ステージは音楽あり、バレエあり、ジャズダンスあり、映像もありもりだくさんです。
第一部はオープニングから「星に願いを」が演奏された後、ナディア・ヤノフスキーさんとライナークレンシュテッターさんによる「グラン・パ・クラシック
」、その後は「ウエストサイドストーリー&ロミオとジュリエット」。「ロミオとジュリエット」の現代版が「ウエストサイドストーリー」だとご存じでしたか?バレエとジャズで演じ分けられたこの演目はとても美しく、楽しいです。あっという間に第一部が終了。
ゲネプロはダンサーとオーケストラ、照明全てを細かく調整しながら行われます。ライトが明るすぎてまぶしかったら修正し、音とダンスの動きだしを確認し合わせていきます。
針山憲夫さんと祐実さんは舞台と客席を行ったり来たりして、客席からも舞台をチェックされていました。
1部と2部の間に30分の休憩を取られていましたがその間もお稽古をしているアーティストがたくさんいます。
針山愛美さんの衣装は休憩中の短い時間にもお直しをして、気になるところがないよう調整。
本番に最高のものが見せられるようぎりぎりまで準備して舞台が作られていくのですね。
第二部は
針山愛美さんとビスラウ・デュデクさんによる「眠れる森の美女」グラン・パ・ド・ドゥでスタート。「A列車で行こう」、「リベルタンゴ」、「キャラバン」、「海賊」より。「モーツァルトクラリネット協奏曲より第2楽章」、「エトピリカ」と続き最後は夢コンサート恒例の「シング・シング・シング」。とても有名なスイングジャズです。ここではジャズダンサー、バレエダンサー総出演で楽しいステージが繰り広げられます。
ゲネプロは最後のカーテンコールのところまで通します。
29日は18:30開演なので時間はぎりぎりです。
「1回しかできないので集中してやりましょう」という吉本さんの言葉でカーテンコールを通してゲネプロは終了。
公演の裏側が次号の「バレリーナのベルリン日記」に掲載予定です。そちらもどうぞお楽しみに。 |