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[2013.12. 2]

Ballet for All「バレエサンタ・プロジュエクト 2013」がワークショップ&プレゼント配布

「東日本大震災を経て踊り続ける子どもたちの”バレエの熱意”をサポートする」ことを目指したプロジェクト、「バレエサンタ・プロジェクト 2013」が、多くのプロフェッショナル・ダンサーの協力を得て、12月1日にワークショップを開催した。また同時に、福島県のバレエ教室へのクリスマスプレゼントが配布された。
プレゼントはオリジナル冊子『Letter From The Dancers』と、ダンサーの筋力や軸づくりに着目したトレーニングギア「チャコット ダンステクノロジーシリーズ」(グーポ、ダンスバンド、ミングー3点セット)、ちくちくサポーターズというハンドメイド支援団体が手づくりしたクリスマスグッズと、賛同ダンサーのサイン入りトゥシューズのセットとなる。
このプロジェクトは、2013年4月23日に菊地杏里(牧阿佐美バレヱ団のプリンシパル、菊地研の姉)を代表にして設立された「バレエ・フォー・オール」(すべてボランティアスタッフが運営)が主催するもの。

ワークショップは福島県郡山市のFTVカルチャーセンターで行われた。午前のクラスはバーは菊地研先生、センターは佐藤万里絵先生(スターダンサーズ・バレエ団)。午後のクラスは、本島美和先生(新国立劇場バレエ団)、センターは八幡顕光先生(新国立劇場バレエ団)がそれぞれ担当された。レンッスン終了後は即席のサイン会が始まった。
そのほか、このプロジェクトではバレエ教室にメッセージ・ポストカードやちくちくサポーターズから届いたクリスマスグッズを贈ったり、福島のバレエ教室を訪問したり、といった支援活動を続けている。
「バレエ・フォー・オール」代表の菊地杏里は、福島県鏡石町出身で、中学3年生からこちらに転校し、高校卒業まで地元のバレエ教室に通った。東日本大震災以降に困難を乗り越えてひたむきにバレエを習う子どもたちのことを知り、このプロジェクトを立ち上げた、という。思いやりのこもった支援を受けた子どもたちが、素晴らしいバレエダンサーとして活躍する日を楽しみに待ちたい。

[賛同ダンサー](50音順)
青山季可(牧阿佐美バレヱ団)、浅川紫織(K バレエカンパニー)、伊坂文月(K バレエカンパニー)、菊地研(牧阿佐美バレヱ団)、佐藤万里絵(スターダンサーズ・バレエ団)、志賀育恵(東京シティ・バレエ団)、永橋あゆみ(谷桃子バレエ団)、林麻衣子(谷桃子バレエ団)、林ゆりえ(スターダンサーズ・バレエ団)、福原大介(スターダンサーズ・バレエ団)、本島美和(新国立劇場バレエ団)、八幡顕光(新国立劇場バレエ団)、山本隆之(新国立劇場バレエ団/オノラブル・ダンサー)

【問合せ先】
バレエ・フォー・オール事務局
メールアドレス:balletforallinfo@gmail.com
公式サイト http//ameblo.jp/balletforall
Facebookページ https://www.facebook.com/balletforall