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関口紘一 
[2009.07.15]

野田秀樹が池袋の東京芸術劇場の芸術監督に就任、記念プログラム公演

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東京芸術劇場は、今まで東京都がほとんどは貸し小屋として運営してきたが、東京にオリンピックを招聘する活動の一環として、自主公演を行い、芸術面からも世界発信を目指す。
7月1日、東京芸術劇場中ホールで行われた野田秀樹芸術監督就任記者会見には、野田自身と大竹しのぶ、渡辺いっけい、北村有起哉、謝珠栄、日比野克彦、英国の劇団プロペラの出演者ほかが出席、中井美穂の司会により進行した。現在、既に公演中のエドワード・ホール率いるプロペラや野田秀樹芸術監督就任記念プログラム関連の舞台の映像の一部が上映され、演出家や出演者のなかなか楽しいコメントが続いた。

プログラムは、プロペラの『ヴェニスの商人』『夏の夜の夢』、野田秀樹 策・演出『ザ・ダイバー』日本ヴァージョン、野田秀樹の『贋作・罪と罰』を原作にしたミュージカル『天翔る風に』(謝珠栄 演出・振付)、バンコク・シアター・ネットワーク野田作品上演プロジェクト『赤鬼』(タイ大衆演劇”リケエ”ヴァージョン)、松尾スズキ演出『農業少女』となっている。

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そのほかに、芸術劇場が注目する才能たちとして小ホール公演も行われる。ハイバイ『て』(作・演出:岩井秀人)、五反田『生きているものはいないのか』と新作(前田司郎)、グリング『jam』(作・演出:青木豪)、富士山アネット『EKKKYOー!』(構成・演出:長谷川寧)モダンスイマーズ新作(作・演出:蓬莱竜太)だが、この中の富士山アネットは<ダンス演劇(テアタータンツ)>を提唱するパフォーマンス・グループ。

公演の詳細はこちら http://www.geigeki.jp/