【重要なお知らせ】店舗・スタジオの営業再開予定についてのご案内

フェアリー ジャパン POLA 喜田 純鈴選手の練習公開!!

1/30(木)フェアリー ジャパン POLA 個人代表選手 喜田 純鈴さんの練習がメディアに公開されました。
この日はボールとフープの練習。喜田さんは「今は新しい演技を仕上げている段階で、今日の練習では自分をどう魅せるか、演技の中でどこを見せるかをしっかり意識して練習しました」と語りました。

ball_01.jpg

ball_02.jpg

ball_03.jpg

ball_04.jpg

ball_08.jpg

ball_07.jpg

ball_09.jpg

ボールは、音楽を新しいものに変えてからまだ日が浅く、パートを細かく分けて身体の動きと技の流れを確かめながらていねいに繰り返していました。

ボールの音楽を変えた理由が興味深く、劉 宇コーチは昨年1年間の試合を通じて、前の音楽では喜田さんの個性が活かされていなかったことを問題点と感じたそうです。そこで、ふつうならボールには使わないだろうと思われる曲を、個性を出すためそしてスピードを出すために、今回あえて選んだそうです。

喜田選手本人もアップテンポの明るい曲で、楽しんで演技ができているようです。
速いビートがずっと刻まれていて観客も思わず身体でリズムをとりたくなる音楽なので、ぜひこの曲に乗って表情豊かに演技する喜田選手が見たいです!皆さんも楽しみにしていてください♪

フープの演技も、この練習の前日、コーチ、審判員と相談した結果、点数を増やすために一部構成を変更したそうです。

hoop_12.jpg

hoop_11.jpg

hoop_10.jpg

hoop_02.jpg

hoop_01.jpg

hoop_03.jpg

hoop_04.jpg

hoop_05.jpg

hoop_09.jpg

hoop_14.jpg

hoop_07.jpg

hoop_13.jpg

喜田選手は2年間ロシアで練習していましたが、2018年9月に日本に戻ってからは、4歳から喜田選手を見ているという劉コーチの下、生まれ育った香川で練習しています。
「ロシアから戻って技術が正確になった」と劉コーチは話します。

ryuu_coach02.jpg

身振りを交えて指導する劉 宇コーチ

香川での練習は1日平均7時間。それを週に5日行っています。
4時間練習して休憩を挟みさらに3時間。昼は喜田選手とマンツーマン、夜はほかの選手も合流して練習しているとのこと。1日通しで体育館を借りられることは難しく、休憩の間に別の体育館に移動をすることもあるそうです。
このように練習環境という点ではロシアはとても恵まれているのですが、喜田選手はロシアでは食べ物が口に合わず、栄養が不足することが多かったそうです。日本では栄養面の心配がないので安心して練習しているとのことでしたが、「練習量が増えているので今は痩せています」と劉コーチ。練習のハードさが伺えますね。

yamasaki_coach.jpg

山﨑 浩子強化本部長

今回の練習を見ていた山﨑強化本部長からは、練習の仕方と演技の変化についてコメントがありました。
今までは投げが乱れたりすると、そこで演技を止めてしまって、それではいけないということをずっといってこられたそうです。その点がすごく改善されていて、投げが乱れてもそれに対応する、上手くいかなくてもそれを処理するといった、対応力、処理能力に磨きがかかったそうです。
演技については動きと動きのつなぎに隙がなくなってきたということで、ますます仕上がりに期待ができます。
ボールに関しては、"表現"は喜田選手の得意分野なのだから、3階の観客席から見たときでもわかるくらい、わかりやすくしなければならないとアドバイスがありました。

ボールとクラブは昨年よりも難度点を2点ずつ上げていて、十分に世界と戦えるレベル。
今のような練習を続けていけば本番にも合わせられると、心強い言葉をいただきました。

代表入り&オリンピックの目標

kita_san.jpg

フェアリー ジャパン POLA 個人代表 喜田 純鈴選手

「大きなミス、特に落下ミスが絶対に出ないような練習を重ねることが一番重要だと思います。
そのために、毎日試合を想定して、投げが乱れても最小限のミスで抑えられる練習を重ねていきます。

まずは4月に代表の1枠をとることが目標なので、それを達成したらオリンピックになるべく出場できるように目標を立てて練習していきたいです。
母国で開催されることはもう一生ないと思うので、オリンピックの舞台で自分が納得できる演技ができることが一番自分にとっては幸せだと思います。」

喜田選手は、2/23(日)~25(火)ハンガリーのブタペストで開催される「グラシアカップ」に出場します。この試合は4月のワールドカップに向けての大事な初戦。今の演技でどれくらい点数がとれるかなど確認するためにも、まずはノーミスの演技ができるようにしたいと意気込みを語りました。

 

劉コーチが語る喜田選手のエピソード

kita_san_3.jpg

4歳の9月から新体操を始めた喜田選手。最初に会ったときの印象は人見知りで、2、3回教室を見学してから新体操を始めたそうです。
そんな控えめな印象でしたが、12月に開催する発表会のために集合写真を撮影した際の喜田選手は、アピールがすごくて、そのときに「目立つ子だな」、「すごいなぁ」と思ったそうです。
小さいときから自分を表現することが得意だったんですね♪

 

フェアリー ジャパン POLA 団体の公開練習の記事も併せてご覧ください

フェアリー ジャパン POLA 2020年初練習

 

 

ページの先頭へ戻る