2010年春に、首都圏では6番目、全国で10番目となる劇団四季の専用劇場の開設が発表された。
四季劇場[春]・[秋]、電通四季劇場[海]と同様に「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトに、「大井町駅」から徒歩3分という好条件の立地に建設される。
新劇場誕生の背景には、東京(品川)のキャッツシアターの閉館があるという。(5月3日に閉館)
この劇場の閉館が決まった時から、劇団四季と品川区は次なるプロジェクトを協議し、区が保有する土地を借り受けることが決まったとのことだ。
最寄り駅となる大井町駅は、JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線と、鉄道網が集中する、関東全体からアクセスしやすいロケーション。
“次々と誕生するあらゆる作品に対応できる劇場”というコンセプトも持つ新劇場で、劇団四季が次にどんなロングラン作品を生みだすのか、期待したい。
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