| 「プログラミングとテクノロジーが身体表現に与える可能性」 |
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コンテンポラリーダンサー白井剛、ダムタイプからダンスでも演劇でもない作品を発表し続けるパフォーマー川口隆夫とディレクション・照明を手がける藤本隆行が参加して、新しいパフォーマンスが行われることになりました。
タイトルは「true/本当のこと」。 会場は「山口情報芸術センター」「金沢21世紀美術館」「横浜赤レンガ倉庫1号館」。3箇所の地域も特色も違う3館が共同製作するこの公演の製作発表に行ってきました。 |
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「まだできていない作品のことをお話するのは難しいのですが」と前置きして藤本さんが今回の公演の舞台図面やいままでの作品の映像を示しながら説明をして下さったところによると、今回の舞台で活躍する予定なのは「LEDライト」。日常的に使っているPCやカメラに小さくて緑や赤に光るものはありませんか?それがLED。そしてパフォーマーの身体に取り付けられたセンサーとリンクする振動子がセットと連動します。「メディアテクノロジーを駆使し、その可能性を模索する」舞台になるそうです。
白井さんはこの会見の前に山口情報芸術センターに滞在し、実際の装置と連動して動いた時にその精度に驚いたそう。 ダンサーは少しでも大きく見えるように、遠くの空気を動かすように動きますが
センサーで動きがセットに影響する今回は「ダンサー泣かせでもあり、嬉しくもあります。」
川口さんはテキストもご担当されますが今回の公演では「テキスト、ダンス照明、音、映像といった切り口がある中で面白い切り口をもっとたくさん見つけられたら」とお話下さいました。
ふたりのパフォーマーだけでなく、照明や音、振動、ビジュアル、セット、衣裳などなど。様々な形でたくさんのクリエーターが関わるこの公演。それぞれの会場でまた違った作品になる、という藤本さんの言葉もあり期待が高まります。 |
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