【情報】能藤玲子創作舞踊団『神の舌―夢の入口』(札幌)
砂澤ビッキ代表作《神の舌》と共に舞う1931年網走生まれ、創作舞踊家 能藤玲子。94歳の今もなお活躍を続ける能藤が、彫刻家 砂澤ビッキ(1931-1989)の代表作《神の舌》を特別に舞台美術として迎え、新作に挑みます。味覚、咀嚼、発声―人間の喜怒哀楽を知り尽くす、身体の中で重要な器官である"舌"。生という名の果てしなき旅路の先に、どっしりと構えた、神が宿る"舌"が存在する。未知なる扉、夢と魔力の門
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2025/09/29掲載