<ママ&パパお役立ち>習い事でバレエをはじめるときの必需品をチェック!
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舞台できれいな衣裳を着て踊るバレリーナ
その姿に憧れる女の子は多いはず
「自分の子どもがバレエを踊っているところをみたい!」
そんなママ&パパ必見!
バレエをはじめる時にそろえておきたいアイテムをご紹介♪
バレエをはじめたいキッズ&ママ&パパへ
バレエのレッスンからは、得られるものがたくさん!踊りが上手くなるということだけではなく、身体にも心にもいろいろな影響や変化がもたらされます。
バレエはいいところがたくさん!
一生ものの立ち姿、身のこなしを手にいれられる
集中力・吸収力・積極性...精神面も強く
芸術を身近に感じ、美意識が磨かれる
バレエって何歳からはじめたらいいの?
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レッスンでは何を着ればいいの?
バレエのレッスンはバレエシューズ、レオタード、タイツで踊るのが基本スタイル
バレエのレッスンに必要なものといえば、まずはバレエシューズ、レオタード、タイツです。これらは"バレエを踊るための身体を育てる"という大切な役割を担うアイテム。お教室や先生によってはスタイルを指定される場合がありますので、事前に確認されることをおすすめします。
チャコットのキッズレオタードはかわいいデザインがたくさん!
スカート付レオタード ¥13,000+税
(左)
キャミソールレオタード ¥7,900+税
(右)
スカート付レオタード ¥9,500+税
(左)
キャミソールレオタード ¥8,900+税
(右)
スカート付レオタード ¥12,000+税
レオタードのきれいな着方やお手入れ方法をご紹介!
もっとくわしく
まず最初にレッスンで 履くのは、やわらかい「バレエシューズ」
バレエと聞いて真っ先に思い浮かべるのはつま先で立って優雅に踊るバレリーナですね。彼女たちは「トゥシューズ」というつま先で立つためのシューズを履いています。
実はこの「トゥシューズ」、バレエの基礎を身につける前に履いてしまうのはとても危険!間違った筋肉を使って立ってしまうことでケガにもつながってしまいます。レッスンを積んで先生のOKが出てから履きましょう。
まず最初にレッスンで 履くのは、やわらかい「バレエシューズ」です。
バレエシューズは裸足のように床を感じながら、裸足よりも自由に踊れる、レッスンでは最重要アイテム。サイズが合っていないと踊りにくいうえ、足先もきれいに見えません。サイズはもちろん、履き方も足にフィットするようきちんと履きましょう。
シューズを買う時には
「こどもは成長も早いから靴は大きめにしたい!」とお考えの方も多いかと思いますが、大きすぎるシューズは踊りにくくなってしますので、ぴったりサイズを選びましょう。
バレエシューズのサイズ規格はメーカーによって異なりますので、ご購入前には店頭でお試し履きをされることをおすすめします。お気軽にチャコットのスタッフにご相談ください♪
シューズの素材の決め方や履き方をご紹介!
バレエシューズの選び方をくわしくよりフィットするシューズを選ぶために
近くのお店をチェック
ヘアスタイルはどうすればいいの?
基本的なヘアスタイルはシニヨン(お団子)
小さなお子さんや髪が短いお子さんなどは、レッスン中じゃまにならないようかんたんなまとめ髪でもよいですが、 身体のラインを重視するバレエでは頭も小さく見えるようシニヨン(お団子)ヘアにするのが基本。
レッスン中にレアスタイルが崩れてしまうと、集中できなくなってしまうのできれいなシニヨンを作れるように練習しておきましょう♪
シニヨンの作り方をご紹介
きれいなシニヨンの作り方
チャコットでは定期的にシニヨンレッスンを開催!
チャコットでは、チャコット フォー プロフェッショナルズ アドバイザーによる個人レッスンを行っています。
シニヨンの作り方を学ぶことができる講習会から、アドバイザーに教わりながら実際に自分でシニヨン作りを練習できる実習コースまで幅広くご受講いただけます。
店舗ごとに開催内容や日時が異なりますので、お気軽にお店にお問い合わせください♪