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| ゲネプロに行ってきました!「アクロバティック白鳥の湖」 |
今回は、4月のトピックスで製作発表の模様をご紹介した「アクロバティック白鳥の湖」のゲネプロを観てきました。
場所は渋谷・Bunkamura オーチャードホール。
あのポスターを見た方は、「ほんとに肩の上でポーズをしているの?」「ワイヤーでつっているのでは?」などと思い、興味をひかれたはずです。私も実際に、この超人的な演技を自分の目で確かめたくて、楽しみにしていました。
設定は、古典バレエの「白鳥の湖」とは若干異なり、森の湖のほとりを散策していた乙女が、どう猛な大鷲によって白鳥の姿に変えられてしまう様子を夢の中で見た、とある国の王子が、この娘の気品と美しさに惹かれるところから始まります。
王子は幾多の困難を乗り越え、各国を放浪しながらこの娘に会いに行く、というストーリーです。「くるみ割り人形」と、「眠れる森の美女」の場面展開がオーバーラップするように感じられました。 |
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それぞれの場面に合わせて、様々な道具を使ったアクロバットが次から次へと繰り広げられ、片時も目が離せません。
また、このアクロバットとストーリーを結びつける大事な役割を果たしている装置や衣裳にも注目です。
特に、王子が訪れる各国の場面や、大事な湖での場面、ラストシーンなど、独特の発想や色使いが見られ大変興味深いものでした。
そして何といっても最大の見所は主演の二人、ウ・ジェンダンとウェイ・バォホァさんカップルです。表現はバレエ「白鳥の湖」のパ・ド・ドゥをそのままに、繰り広げられるアクロバットは超人的。脚で羽ばたく白鳥を見たのは初めてです。
地上でも難しい技を、肩や頭の上で一瞬の迷いもなく、それもポワントで決めていく様子や、真っ直ぐ伸びたしなやかな身体は本当に素晴らしかったです。
純粋に技の素晴らしさで感動し、涙が出たのも初めてでした。
総合芸術として楽しめる「アクロバティック白鳥の湖」、ぜひ本物をご覧下さい! |
「アクロバティック 白鳥の湖」
●公演中〜8/13(日)(7/31・8/1・7・8休演)
●Bunkamuraオーチャードホール
●振付・演出=ジャオ・ミン
●出演=ウ・ジェンダン/ウェイ・バォホァ/広東雑技団
●S席10,500円/A席8,000円/B席5,000円
●開演時間=7/28・8/2・4・9・11 19:00、7/29・30・8/5・6・12・13 13:00、8/3・10 14:00
●お問い合わせ=Bunkamura 03-3477-3244(10:00〜19:00) |
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