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[2017.03.17]

第48回(2016年)舞踊批評家協会賞が決定しました

2016年1月1日から12月31日までに日本国内で公演された舞踊活動を対象として、舞踊批評家協会会員が選考した、舞踊批評家協会賞と舞踊批評家協会新人賞が決定しました。それぞれの受賞者と授賞理由は下記の通りです。(五十音順)

●石井智子スペイン舞踊団
『LorcaIII―-タマリット----』によって、ロルカの3つの詩集に基づいたフラメンコ3部作を見事に完成させた、その意欲的な創作力と成果に対して

●小林嵯峨
『翻案・犬の静脈に嫉妬することから』により、若手舞踏家たちと暗黒舞踏の匂い漂う舞台を大胆に生み出し、今後の舞踏に一つの道を提示した功績に対して

●藤間洋子
宗家藤間会の『鐘巻道成寺』及び、日本舞踊協会公演『十二段君が音色』で、古典の正統的技法による作品の骨格を明示したその成果に対して

●牧阿佐美バレヱ団
日本の古代をモティーフに、振付、音楽、演出などクラシック・バレエのすべてに革新的な表現を試みた『飛鳥 ASUKA』、その日本をクリエイトした勇気と成果に対して

舞踊批評家協会新人賞
●木村優里

『ドン・キホーテ』のキトリ役や公演『Ballet Princess〜バレエの世界のお姫様たち』の白雪姫で示した卓越した表現力、のびやかでおおらかな踊りという成果が、バレエ界に新時代を拓こうとしていることに対して

●花柳秀衛
『秀衛の会』の2演目『三番叟』と『道成寺』で一中節の古格を清新に体現した、その成果に対して

●舞踏派 ZERO↗︎
『スープ SOUP 空 ZERO をかきまぜる』は2人の変化に富んだ展開と、とりわけ体にまとった紙の衣装が、抜け殻の人型として高さのある空間を自由に浮遊し、舞踏ならではのスリリングでミステリアスな面白さを見せた成果に対して

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