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情報提供:梅田芸術劇場
[2014.01.14]

宝塚歌劇月組公演『風と共に去りぬ』が梅田芸術劇場で開幕

2014年1月11日、梅田芸術劇場メインホールにて、宝塚歌劇月組 梅田芸術劇場公演 宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』が開幕。
公演に先駆けて、月組トップスターの龍 真咲、専科の轟 悠、脚本・演出の植田紳爾による、囲み取材が実施されコメントが届いた。

【スカーレット役:龍  真咲 コメント】

今年、宝塚歌劇は 100 周年を迎えました。その 100 周年の幕開けを、宝塚の名作ともいえる『風と共に去りぬ』で迎えられること、またこの作品に出演することができ、大変光栄に思っております。専科・轟悠さんの、エネルギッシュでダンディなレット・バトラーに寄り添って、より深い作品になるよう、努力してまいります。

【レット・バトラー役:轟 悠コメント】
『風と共に去りぬ』の出演は 4 回目になります。4 回もレット・バトラーを演じることが出来、喜びでいっぱいです。お稽古中は、龍さん演ずる“マサーレット”の元気さに、溺れ気味ではありましたが、舞台上では良い火花を散らして頑張りたいと思います。
また、これまで大切な自分自身の節目節目でバトラーを演じてきました。それだけに、100 周年をこの作品から始めることができ、嬉しいです。千秋楽まで、この月組のメンバーとともに、頑張ります。

【脚本・演出 担当:植田  紳爾 コメント】
昨年、宙組公演でも同作品を上演しました。今回の梅田芸術劇場公演では、この劇場ならではのより演劇性の強い内容にしました。また轟さんと龍さんの 2 人が私のやりたいことをやってくれています。多くのお客様に、この『風と共に去りぬ』を観に来ていただきたく思います

1401umeda02.jpg 龍  真咲(中央)
1401umeda03.jpg 轟 悠、龍  真咲 1401umeda04.jpg 轟 悠
宝塚歌劇月組公演 宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』撮影:岸隆子(すべて)

1977年、宝塚歌劇が世界初のミュージカル化し、その後、『ベルサイユのばら』と共に宝塚歌劇の代表作として幾度となく再演を重ねてきた名作『風と共に去りぬ』。
宝塚歌劇99周年を迎えた2013年秋には、凰稀かなめ率いる宙組にて上演され、大きな話題となりました。
そして、ついに宝塚歌劇100周年を迎える2014年、梅田芸術劇場に『風と共に去りぬ』が初登場!
宙組バージョンとはまた違った角度から壮大な歴史ロマンを描き出します。
 
スカーレットには、月組トップスター龍真咲。男役トップスターとして本役を演じるのは一路真輝以来、実に20年ぶりとなります。
更に、レット・バトラーには、専科より轟悠。2002年の上演時には、その卓越した演技力で菊田一夫演劇賞を受賞しました。今回は、受賞後初、そして、12年ぶりとなる『風と共に去りぬ』出演となり、更に円熟味を増した演技が見どころとなります。
宝塚歌劇100周年を迎える2014年の幕開けにふさわしい、ドラマティックで豪華な舞台・最高の顔合わせに是非ご期待ください。

また、宝塚100周年をし、宝塚歌劇屈指の名作『風と共に去りぬ』の世界・歴史をより身近に感じていただけるよう、劇場ロビーではこれまで上演されてきた『風と共に去りぬ』のポスター(レプリカ)全15作品を展示いたしております。(ただし、2001 年星組全国ツアー公演を除く)

1401umeda01.jpg 撮影:岸隆子

宝塚歌劇団月組 梅田芸術劇場メインホール公演『風と共に去りぬ』
【日 程】2014 年 1 月 11 日(土)〜27 日(月)梅田芸術劇場メインホール
【原 作】マーガレット・ミッチェル
【脚 本・演出】植田紳爾  【演出】谷正純
【出 演】龍真咲【スカーレット・オハラ役】
(専科)轟悠【レット・バトラー役】
 愛希れいか【メラニー・ハミルトン役】
 星条海斗【ミード博士役】
 沙央くらま【アシュレ・ウィルクス役】
 凪七瑠海【スカーレットII役】

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