[2009.02.20]

「東京芸術見本市2009」開催

  東京芸術見本市=TPAM[ティーパム]は、劇場・ホールの制作担当者、フェスティバルのディレクター、プロデューサー、エージェント、プロモーター、カ ンパニーの制作者など、アーティストの作品を観客へと提供する「プレゼンター」とアーティストが集まる、舞台芸術のマーケットです。1995年から開催さ れ、今年で13回を迎えるTPAMは、国内外の舞台芸術関係者が出会い、情報を交換し、新たなプロジェクトを立ち上げるきっかけをつくる「ネットワーク形 成の場」でもあります。
TPAMは舞台芸術のプロフェッショナル向けマーケットですが、芝居好き、ダンスファン、音楽フリークの一般の方々にもビジターとしてご参加いただけま す。ショーケースで気になるアーティストのステージを見るもよし、セミナーで舞台づくりの裏事情を知るもよし、それぞれのやり方でTPAMをお楽しみいた だけます。

●参加料=ビジターパス(4日間有効)10,000円/1日パス:4,000円
※「ビジターパス」では東京芸術見本市2009会期中の4日間、「1日パス」ではご希望日当日に限り、恵比寿ザ・ガーデンホール/ルームで行われるプログラムをご覧になれます。
●お問合せ:東京芸術見本市事務局 03-5724-4660/tpam@tpam.or.jp
公式HP http://www.tpam.or.jp/
◇「インターナショナル・ショーケース」
・ダンスショーケース
●3/5(木)16:20~18:20
●恵比寿ザ・ガーデンルーム
●出演=神村恵/鈴木ユキオ/手塚夏子

◇「ブース・プレゼンテーション」
国内外のパフォーミング・アーツ団体が、資料と映像を駆使して活動をアピールします。
●3/5(木)13:00~16:00、6(金)12:00~16:00、7(土)12:00~15:30
●恵比寿ザ・ガーデンホール
●ダンス参加団体=アトリエ・エルスール/神村恵/鈴木ユキオ/手塚夏子
86B210/パパ・タラフマラ/レニ・バッソ
※その他、ダンス系制作会社のアンクリエイティブ、ハイウッド、precog、LUFTZUGなども出展します。

◇「ヴィジュアル・プレゼンテーション」
国内外のアーティスト、カンパニー、劇場が映像を使って作品の上演に向けて具体的なプレゼンを行います。
●3/5(木)~7(土)
●恵比寿ザ・ガーデンホール(ブース会場奥)
●ダンス3/5(木)13:00~15:30
井上節子バレエ・シアター/大橋可也&ダンサーズ/スペクタクル・アート(オーストラリア)/
ハイウッド(伊藤キム[輝く未来]、黒田育世[BATIK]、小野寺修二[デラシネラ]、白井剛[AbsT]、まことクラヴ)/パパ・タラフマラ/ブリティッシュ・カウンシル
マドモアゼル・シネマ/三代真史ジャズ舞踊団/MOKK/Yuzo.Ishiyama/A.P.I./レニ・バッソ
写真は東京芸術見本市2008より


◇「TPAMショーケース」

2/28(土)~3/8(日)に東京エリアで行われる本公演やスタジオショーイングなどを
「TPAMショーケース」として参加者へご紹介します。
※ご覧になるには別途入場料が必要です。東京芸術見本市のパス(1日パスを除く)をご購入の方には、割引券・招待券をご用意できる公演もありますので、東京芸術見本市事務局(03-5724-4660)までお問い合わせください。

●ダンス参加作品=
・パパ・タラフマラ「三人姉妹」
チェーホフ『三人姉妹』を全く新しい切り口で現代の喜悲劇として蘇らせたパパ・タラフマラ代表作のひとつ。
2005年の初演以来、世界28都市で、約 120ステージを行い、国内外から非常に高い評価を受け続けている。
3人の姉妹たちの生き様をシンプル、且つ大胆に演出した本作はダンス、演技、歌といったあらゆる身体表現を駆使し、濃密な時空から人間の普遍的な願望や希望を描き出す、卓越したダンス作品である。
●3/4(水)・5日(木)・6日(金)19:30、7(土)14:00
●スタジオサイ
●一般3,500円/TPAMビジターパスをお持ちの方は無料
●お問合せ=パパ・タラフマラ 03-3385-2066 event@pappa-tara.com
http://www.pappa-tara.com

・アトリエ・エルスール「詩脳ライブ」
脳神経科学者でもあるベルギーの詩人ヤン・ローレンス氏を迎えて、
氏とともに日本の代表的詩人がシンポジウムや朗読パフォーマンスを行い、
詩的脳あるいは脳的詩の可能性を探求する。
●3/5(木)18:30
●シアター代官山
●前売2,700円/当日3,000円/学生2,000円
●お問合せ=アトリエ・エルスール 03-5376-8260 info@elsur.co.jp
http://www.elsur.co.jp

・ICiT -インディペンデント・コレオグラファーズ東京-「ICiT ダンスショーケース2009」
インディペンデントな活動からダンスの本質を追究し、それぞれに独自の表現で「今」と「普遍」を発信する3人の振付家による3本立てダンス公演。
小川水素は様々なバックグラウンドを持つダンサーとの共同作業によって身体の新たな共通言語を探求、ノシロナオコは「trans-mission」をキー ワードに独自のドラマトゥルギー「身体の連想ゲーム」を展開、鈴木一琥は神楽の研究をしながら伝統や歴史を超えた舞踊の根源を追求します。
●3/5(木)17:00・19:30
●ボックスアイランド
●一般 1,000円/TPAM参加者無料
●お問い合わせ=ICiT -インディペンデント・コレオグラファーズ東京- 090-1262-3586
no-sense@post.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/no/sense/icit.html

・アンクリエイティブ「Tokyo Dance Market 2009」
KENTARO!!、千日前青空ダンス倶楽部、ナチュラルダンステアトルがそれぞれに好評を得た作品を一挙に上演。
HIPHOPテクニックをベースに今、最も注目されている若手振付家KENTARO!!はソロとカンパニー作品を上演。
大阪を拠点に活動をしている千日前青空ダンス倶楽部は海外でも上演をしている『水の底』。
中村しんじ・川野眞子のナチュラルダンステアトルは2005年山口で初演、新国立劇場でも上演をされた『さーかす』と新作。
●3/5(木)15:00・19:00/6(金)14:00・18:00
●恵比寿・エコー劇場
●前売3,500円/当日4,000円
●お問合せ=アンクリエイティブ 03-5458-0548
office@ancreative.net
http://www.ancreative.net

・aki nagatani & danscapes「俺にもセックスを」
男。葬式の帰り。寄り道。錦糸町。
永谷亜紀は4歳でクラシックバレエを始め、後にコンテンポラリーダンスを学ぶ。
1990年から自作品の振付を開始、99年にカンパニーaki nagatani & danscapesを結成。
1998年、ロンドンのダンスフェスティパル"re:orient"に招かれ、イギリスタイムズ紙に「彼女の周りの空気が本当にパワーを蓄積して、圧迫したり渦を巻く様な印象を受けた」と評される。
●3/5(木)・6日(金)19:30/7日(土)15:00・19:30/8日(日)15:00
●こまばアゴラ劇場
●前売 3,000円/当日 3,300円
●お問合せ=N.A.P. nap_ticket@ybb.ne.jp

・JCDN「踊りに行くぜ!! vol.9 SPECIAL IN TOKYO」
2008年10月~12月に全国約21ヶ所を巡回した「踊りに行くぜ!!vol.9」。
全41組の上演作品の中から、各地で話題をさらった5組の作品を紹介するスペシャル版。
これまで数多くのダンスアーティストが名作を生みだした本プロジェクト。
今年は振付家と音楽家のコラボレーション「DANCE×MUSIC!」の最新作や海外アーティストも加わり、
ボリュームたっぷりのプログラムになりました! お見逃しなく!!
●3/6(金)19:30/7日(土)14:00
●吉祥寺シアター
●出演=北村成美[大阪]/j.a.m.Dance Theatre[大阪]/鈴木ユキオ(金魚)×辺見康孝[東京・島根]
/チョン・ヨンドゥ[韓国]/yummydance×トウヤマタケオ楽団「松山・大阪」
●前売一般3,000円・学生2,500円/当日3,500円
●お問合せ=JCDN事務局 075-361-4685
jcdn@jcdn.org
http://www.jcdn.org

・謹成祝花「呼吸」
謹成祝花を見たことのある人なら、彼女の緊迫感のあるパフォーマンスは忘れられないだろう。
マイクのフィードバック、ボーカルテクニック、鳴り響くシンバル、マルチエフェクター、モダンダンスのエロティックな要素などを織り交ぜながら、祝花のパフォーマンスは官能的で暗く、挑戦的で魅惑的。
3月6日 (金)は、ビジュアル、パフォーマンスと音がひとつになり、その究極に挑戦するワンマンショー。
●3/6(金)20:00
●ライブハウス渋谷カブト
●前売2,000円+1drink500円/当日2,500円+1drink500円
●お問合せ=ライブハウス渋谷カブト 03-3463-6699
謹成祝花 solo@shukuka.org
http://www.shukuka.org

・レニ・バッソ「ElephantRose - no land -」
コンテンポラリダンスカンパニー・レニ・バッソの最新作。
東京初演後、2010年にヨーロッパ、北米でのツアーが予定されている。
●3/6(金)・7(土)19:30/8(日)16:00
●振付・演出=北村明子、作曲=粟津裕介
●出演=北村明子/堀川昌義/野沢英代/小澤剛/前島弥恵子/三東瑠璃/穴井豪/奥野美和ほか
●横浜赤レンガ倉庫1号館ホール
●前売3,000円/当日3,500円
●お問合せ=Leni-Basso 03-5347-2144
info@leni-basso.com
http://www.leni-basso.com

・マドモアゼル・シネマ「赤い花 白い花」
「記憶と忘却」の間を旅するこのダンスのキーワードは“花の記憶”です。
子供の頃の隠し遊びで、土に埋めたガラスの下の白い花。
夏のひざしの中、強烈に燃えていた赤いカンナ。
約束されることは何ひとつない人の営みの中で、花の季節を待ち、時間の中を漂う女性たちの物語です。
●3/7(土)20:00/8(日)15:00・19:00
※8日(日)の開演時間が16:00から15:00に変更になりましたのでご注意ください。
●セッションハウス)
●前売2,800円/学生2,300円/当日3,000円
●お問合せ=マドモアゼル・シネマ 03-3266-0461
mail@session-house.net
http://www.session-house.net