講師情報

ダンサー、パフォーミングクリエイターとして日米で活躍。
18歳の時に独学でダンスを始め、2004年に23歳で単身渡米。2005年、HIP HOPの聖地「アポロシアター」のコンテストでシーズンのダンス部門1位に輝く。

2006年、NBCの全米放送番組「SHOW TIME AT THE APOLLO」に登場し、この番組史上初の9大会連続優勝を果たして殿堂入り。

2007年にはニューズウィーク紙「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
その活動が注目され、マドンナのワールドツアー専属ダンサーの座を得る。

日本では、大阪世界陸上・開会式、FIFA公認U-12サッカー世界大会の日本大会決勝戦・閉会式、自主公演『SIX DOORS』、エンタテインメント舞台『ElectricCity』『BAD BOYS MeetsBAD GIRLS』の総合演出、振付を手掛けるなど、バックダンサーやソロパフォーマンスに止まらず、ダンスをフィルターとした様々なエンタテインメントを生みだし、TV・CM・舞台他、多方面で活躍中。