【情報】2026年度 愛知県芸術劇場 舞台芸術人材養成ラボ インターンシッププログラム 2026

舞台芸術の専門人材を養成し、地域全体のスキルアップに

愛知県芸術劇場では、舞台芸術の仕事に興味関心がある学生から、業界に就職を希望する若者までを対象とした「インターンシッププログラム 2026」の研修が 7 月からスタートする。この取り組みは、中部圏の舞台芸術の振興および地域における文化・芸術活動を担う若者が地方でも舞台芸術に関する知識とスキルが学べる環境を整備することを目的に、2015 年度から実施されている。「舞台芸術インターンシップ」、「学生インターンシップ」、「舞台芸術お仕事ガイダンス」の3つの研修から成る本プログラムには、これまで 11 年間でのべ 750 人以上が参加した。今年度も対象者・目的別に各研修プログラムが予定されている。

1)舞台芸術インターンシップ

「舞台芸術インターンシップ」は7月4日(土)から実施される。本研修は、劇場・舞台芸術の仕事への就職を希望する大学生等30歳以下を対象にした人材養成事業だ。舞台芸術の基礎講座や演習を経て、プロデュース公演に関わりながら、専門性をはじめ、チームで働く力と創造力を磨くことができる。舞台の基礎的な知識や技術を学ぶ「舞台技術コース」と公演の制作と広報を学べる「企画制作コース」の2種類のコースが用意されている。参加者は自身の興味にあわせていずれかを選択し、最長2年間受講できる。詳細は、6月2日(火)のオンライン説明会で、インターンシップの特徴や質疑応答、具体的な活動内容が紹介される。
これまでの参加者からは「公演の裏側や職種を知る機会になった」「考え方を就職活動に活かすことができた」等の声が届いている。修了後、舞台制作会社や劇場に就職した学生も多い。募集人数は各コース3~5名程度で、申し込みは、6月7日(日)必着。

2)学生インターンシップ

「学生インターンシップ」は8月11日(火・祝)~13 日(木)に実施される。本研修の
応募資格は、東海三県に在住・在学等の 18~25 歳位までの学生(高校生・社会人も可)。
短期・初心者向けの人材養成事業となっている。初日、二日目は、施設の紹介や運営、事業企画、広報などの劇場に関するレクチャーを受講。最終日は、小学生を対象とした劇場のバックステージツアーの運営業務に携わりながら、劇場の仕事を体験する。劇場の仕事を知る機会や今後の進路選択に役立つこととなるだろう。
募集人数は約20名程度。申し込みは、6月23日(火)必着。

3)舞台芸術お仕事ガイダンス

本研修は、舞台芸術の仕事に関心のある高校生以上を対象とした業界ガイダンスとなっている。中部圏で活躍する地元の劇団や舞台技術会社等のスタッフが、普段の仕事内容に自身の体験も交えながら、舞台芸術に関する様々な仕事を紹介。パネラーに疑問に感じたことを気軽にその場で聞ける環境が毎年人気となっている。現場の生の声が聞ける貴重な機会となっている。予約不要で、直接会場に来場のこと。
なお、本研修の開催は、2027年2月頃で、募集人数は 80 名程度を予定。

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[過去の登壇者(パネラー)](団体名50音順・敬称略)
金井大道具、サンデーフォークプロモーション、松竹、Dance Base Yokohama、テンポプリモ、東海テレビ放送、名古屋市文化振興事業団

インターンシッププログラム2026 | 自主事業 | 愛知県芸術劇場

https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/20260704.html

【問い合わせ先】
愛知県芸術劇場(公益財団法人 愛知県文化振興事業団)
企画制作第二グループ(武石・関本)
〒461-8525 名古屋市東区東桜 1-13-2
Tel 052-955-5506 Fax 052-971-5541
E-mail: pr@aaf.or.jp

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