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針山 真実 
[2014.06.23]

【コンクール速報】ジャクソン国際バレエコンクール2014が第2ラウンドへ

6月14日からアメリカ・ミシシッピ州・ジャクソンで今年が10回目となるインターナショナル・バレエ・コンペティションが開催されています。
4年に一度、オリンピックと同じ年に開催される国際コンクール。過去このコンクールではホセ・カレーニョ、ウラジーミル・マラーホフ、ニーナ・アナニアシヴィリ、ダニール・シムキン、そして日本からも奥村康祐、米沢唯、宮内真理子、岩田守弘、安達悦子、佐々木大、倉永美沙らが受賞しています。

1406j_02.jpg コンクールのポスター

今回は書類とビデオ審査を通過し選ばれた、99人のダンサーたち15歳から26歳までが出場しています。
6月10日にジャクソンに到着したダンサーたちは、くじを引いて踊る順番が決まりました。
翌日からは1日2回の朝9時と午後1時から出場者のためのレッスンが行われ、また各自のリハーサルが始まりました。
第一ラウンドは14日から7回に分けて行われました。
ソロ・ヴァリエーションの参加者は、予選で二つのクラッシック・ヴァリエーションを課題曲から選んで1曲踊ります。パ・ド・ドゥの参加者はグラン・パ・ド・ドゥを一つ踊ります。

日本、中国、韓国、フィリピン、モンゴル、ロシア、チェコ、ブラジル、メキシコ、フランス、カナダ、アメリカなど出場者は世界から集まっています。
中にはすでにバレエ団でソリストとして活躍しているダンサーや、今年のローザンヌ国際バレエコンクールの出場者、モスクワ国際バレエコンクールの受賞者などが出場しているのでレベルの高さは言うまでもありません。

そして19日夜、第一ラウンドの予選通過者が発表されました。
日本からも多数のダンサーが第2ラウンドに進みました。
20日からは3日間は第2ラウンドが開催されます。
第2ラウンドはコンクールから課題曲として与えられたモダン審査です。

1406j_01.jpg 出場者が滞在している寮 1406j_03.jpg 出場者のレッスンの様子

第2ラウンドに通過した日本人ダンサーは以下の通り。

◎男子シニア
Jun Tanabe (Japan)
Kota Fujishima (Japan)

◎女子シニア
Hitomi Nakamura (Japan)
Kaori Fukui (Japan)
Shiori Kase (Japan)
Tamako Miyazaki (Japan)
Yui Sugawara (Japan)

◎ジュニア女子
Ami Naito (Japan)
Mizuho Nagata (Japan)
Rieko Hatato (Japan)
Yoshiko Kamikusa (Japan)

1406j_04.jpg バックステージ 1406j_05.jpg バックステージ