2007年12/19(水)〜25(火)の一週間プラスチャコットカルチャースタジオでは特別タイムテーブルが組まれ、普段のレッスンとはひと味違うクラスが開催されました。2006年6月にオープンしてから1年半。昨年もこの時期に開催されたスペシャルレッスンですが、今回も様々な趣向をこらしたクラスが並びました。その中から末広亜古先生のクラスをレポートいたします。
・12/19(水)「ブリリアント・ソワレ」(創作作品)よりコーダ
スペシャルレッスン初日の一番初めのクラスは末広亜古先生が以前チャコットの発表会でも指導して下さった創作作品で華やかな舞踊会をイメージした「ブリリアント・ソワレ」のコーダを指導して下さいます。
(同じ作品の発表会レポートはこちらから
)
まずは4グループに組み分け。スタジオの四隅から登場するところから始まります。 シャッセ、ソッテ、シャッセ、ソッテ、シャッセ、置いてパ・ドゥ・シャ・・・ さっそく動いてみますが、4人のグループと5人のグループでは立ち位置が違ったり、グループ毎に動きだしのタイミングが違ったり。待っているあいだもお休みではなく
「気持ちの躍動をしてほしいの。」「やるからにはちゃんとやりましょう。」という先生の言葉。全体を見てフォーメーションに直しが入ります。本番にむけてのお稽古さながらの指導に皆さんが集中していくのが感じられます。
振付がまとまると実際に動いてみます。全体を見て動かないとフォーメーションが崩れてしまいます。
「センターはどこでしたっけ?」
先生の声に動きを止め、確認しながらひとりひとりの位置を調節していきます。
振り付けの間も末広先生はいろいろなヒントを下さいます。
「狭いからぶつかっても仕方ないでしょ、と言ってはいけないの。踊るのは3くらい。7は神経を張り巡らして。狭いけどまわりとの間隔を感じてね。愛が必要なのね。」
「ちょっとくらい間違ってもいいから堂々と踊りましょう。皆さんのりりしさとか、作品を仕上げていくということ、甘えをとるということ、まわりのことを気遣うということ。」
「今は舞台装置はないけれどシャンデリアが見えるようにね。」 |
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