ニュース

制作発表: 最新の記事

制作発表: 月別アーカイブ

関口 紘一 
[2011.07.19]

ミュージカル『ロミオとジュリエット』城田優、山崎育三郎が主演

フランスのジェラール・プレスギュルヴィックがロック調の曲を使ってミュージカル化して大ヒットした『ロミオとジュリエット』の日本オリジナルヴァージョンの制作発表が行われた。
既に宝塚歌劇では、昨年、小池修一郎の演出により星組、雪組により上演されているが、今回はやはり小池の潤色・演出により日本ヴァージョンを上演することとなった。ちなみにこの日本上演は世界で26カ国目の上演になるという。
このヴァージョンは、ロミオやマキューシオと激しく対立するティボルトが秘かにジュリエットを愛している、といった新しい解釈もあり、「死」を表すダンサーが登場して独特の雰囲気を漂わせる。このダンスのパートの振付はTETSUHARU。ダンサーは東京バレエ団でベジャールやノイマイヤー作品などを踊り現在はフリーの中島周と、最近は『GQ Gentlman Quality -紳士の品格』や『Underground Parade』などに出演している大貫勇輔がダブルキャストで踊る。

ロミオ役は、ミュージカル『エリザベート』にも出演し、TV『交渉人』などで特異なキャラクターを見せる城田優のミュージカル初主演、そしてミュージカル『モーツァルト』や『レ・ミゼラブル』などでお馴染みの山崎育三郎のダブルキャスト。ジュリエット役は500名を越える応募者の中からオーディションで選ばれた現役女子大生で児童劇団などでキャリアを積んだきた昆夏美と、現役の女子高生でアジアスーパーモデルコンテストに日本代表として出場したフランク莉奈のダブルキャストというフレッシュな配役となった。
そのほかにベンヴォーリオ役が浦井健治。ティボルトは上原理生と平方元基のダブルキャスト。マキューシオ役は良知真次と石井一影のダブルキャスト。パリス役は岡田亮輔で、キャピュレット夫人役には涼風真世となっている。
フレッシュなキャストとロックでポップな大ヒットミュージカルの日本オリジナルヴァージョンが楽しみだ。

1107rj.jpg

赤坂ACT シアター
2011/9/7(水) 〜 2011/10/2(日)

お問い合わせ:梅田芸術劇場(東京)03-3503-5815
赤坂ACTシアターHP http://www.tbs.co.jp/act/
ホリプロチケットセンター 03-3490-4949
ホリプロオンラインチケット http://hpot.jp

梅田芸術劇場メインホール
2011/10/8(土) 〜 2011/10/20(木)

お問い合わせ:梅田芸術劇場(大阪) 06-6377-3800

http://romeo-juliette.com/index.php