東京・大井町に新たに誕生した、劇団四季の専用劇場「四季劇場[夏]」で、7月11日(日)ミュージカル『美女と野獣』が幕を開けた。
ディズニーが演劇ビジネスに初めて進出した作品『美女と野獣』が、日本で初演されたのは1995年。1998年まで東京・赤坂で上演され、その後も大阪、福岡、名古屋、京都、札幌など日本各地で3000回以上も上演されてきた人気のミュージカルが今回の新劇場こけら落としの作品に選ばれ、東京では12年ぶりの上演となった。
物語やアニメーションだからこそのおとぎの世界が、ミュージカル『美女と野獣』では見事に舞台上で描かれている。豪華なセットや、様々な特殊効果、鮮やかなイリュージョンで彩られたステージで、ビーストやベル、お城の住人達ら登場人物が、美しいナンバーやダンスで、至極のラブストーリーを繰り広げる。
出演者のコメント 福井 晶一(ビースト役)
今回の『美女と野獣』東京公演で、初めてビースト役を演じます。ビースト役を演じられること、そして≪四季劇場[夏]≫のこけら落とし公演に出演できることを、大変光栄に思います。
物語では、美しいビルと出会ったビーストが、幾多の葛藤を通して、愛する心を取り戻していく様を描きます。
一回一回の公演を丁寧に、全身全霊で務めて行きたいと思います。
坂本 里咲(ベル役)
今回、≪四季劇場[夏]≫こけら落とし公演に参加させていただけることを、大変嬉しく思っています。
96年からベルを演じていますが、演じるたびに“ベル”というキャラクターが深まっていく気がいたします。ベルとビーストが“孤独”をキーワードに寄り添っていく微妙なバランスを表現したいと思います。
新劇場のこけら落とし公演ではありますが、気負うことなく、クールに、シンプルに演じ、作品の感動をお客さまにお届けできればと思います。
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