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バレエシューズはいつ替える?

バレエシューズはいつ替える!?

つぶれて立ちにくくなったり、痛くなったりしてしまうトウシューズと違って、バレエシューズの替え時は分かりにくいですよね...そんな時に役立つ、バレエシューズ4つの替え時とオススメの対策をご紹介します!

①裏のソールがつるつるになった時
使う前はやわらかくさらさらしたような手触りですが、使用しているうちに固くつるつるしてきてしまいます。電気にあてたときに光っていたら、それは替え時です!つるつるのソールのままだと滑りやすくなってしまうので注意が必要です。

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②穴があいた時
布のバレエシューズは、長期間はいていると穴が空きやすくなってしまいます。

<オススメ対策>
前皮バレエシューズ(004021-0003-98)は、つま先部分が皮になっているので耐久性に優れています。長く履きたい方はこちらのバレエシューズがおすすめです。

③においが気になる時
バレエシューズは基本的に洗えないものです。長時間のレッスンや裸足での着用でにおいが気になってくるかもしれません。
 
<オススメ対策>
ウォッシャブルバレエシューズ(004020-0015-68)とウォッシャブルストレッチスプリットバレエシューズ(004024-4001-08)は洗うことが可能なので(手洗い)、においが気になる方や、シューズを清潔に保ちたい方にはおすすめです。

④サイズが合わなくなった時
バレエシューズを履いて軽く膝を曲げたときに、中で指が曲がったり重なったりしてしまったら、サイズが小さくなってしまっている証拠です。反対につま先や横幅に余りがあると大きすぎです。上履きやスニーカーなど普段履いている靴のサイズより0.5~1cm大きいサイズを選ぶとピッタリ履けることが多いです。

サイズ.jpg

いかがでしたでしょうか?ぜひバレエシューズを替える時の参考にしてみてください!
※バレエシューズのフィッティングはご予約不要です。

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