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[2009.04.30]

デンマーク・ロイヤル・バレエ団 ミシャネック&クロボーが劇団四季を観劇

デンマーク・ロイヤル・バレエ団
クリスティーナ・ミシャネック&セバスティアン・クロボーが
劇団四季ミュージカル「アンデルセン」を観劇

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 5月のデンマーク・ロイヤル・バレエ団日本公演でジョン・ノイマイヤー振付『ロミオとジュリエット』に主演する、クリスティーナ・ミシャネックとセバスティアン・クロボーが公演に先駆け来日し、デンマーク大使夫人エヴァ・フィッシャー・メルビンとともに4月15日、劇団四季のミュージカル「アンデルセン」を観劇に訪れた。

「アンデルセン」は、デンマーク出身の童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの青春時代を描いた作品で、『人魚姫』『みにくいあひるの子』といった童話の数々と美しいバレエ・シーンを織り込んだ心温まる舞台。劇中で彼が恋をする相手は、デンマーク・ロイヤル・バレエ団のプリマ・バレリーナ、マダム・ドーロ。また、マダム・ドーロの夫でバレエ団の芸術監督役のニールスは、デンマーク・ロイヤル・バレエ団が5月に上演する『ナポリ』の振付家オーギュスト・ブルノンヴィルがモデルということもあり、今回の観劇が実現の運びとなった。

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クロボーもミシャネックも自分たちのバレエ団が登場するストーリーだけに、とても楽しんだ様子で、観劇後に行われた会見では、クロボーは「自分の国を題材にこのようなミュージカルを上演してくださって大変嬉しく思います」、ミシャネックは「バレエだけではなく、様々なスタイルのダンスを完璧にこなされていて感動しました」と感想を述べた。アンデルセン役を演じた味方隆司が「今日はとても素敵な方々が観にいらしていると聞いて、とても緊張しましたが、私たちはデンマークという国に思いを寄せながら毎日演じています。少しでもご自分たちのお国のように見えたのなら嬉しい」とコメントすると、二人とも笑顔で「もちろんそのように見えました」と答えていた。最後にお互いにサインをし、プレゼントし合った公演のポスターを持って記念撮影を行い、温かい拍手でエールを送りあった。

デンマーク・ロイヤル・バレエ団 2009年日本公演オフィシャルサイト
http://www.nbs.or.jp/stages/0905_danish/index.html
※ミシャネックとクロボーはノイマイヤー振付『ロミオとジュリエット』に主演予定。

劇団四季 ミュージカル「アンデルセン」オフィシャル・サイト
http://www.shiki.gr.jp/applause/andersen/index.html