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[2006.07.10]

『冬のソナタ ザ・ミュージカル』制作発表

 韓流ブームの先駆けとなった「冬のソナタ」。ご覧になった方も多いと思いますが、あの「冬ソナ」がミュージカルになって日本に戻ってきました。

日本のためのミュージカルとして作られたこの作品は、テレビドラマと同じくユン・ソクホ氏が総合演出を担当。音楽は映画「猟奇的な彼女」の主題歌「I Believe」や「タイフーン」の作曲で知られるキム・ヒョンソク氏。

制作発表での質問に対し、ユン・ソクホ監督は
「昨年の札幌公演を経て、短所長所も分かりましたので、冬のソナタを見たことがない人でも楽しめるように修正しています。
ミュージカルはテレビと違って舞台上で表現しますので、現場性を活かすためにファンタジー的な要素が必要でした。そのために精霊という役を登場させています。また、チュンサンの母親、カン・ミヒとチェリンの役割がドラマの中とは少し違います。
ドラマを作るに当たって当初描いていたエンディングがあったのですが、放映中の視聴者の反応によって少し変えた部分があったので、このミュージカルでは私がもともと考えていた内容を活かしたストーリーにしています。
この作品はブロードウェイや西洋的なミュージカルのスケールや要素で作られた作品ではありません。それよりもアジアの人が持っている情緒的なもので構築し ていますので、ユニークな構成になっていると思います。そういう所にみなさまが魅力を感じていただけるとありがたいです」

制作発表当日は劇中ナンバーから、チュンサンが精霊達に記憶と命のどちらかの選択を迫られる場面「記憶をくれれば」、チュンサンとユジンがお互いの惹かれ る気持ちを告白する場面「愛でしょうか」、そしてチュンサンがユジンに伝えきれなかった気持ちを語る場面ではドラマでおなじみの楽曲「マイ・メモリー」の 3曲がWキャストの主演メンバーとカン・ミヒ、精霊のそれぞれのキャストによって披露されました。
韓国の一流ミュージカル俳優陣による歌声はすばらしく、韓国ドラマらしいメロディを持った壮大な音楽は、冬のソナタを見たことのある人はもちろん、見たことのない人にとっても魅力的なものでしょう。
この秋、もうひとつの「冬のソナタ」を観に、劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
◆東京公演 >>> 発売中
2006年10月4日(水)~29(日)
新宿コマ劇場 S席 11,000円 / A席 7,000円
◆大阪公演 >>> 9月発売予定
2006年11月23日(木/祝)~27(月)
梅田芸術劇場メインホール S席 11,000円 / A席 8,000円 / B席 5,000円
http://www.fuyusona-musical.com