講師情報

峰岸 千晶ミネギシ チアキ

峰岸 千晶

6歳よりクボバレエアカデミーにてバレエを始め、久保栄治、陽子に師事。
特別講師として、ナディア・チホーノワ、マーティン・フリードマンより、ワガノワメソッドを学ぶ。
2000年、米国コロラドバレエにて1年間研修をし、「シンデレラ」、「くるみ割り人形」、「白鳥の湖」、「STARS・AND・STRIPS」等数多くの舞台に出演。
2001年NBAバレエ団に入団。
ヴィハレフ版「コッペリア」ホリーの踊り、サムソバ版「白鳥の湖」パ・ド・トロワ、安達版「ジゼル」ぺザント、ヴィハレフ版「ショピニアーナ」ワルツ、ヴィハレフ版「ドン・キホーテ」キトリの友人、「せむしの仔馬」より幻の島の王女、「騎兵隊の休止」テレサ、「エスメラルダ」ダイアナとアクティオン等を踊り、ソリストとして活躍する。
また、古典作品以外では、トワイラ・サープ振付「NINE SINATRA SONGS」、遠藤康行による振付作品、中村恩恵による振付作品に出演。
第10回中国上海国際芸術際ガラ公演にて、「ラ・シルフィード」よりパ・ド・ドゥを踊る。
2010年ニジンスカ版「ラ・フィユ・マルガルデ」全幕のリーズ、安達哲治振付「奇蹟の人」ヘレン・ケラー等で主演。

担当講座

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