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[2005.11.10]

劇団四季「鹿鳴館」制作発表会

11月7日月曜日、帝国ホテルにて劇団四季「鹿鳴館」の制作発表会が行われました。
「鹿鳴館」は三島由紀夫の名戯曲。劇団四季にとっては初めての三島戯曲の上演となります。 劇団四季代表浅利慶太さんと三島氏は非常に親しい交流があったとのことで、興味深いお話がたくさん飛び出す会見でした。

三島さんはいつも帝国ホテルの(今はもうない)旧館で原稿を書かれていて、執筆を始める前には必ず「今から書くができたら読みたいか?」と電話をかけてきた。

というエピソードや、パーティーで三島さんの作品はどうか?と問いかけられた浅利さんが「三島さんは柿の木だ。 甘柿と渋柿があるように当たりと外れがある。」と答えそれが三島さん本人の耳に入ってしまい、しばらく口を聞いていただけなかったというエピソードなど、楽しくお話下さいました。

この戯曲には細かく背景等が描かれているため、美術、衣装、照明にいたるまで浅利さんと同年代のベテランが集結していることにも注目です。
出演は影山伯爵役に日下武史さん、影山朝子役には意外にもストレートプレイで日本の女性を初めて演じるという野村玲子さん、清原永之輔役に広瀬明雄さん、 清原久雄役には自由劇場初登場の福井晶一さん、そして今回ストレートプレイ初挑戦の濱田めぐみさんが大徳寺顕子役を演じます。
開幕は三島由紀夫生誕81年目の日となる2006年1月14日。ぜひ皆様も劇場に足を運んでみて下さい。


劇団四季「鹿鳴館」 >>>11/19(土)前売開始
●2006.1/14(土)~2/12(日)
●自由劇場
●S席8,400円/A席5.250円/スチューデントシート3,150円

http://www.shiki.gr.jp/applause/rokumeikan/index.html