[2009.11.10]

シルク・ドゥ・ソレイユ「ダイハツコルテオ」東京最終公演公開リハーサル

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今年2月に東京で開幕した「コルテオ」日本公演は名古屋、大阪を回りすでに約99万人ものお客さまが来場されている人気の演目です。その「コルテオ」を再び東京で観ることができます!
すでに11月4日(水)から始まった東京最終公演には早くもたくさんのお客さまが来場され、トータルで100万人を突破したそうです。気になっていたけれど前回観そびれたという方のために、遅ればせながら東京最終公演公開リハーサルの様子をレポートいたします。

劇場に一歩足を踏み入れると、薄暗い中まず目に入るのはオレンジ色の電飾とライトアップされた大きなカーテン。これだけで「これから何か面白いことが始まる」というワクワク感でいっぱいです。そして始まる今回のストーリーは、1人のクラウンが死の間際に見た「夢」がテーマ。全体を通して表現されるストーリーの中でアクロバットなどが展開されるのが「シルク・ドゥ・ソレイユ」の特徴ですが、このクラウンとキャラクター(アーティスト)たちが天使の導きなど色々な形で出会い、次々と素晴らしいアクロバットやパフォーマンスを見せてくれます。
磨きぬかれたパフォーマンスに人間の可能性をひしひしと感じて感動し、そこにステキなコスチュームと音楽(生演奏、生歌)が組み合わされ、パフォーマンスはよりアーティスティックになりさらに深い感動を生みます。これこそ「シルク・ドゥ・ソレイユ」の魅力です。

演目はどれも思わず目を見張るものばかりでしたが、中でも印象深かったのは『パラダイス』、『ラダー』、『ティターボード』、『ジャグリング』です。
『パラダイス』はトランポネット(トランポリンとネットを一体化させたもの)を使ったパフォーマンス。アーティストがバイオリンの音に合わせて空中を舞うたびに白いコスチュームがふわりと広がって美しかったです。
『ラダー』はその名の通りはしごを使った演目。ステージ上で何の支えもなしにバランスを取り、登ったり下りたり、回ったり・・・初めて観るパフォーマンスでした。
『ティターボード』はシーソーを使ったアクロバット。他の大勢のアーティストも声とパーカッションでステージに登場する大変盛り上がる演目です。
『ジャグリング』はとてもカラフルでキュート。4人のアーティストが操る大量のフープやクラブはどういう風にやり取りしているのかわからない位複雑に、正確に、ライトにキラキラと輝きながら飛び交っていました。
『ツアーニク』は、箱型に組まれた鉄棒を使って同時に何人ものアーティストが飛んだり回ったりするスリリングなもの。少しでもタイミングがずれたら・・・とドキドキしながら見入ってしまいました。
オフィシャルサイトには全演目が紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください!
会場では、公演ごとに限定数で出演者に渡せる花束の販売がありアーティストと直接触れ合えるチャンスもあります。

「ダイハツコルテオ」東京最終公演は2010年1月24日(日)まで。あなたは何回観にいきますか?ぜひお見逃しなく!

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シルク・ドゥ・ソレイユ ダイハツ コルテオ

<東京最終公演> >>>公演中
●2009.11/4(水)~2010.1/24(日)
●原宿・新ビッグトップ(国立代々木競技場オリンピックプラザ)
●お問い合わせ=インフォメーションデスク 03-5237-7120(10:00~18:00)
公式ホームページ http://www.corteo.jp

<福岡公演> >>>発売中
2010.2/11(木・祝)~2010.4/4(日) 福岡千早・新ビッグトップ

<仙台公演> >>>発売中
2010.4/21(水)~2010.6/6(日) 仙台・新ビッグトップ(あすと長町)