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三光 洋 
[2016.08. 2]

オーレリー・デュポンが8月1日付けでパリ・オペラ座バレエ監督に就任

2016OPB-dupont.jpg (C) Sophie Delaporte

8月1日に今年2月に辞任を表明したバンジャマン・ミルピエに代わって、2月4日に次期バレエ監督に任命されたオーレリー・デュポンがパリ・オペラ座バレエ監督に正式に就任した。8月1日に発表されたパリ・オペラ座のコミュニケは「新たなバレエ監督としてダンサーと観客に、彼女がパリ・オペラ座から受け取ったすべてが伝達されることになる。オーレリー・デュポンによるプログラムは2017・18年シーズンから始まる」と発表した。

デュポンは「女性として、またフランス人ダンサーとして、思いやりにみち、かつ野心的なバレエ監督になろうと思う。バレエ団の栄光ある歴史とフランス流の革新から生まれる将来との間のバランスをとっていきたい。常に変化を遂げ、妥協のない卓越を目指すことで、バレエ団が国際的によりいっそう光り輝くようにしたい。私のプロジェクトの核心にあり、機動力となるのはダンサーたちと若者たちだ」と語っている。

9月24日のガラ公演でスタートする2016・17年シーズンはバンジャマン・ミルピエ前バレエ監督によるプログラムだが、シーズン中に発表される2017・18年プログラムによって、オーレリー・デュポン新バレエ監督が目指す方向がより明らかになるだろう。