シアターTV

<2月ダンス番組>

<再放送>
バーミンガム・ロイヤル・バレエ『シンデレラ』

収録:2010年11月ヒポドローム劇場/振付:デヴィッド・ビントレー/音楽:セルゲイ・プロコフィエフ/美術:ジョン・マクファーレン/照明:デヴイッド・フィン/出演:エリーシャ・ウィリス、イアン・マッケイ、ゲイリーン・カマーフィールド、キャロル=アン・ミラー、マリオン・テイト、ヴィクトリア・マール

5月に、3年ぶりとなる来日公演を行なったばかりの「バーミンガム・ロイヤル・バレエ」が、昨年11月に初演したばかりの『シンデレラ』。英国が誇る2大バレエ団のひとつである本バレエ団を率いるのは、現在新国立劇場の芸術監督も務める、デヴィッド・ビントレー。古典から新作まで幅広いレパートリーを誇り、世界中の観客の支持を得ている。本作は、2010年のクリスマス・レパートリーとして初演された新作バレエ。誰もが知っている『シンデレラ』の物語を幻想的に描く舞台に引き込まれること間違いなし。年代を超えて楽しめる作品に仕上がっている。

最新作『テヅカ TeZukA』公演記念!
<再放送>
シディ・ラルビ・シェルカウイ『SUTRA –スートラ- 』

2008年/サドラーズ・ウェルズ劇場/演出・振付・出演:シディ・ラルビ・シェルカウイ/美術:アントニー・ゴームリー

シェルカウイと少林寺拳法のコラボが生み出す見たことのないパフォーマンス!
コンテンポラリー・ダンスシーンで注目されている、モロッコ系ベルギー人のダンサー/振付家である、シディ・ラルビ・シェルカウイ。
ヨーロッパの有名バレエ団への振付やコラボレーションを始め、精力的に活躍中の彼が、この作品でコラボレーションしたのが、少林寺の僧侶たち。その武術、強さ、そして精神性に着想を得たという作品だ。ブルース・リーに憧れていたというシェルカウイは、中国の少林寺に滞在し、その僧侶たち特有の動き、周囲の自然との完全な一体化、そして自らをトラや蛇に内的に変えてしまう彼らの能力への理解を深めたという。
ターナー賞受賞アーティストでもある、アントニー・ゴームリーの美術、ポーランドの作曲家、シモン・ブルゾスカによる弦楽器と打楽器を用いた音楽とともに、17人の少林寺の僧侶たちと、シェルカウイという互いに高い身体能力の出演者たちが奏でる、見たことのない舞台をお楽しみください。

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