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[2006.02. 9]

ミュージカル「アルジャーノンに花束を」制作発表

1月23日月曜日、ニッポン放送イマジンスタジオにてミュージカル「アルジャーノンに花束を」の制作発表が行われました。
この作品はロングセラーになっているダニエル・キイスの同名小説をミュージカル作品として再構成し、上演されます。当初中編小説として1959年に発表さ れ、その後1966年に長編小説として書き改められ、日本では1978年に早川書房から出版されました。今までに映画、テレビドラマ、ストレートプレイと いろいろな形で演じられていますので、ストーリーをご存じの方も多いのではないでしょうか?

今回は初ミュージカル化。「ぼくわ かしこく なりたい」をテーマに脚本・演出を宝塚歌劇団の荻田浩一さんが、音楽を斉藤恒芳さんが担当され、オリジナルミュージカルといってもよいような形で制作が進められています。

製作発表には出演者の皆様もご出席されてお話下さいました。今回ミュージカル初主演、主人公のチャーリィを演じる浦井健治さんは
「この「アルジャーノンに花束を」という作品が大好きなので、チャーリィ・ゴードンを演じられることが幸せです。」
「チャーリィ・ゴードンについて作者のダニエル・キイスさんは「僕の中にもいる。みんなの中にもいる。」とおっしゃっていたので、自分の中のチャーリィ・ゴードンを極めていきたい。」
と抱負を話して下さいました。

又、タイトルにも名前のある「アルジャーノン」はなんとねずみ。こちらはDIAMOND☆DOGSのダンサー森新吾さんが演じます。会見では「ねずみを人間が演じるということ」についても質問が飛び出しました。
それについては荻田さんが「ミュージカルはストレートプレイや映画と違って歌で表現するのでファンタジックな面があります。アルジャーノンを人間が演じて もダンスや歌が入ってアルジャーノンをクローズアップしてお見せできると思います。」とお話下さいました。楽しみですね。

最後には浦井さんがこのミュージカルのテーマを聴かせてくださり会場の中もあたたかい雰囲気に。公演は2月22日より東京、博品館劇場の後は静岡、大阪、 愛知をまわります。原作を読んだことのある方もまだ読まれていない方も、ミュージカルでチャーリィとアルジャーノンに出会ってみませんか?

ミュージカル「アルジャーノンに花束を」
●原作=ダニエル・キイス 脚本・演出=荻田浩一(宝塚歌劇団)
●出演=浦井健治/安寿ミラ/永山たかし/森新吾(DIAMOND DOGS)/小野妃香里/朝澄けい/小田島クリスティン/戸井勝海/宮川浩
●お問い合せ=東京音協 TEL:03-3201-8116
<東京>
●2/22(水)~3/5(日)
●博品館劇場
●全席指定7,800円
●開演時間=平日19:00
(3/1のみ14:00/19:00)
土14:00/18:00、日14:00
<静岡>
●3/8(水)
●静岡市民文化会館中ホール
●S席7,000円/A席6,500円
●開演時間=18:30
<大阪>
●3/9(木)
●ウェルシティ大阪厚生年金会館芸術ホール
●S席7,800円/A席6,000円
●開演時間=18:30