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2018/01/11

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ハーフ受講オススメ講座【体験レポート】プロフェッショナルの背中 加藤今日子先生の『ベーシックジャズ』

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スタッフが体験しました!!

加藤今日子先生『ベーシックジャズ』

~プロフェッショナルの背中~

 

 

 

毎週火曜日 14:30-16:00に開講
加藤今日子先生の
『ベーシックジャズ』をスタッフが体験して参りました!

クラスではどんな事をレッスンしているのか、お伝えいたします♪

 

加藤今日子先生。
先生の背中は永遠の憧れです。

舞台をパッと明るくする全身からあふれ出て尽きないエネルギー、人を魅了するパッション。
そして、静かに、でもなによりも雄弁に歴史を語る先生の背中。

スタジオで、先生の背中を後ろから見ているだけでたくさんの事が学べる・・・今日子先生は、そんな先生です。

 

現在横浜スタジオでは、午後4時台までに受付を行うレギュラークラスに限り、クラスの前半部のみ参加できる≪ハーフ受講システム≫を実施中。今回は普段クラシックバレエに親しんで下さっているお客さまに、自信を持ってオススメできる今日子先生のジャズクラスをご紹介いたしますhappy01

 

加藤今日子先生が「現役バリバリ」のダンサー生活を送られていた頃、
毎日のショウ出演、振り付けや指導のお仕事、ジャズだけでなくバレエも含めたレッスン・・・
それに加えて各所への移動と、大変なハードスケジュールをこなしていらっしゃいました。
今日子先生の長いダンサー生活は、ケガとのたたかい。可動域が広く「身体の利く」ダンサーだった事もあり、お怪我もさまざまな部位に及びました。こうしたご経験が、日々のメンテナンスやトレーニングの重要さを生徒さんに伝えるクラス内容に繋がっているのだと感じます。

 

では、早速クラス様子を見てまいりましょう♪
ハーフ受講でご参加希望の方は、クラス前半(約60分)かけて行われるストレッチと筋力トレーニング、スタンディングでのバレエ基礎トレーニングへのご参加となります。このクラス前半部では、固まった筋肉をほぐし、呼吸を整え、無理なく全身をメンテナンスできるメニューが組まれているんです!バレエのレッスンで身体を固めがちな方、踊りを大きくしたい方にぜひ取り入れていただきたいものばかりなのです。

 

クラスのスタートは、ゴロリとフロアーに寝転がった状態で骨盤周りのストレッチから。
先生が説明しながら一緒に行いますので、初めての方でも取り組みやすいと思います。

まずは骨盤をゆっくり温めて行き、脚の付け根からゆるめていく様なイメージです。
明かりを落としたスタジオで素敵な音楽を聞きながら、ゆったりした気分で行えばリラックス効果抜群。
今日子先生の声はとても良く通るので、目を閉じながらでも安心して行えます。
「自分の呼吸を大切にして・・・」足の指をほぐしたり、バランスを確認したり・・・
ケガが多かったと仰る先生の工夫と知恵が詰め込まれた、無理なく身体をほぐせるエクササイズです。

 

 

いつもクラスに参加して下さっているお客さまは40代以上のマダムが中心です。
ほとんどの方はスプリッツ(前後180度開脚)を余裕でこなし、左右への開脚も120度以上ゆうゆうと!
これは、先生のご指導をきちんと理解して毎回行っているからこその結果です。
昨年は、開脚が一部で話題となりましたが、正しい理解なくグイグイ行うと筋肉を損傷しやすいもの。
「開けば良い」のではなく、個人の身体能力に合わせ、姿勢や伸ばしている筋肉への意識を正しく持つことで、しなやかな筋肉が得られます。


「ターンアウトはね、開けばいいってもんじゃないじゃない!わたしは、逆に開けちゃうから故障も多かったのよ。それぞれ身体のつくりは違うんだから、やみくもに開けることより【開いて使える】ことが大事なのよね!」
 

身体能力が高く身体も柔らかかった先生は、ダイナミックなダンスで観客を魅了してきました。
一方で、「使える身体」だったからこそ、ケガにも悩まされたそうです。
今日子先生はそんなご経験からトレーニングやメンテナンスを日々続けていらっしゃいます。
クラスでも、いつも生徒さん個々の体調にあわせて加減しながら正しく行う事を伝えているので、
身体を痛めずに結果を得られるのですね!
折々で伺う先生の経験談やアドバイスは、ダンスを続ける皆さんを力強く導いてくれます。

 

今日子先生クラスでは、腹筋やグランバットマンなども寝た姿勢のままで行います。
「腹筋」と聞いただけで「ダメ・・・」と思ってしまいがちですが、今日子先生クラスでは激しい腹筋を取り入れていませんのでご安心を。ダンサーに必要なのは細くてしなやかな筋肉。太い筋肉を作る大げさなトレーニングは逆効果。呼吸を意識しながら、各人が無理なくコアを鍛えるメニューを複数組み合わせる事で、使っている部分を「ジワッと」感じながら筋力アップしていくのです。筋トレの後は、使った筋肉を必ずストレッチしてクールダウン。余計な緊張を残さないのも、筋肉を必要以上に痛めず継続するコツでしょう。

 

グランバットマンは、前・横・後ろ全てを寝た姿勢で行います。
楽チン!と思った方・・・いえいえとんでもないhappy01
寝ている状態で、姿勢を保ちつつ足を上げるのは大変なんです!!!
コアがしっかりしていないと足の重さや動きにつられて上半身が崩れたり、逆に余計な力が入ってしまえば膝が曲がってキレイに動足を上げられないなど、ここでも軸が鍛えられます!
長年通うみなさんは・・・余計な力が抜け、膝の裏からつま先まで
がスッキリと伸びて大変美しいgoodさすがです。バレエのお稽古などで、「どうも力んでしまう」という方にはぜひトライいただきたいです。
バーを握って行うバレエクラス比べ、ジャズは周りに頼るべきものがありませんので、身体の軸をきちんとコントロールしないと体勢が保てないのです。始めはフラフラ・グラグラしながら自分の身体を向き合って試行錯誤していく内に、徐々に正しいアライメントを発見して行きます。こういった動きが自然と体幹を鍛えることに繋がるのですね。

 

さて次は、プリエとピルエットの時間です。
ジャズダンスとクラシックバレエ。その大きな違いの1つに挙げられるのは、ジャズダンスが「パラレルポジション」を中心にステップや振付を構成する事ではないでしょうか。
ジャズダンサーはターンアウトとパラレルを巧みに使い分けて踊っているのです。
特に、今日子先生のスタイルは名倉スタジオのジャズ。
都会的で洗練された身のこなしは、入念なパラレルポジションの訓練が基盤になっていると言えるでしょう。
パラレルに「見える」のではなく、身体の中からパラレルで使う。
ターンアウト同様に練習して正しいポジションを身につける事で、ケガを防ぎよりダイナミックで自由な踊りに挑戦する事ができます。
今日子先生が、ただ歩いただけでも雰囲気があってサマになるのは、こういった基礎の上に成立しているテクニックなのですね。

 

ジャズダンスのレッスンでは、クラシックバレエの基礎を【バーを使わずに】練習します。
プリエやタンデュといった基礎トレーニングは、すべてバーを持たずにフロアーに立った姿勢で行います。

今日子先生のレッスンで取り組むのは、パラレル6番と、ターンアウトの1番・2番が中心です。シンプルな構成ですので、その日その日のご自身と対話しながらじっくり身体を知ることができるんです。プ リエは短いコンビネーションになっており、バランス強化やストレッチも含まれます。シンプルな組み合わせだからこそ、受講者それぞれが「いま自分の重心は どこにあるな」「足の裏はきちんと押せてるかな」「プリエで下腹部から引きあがっていくな」という感覚を研ぎ澄ませ、コアを意識したり、中心に集めたり、 あるいは立った姿勢の感覚を少しずつ取り戻しながら「動ける」状態に持っていく内容です。ルーティーンが終わる頃には、肩甲骨の周りまで全身くまなく伸ばせており、全身に血流が行き渡って身体は軽く、動きたくなるような感覚を得ます。

 

この10余年で、ヨガやピラティスといったボディコンディショニングが広く社会に浸透しました。
ジャズダンスクラスで一般的に行われるトレーニングには、バレエを始め、ヨガやピラティスでやった事があると感じられるものがいくつも組み込まれていると思います。
実 はジャズクラスでは、こうした流行の前からさまざまなトレーニングを自然と取り入れており柔軟性や身体の強化に役立てておりました。訓練を積んだジャズダ ンサーが、引き締まった美しいプロポーションを維持できるのは、踊る事だけでなく、こういったトレーニングを重視して正しく行っているからなのです。
現在も、プロダンサーであるチャコットの各講師はご自身のメンテナンスやトレーニングの為にさまざまなジャンルに挑戦し、それを日々の指導に活かす場面が多く見られます。
クラスを受講する事で自然と身体をメンテナンスしていけるのがジャズクラスの魅力でしょう。

 

ハーフ受講のお客さまは、このあたりでレッスンが終了になります。
 

ここまで受講いただければ、全身が心地よい疲労感に包まれ、効果を感じられている事と思います。
いつものバレエクラスなどで、きっとジャズクラス並行受講の相乗効果を実感していただけるでしょう。

 



ではシューズを履いて、ピルエットの練習に移りましょう。
クロスフロアと呼ばれる、スタジオを大きく使って行うテクニック練習では、主にピルエットなどの回転技術や、振付に登場する複雑なステップを練習する事が多いです。

今日子先生クラスのクロスフロアでは、ピルエットとアイソレーション(身体の一部だけを動かすテクニック)の練習が組み合わさったルーティーンを毎週練習しています。毎週トライを続けることで、失敗から「なぜ上手くできないのか」「次はこうしてみよう!」と自分の癖を発見し修正していく事ができる構成です。

【アイソレーション】とは、頭や肩、胸、腰など身体の一部だけを動かす練習のことです。
これはジャズダンサーにとって必須のテクニックなんです。どんな時でも身体を自由に使いこなすべく【脳】と【身体のあらゆる部分】を繋ぐ糸を見つけ、コントロールできる様にします。
アイソレーションを身につけることは、肉体で≪動≫と≪静≫を表現することにつながり、やがては様々なスタイルのダンスに対応できるようになります。
 


「呼吸で上がる!」

「一歩踏んで大きく動く!」

「曲を大切に!センスアップ!!」

「手の通り道を気にして!」

 

ユーモアも交えて、活気あるアドバイスが飛び交います。
ピルエットから一連のクロスフロアは、振付のような「踊り」を意識できるもの。

今日子先生のお手本は、たった一つのステップでも音楽を全身で表現して、見る人を惹き付ける力があります。

遠い昔、私も師匠に教えられたことを思い出しました。
「ジャズダンサーならば、最初のプリエから舞台で踊っているように意識して練習しなさい」

確かな技術とセンスで魅力的に音楽を表現するジャズダンス。
先生の背中は、本当に輝いています。

 

ここまで来たら、あとは振付を踊るのみ!
毎回、季節感などを取り入れてさまざまなジャンルの曲を踊ります。
振付を覚えるときは、どうしても真剣になって眉間にシワがよってしまいがちですが、リラックスして取り組みましょう。先生はいつもユーモアをまじえて、踊りを良くするポイントを指導して下さるので、音楽と一体になって表現する楽しさを味わうことができるんですよ。

振付は、成熟した大人の女性が取り組めるシックかつクールな雰囲気の作品が中心です。
ジャズや、シャンソン、時にはエスニックなワールドミュージックにも挑戦。
「この振り付け、どうやって踊ろうか・・・」そんな風に考えさせてくれる魅力的なコンビネーションです。

 

舞台経験を積んだ方、初心者の方、どんな方にもそれぞれのステージ・個性を見極めて指導する今日子先生。
充実したレッスン内容と、ベテランの懐が深い指導が魅力です。
ぜひお気軽にご受講ください♪

 

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恒例のオフショット!
今日子先生のクラスは、息の長いお客さまが通うレッスン。
皆さんと和気あいあいな雰囲気、伝わりますよね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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