DU2004 黒田育世/振付
BATIK『SIDE- B』 |
そして個人的に期待しているのは、日本からの参加となるカンパニー、黒田育世のBATIK。「TOYOTA
CHOREOGRAPHY AWARD 2003」の《次世代を担う振付家賞》(グランプリ)と《オーディエンス賞》受賞など、今最も日本で注目される振付家の一人、黒田育世がDUで英国デビューします。代表作『SIDE-B』と『SHOKU』をザ・プレイスで上演予定。イギリスのコンテンポラリー・ダンスにどのような衝撃を与えるのでしょうか。
昨年『ルミナス』でDUに参加した勅使河原三郎
/ Karasは2年連続の参加になります。今年は1993年のDUで上演されたソロ作品『ボーンズ・イン・ペイジーズ』をリバイバル上演予定(サウスバンク・センター、クイーン・エリザベス・ホールにて)。ヨーロッパの人々にとって魅惑的なイメージの強い日本のダンス。欧米のカンパニーでは決して味わうことのできない感性、魅力そして感動があるといわれます。日本人としてイギリスの劇場で彼らの作品を観ることは、とても興味深い体験です。同時に自分の日本人としての感性や感覚を見つめなおす機会でもあります。 |