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針山 真実 
[2015.04.15]

YAGPニューヨークファイナルがスタート!

ユース・アメリカ・グランプリのニューヨークシティー・ファイナルが4月9日からスタートしました。
世界各地の予選を通過した1,204名のダンサーがニューヨークに集結しています。
コンクール会場では沢山のダンサー、そして世界各国のバレエ学校の校長や教師たちの姿を見かけます。

1504yagp_3017.jpg ジュニアの部の場当たり

舞台裏では出演者同士でメイクを助け合う姿や、初めて会ったダンサー同士でも「頑張って!」と声を掛け合ったり、涙を流す子を抱きしめて励ます姿、音楽を聴きながら真剣にリハーサルをする姿が見られます。

またコンクール開催中はニューヨーク市内にある各地のダンススタジオにて、マスタークラスや各国のバレエ学校の入学許可や、スカラーシップのチャンスがあるスカラーシップクラスが開催されています。

そしてユース・アメリカ・グランプリでは毎年恒例となっている”グランド・デフィレ”があり、これはファイナルの参加者たちが集結してコンクール開催中に振り付けとリハーサルをこなし、最終日のガラ公演、”Stars of Today Meet the Stars of Tomorrow”で踊るもので、毎年ガラ公演の見物になっています。
リハーサルは午後10時まで続く日もあり、コンクール参加者たちは舞台で踊るだけでなく、マスタークラスや”グランド・デフィレ”のリハーサルで、毎日ニューヨークを駆け回り忙しく過ごしています。

いよいよ4月15日、水曜日にはジュニアの部とシニアの部から最終的に選ばれたダンサーたちによる最終決戦がリンカーンセンターで行われれます。
そして16日、木曜日は審査発表とガラ公演が開催されます。

1504yagp_2942.jpg プリコンペティティブの場当たり 1504yagp_3016.jpg シューズの紐を縫う生徒
1504yagp_3020.jpg コンクール会場 1504yagp_3021.jpg 会場の外から