第54回ローザンヌ国際バレエコンクール速報、決勝に21名、日本人は佐居勇星と伊藤里紗がファイナルに選出された
- ステージ & ワークショップ
- コンクール
掲載
コンクール
写真・文 アンジェラ加瀬
スイス、ローザンヌ市ボーリュー劇場で2月2日から行われている第54回ローザンヌ国際コンクールは、2月6日にセレクション・ラウンドが終了した。
例年は20名が選出され、ファイナル・ラウンドに臨むのだが、今年は2名が同点であったことから世界中から集まった21人の精鋭たちが、2月7日午後14時30分から行われる決勝に選出された。
ファイナルに選出された出場者数を国別見ると、最も多かったのは韓国の6人、次が中国からの5人、3番目がアメリカの4人であった。
また学校別で見ると今年最も多くファイナリストを出したのは、北京国立舞踊学校の4人、次がチューリッヒ・ダンス・アカデミーの3人となっている。
日本人のファイナリストの佐居勇星と伊藤里紗はともに海外組だった。佐居勇星がアメリカ西海岸から、伊藤里紗はチューリッヒから参加した。
セレクション・ラウンドと21名の選出者についてはまた後日レポートする。

伊藤里紗「コッペリア」photo/Angela Kase

佐居勇星「ドリーブ組曲」photo/Angela Kase

photo/Angela Kase
記事の文章および具体的内容を無断で使用することを禁じます。