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横浜スタジオ

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2017/06/26

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横浜スタジオ バレエ

【レポート】最終回更新しました♪ 中島伸欣先生のバレエ作品クラス『アトリエクラス』

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スタジオで小さな発表会体験♪みんなで作る楽しさを感じましょう

中島伸欣先生の『アトリエクラス』

 

 

check_03 2017年6月26日、最終回レッスンのお写真を追加いたしました。
 

 

毎週金曜日の夜に経験者向けのオープンクラスをご指導くださっている中島伸欣先生。
先生のクラスは『バレエ初級~プチポワント&バリエーション』。
バレエ初級のレッスン後に、月替わりで「プチポワント」か「バリエーション」のレッスンが付くクラスです。

このクラスで練習したバリエーションを、もっと時間を取ってじっくりレッスンするための特別講座が今月開催されておりますので、その様子をレポートいたします。

今回レッスンする演目は、中島先生オリジナルの作品。
バレエ『白鳥の湖』から「パ・ド・トロワ」の曲を抜粋し、4人一組で楽しめる振付です。
では、レッスンの模様を見てまいりましょう♪

クラスはバーレッスンからスタート。
さすが、初級クラスの皆さんです。音楽と共に、シュッシュッと床をする音が聞こえてきます。


 

    

 

アームスの軌道やバーに対する顔や身体の向きなど、細部を徹底した細かい指導も入り、
お客さまの表情も真剣そのもの。
素敵な音楽に合わせて、しっかりと、でも楽しくレッスンが進んで行きます。

やがて、ストレッチへ。リンバリングもルーティーンが決まっているので、
迷うことなくじっくりと身体を伸ばすことができます。
バーの空間を分け合って、和気あいあいとした表情が印象的でした!


 

 

さあ、振付の時間です!
中島先生は最初に受講者の皆さまを身長順にならべて・・・。


 

 

冗談を交え、会話を楽しむひと時。
ちょっとした一幕ですが、皆さんとっても楽しんでいます。
先生と生徒さんの信頼関係が垣間見えた一瞬でした。


本日の参加人数は定員いっぱいの16名。
身長が揃うように4組に分けて、振付スタートです!

今回のレッスンでは、3月に取り組んだ振付を再度練習しています。
また、この6月はちょうど(金)のレギュラークラスでバリエーションレッスンをしているのですが
ここでも本特別講座と同じ振付を練習していますので、
『アトリエクラス』でまったく初めてこの振付を練習する方も無理なく取り組めます。

 

まずは2組ずつシンメトリーで動く振付。
パ(ステップ)は、いつもお稽古で練習しているものばかりですが、
「作品として2人で踊るため」には、いろいろ注意しなければいけない事が見えてきます。
2人の距離やスピード感や、身体・顔の角度、また二組が交差する通り道など、
いつものクラスでは体験できない事をたくさん知ることができます。

中島先生は、丁寧にお手本を見せながら何度も皆さんに声をかけていきます。

 

  

 

「手の通り道!2人で合わせて!」

「後ろの人は、前の人の背中を感じて体の向きやアームスのタイミングを合わせてあげましょう。
 前の人も音楽を聞いて、鏡を見て直す!」

 

   先生は大きな声と身振りで分かりやすく手本を見せてくださいますが・・・

 

「ちょっと待って、俺つかれちゃったよ(笑)」

 

というひとコマも!
先生のひと言でお客さまもドッと笑い、リラックスモードに。
緊張しすぎていると、先生のご注意も耳に入りにくい事がありますが、
中島先生の楽しい雰囲気づくりで皆さんの気持ちが落ち着き、徐々に振付が形になっていきます。


 

   
 

 

「ハイ!とても良くなった!」

「かっこいいよ!大丈夫、大丈夫!」
 

先生の励ましで、クラスも活気付きます。
いつものセンターレッスンでは、ひとり一人が順番に実技をしますので、
コールドバレエの様に【何人かが合わせて踊る練習】はあまり出来ないものです。
ですから、こういった時にそれぞれの癖や音のとり方が見えてきて、

「合わせるのが難しい」「同じ振付なのに、イメージと違ってバラバラに見えちゃう」

という事が起こるのですね。
それはアームスの使い方であったり、クロワゼやエファセといったおなじみの角度のちょっとした違いであったり、本当に基本的で細かいな部分なのですが、舞台に上がった時の美しさを決定付ける重要なポイントです。
先生は丁寧に語りかけます。

 

「皆さん、このクラスではね、グループで踊るっていう事を考えましょう。
 この特別講座で学ぶのはその部分。
 自分だけでなく相手や仲間がいて、【一緒に】踊る事の難しさや、
 注意することをこのクラスでは勉強しましょう。」

 

振付は進み、いよいよ音楽に合わせて踊ります。


「下を見ないよ!胸で見る。ペンダントの先に目がある様に意識してみよう!」

「プレパレーションもイメージが大切!チュチュを着けたイメージで手も美しくね」

「今日の内に直せることは、今日直しましょう!」

 

4人で踊るパートには、【つないだ手の間をくぐって交差する】という難関が待っていました!
何回踊っても、いつも同じ場所に来て、同じように通り道を行き来する(しかも優雅に)というのは難しいですよね。振付を覚えた頃合いを見て、先生は自習タイムを取りました。

  


各グループで輪になり「こうかしら。」「ここがこうなって。。。」と練習します。
もともと大変仲の良いクラスなので、一気にお話しが弾みとっても楽しそうです。
先生もいつしか
「ごめんなさい、ちょっと静かにしてください(笑)」とおっしゃり、また大きな笑いが。
和気あいあいとした雰囲気で、振りを固めながら、グループの気持ちがまとまって行きます。


最後に、曲のテンポを落として通してみます。
音楽がゆっくりになっただけで難しく感じるのは、より丁寧に細かい部分も意識するから。
先生からも、踊りをより良くするための指導が飛びます!

 

「踊っている時に目がどこを見ているか、観客から分からないとね!伏し目がちはダメなんです。
 表現だから、もっと自己主張して良いんです!
 ね、僕たちの文化から遠いかもしれないけれど、意識してみましょう」

「振付をなぞるだけじゃなくて、もっと歌わなきゃ!」

「よし!!!僕は嬉しかったけど、みんなシラっとしてるのねえ(一同爆笑)」
 

レッスン終盤、先生のゲキを受けて皆さんの演技が続きます。
踊り終わると、ゼイゼイと荒い息づかいが聞こえてくる程、皆さん真剣に取り組んで下さいました。


今回は第1回目のクラスの模様をお伝えいたしました。
全4回のクラスが終了する時には、きっと素晴しい作品が仕上がっている事でしょう。
後半2回は、ロマンチック・チュチュを着けてお稽古します。

 

いかがでしたか?
横浜スタジオでは、1つの振付を一定期間取り組むことで、振付の意図を知り、
作品を仲間と作りあげる楽しさや難しさを感じて、ダンスへの理解を深める特別講座「作品クラス」を
開講しています。今までジャズダンス中心でしたが、今回初めてクラシックバレエで開講いたしました。
1つの作品に真剣に取り組むことで、きっと新しい発見があり、その発見が日々のレッスンに新しい光を注ぎ込んでくれるでしょう。
発表会ではありませんが、こういった機会を通じてバレエの魅力、踊る楽しさを感じていただけたらと思います。

取材にご協力くださった中島先生、ご受講のお客さまに心より感謝申し上げます。
 

 

 

check_05 6/24(土)最終回の模様です。チュチュをつけて。

▽ 写真をクリックすると拡大します

 

 

最後は皆さんで記念写真!
演出家の血が騒ぐ?中島先生が皆さんの位置やポーズを手早く決めて・・

そして、ご自分(先生)抜きでチェックし・・・

 

最後は、皆さんでポーズ!(一番上の集合写真です)
お疲れ様でした!

 

今回もあります!恒例のオフショット。

中島先生のお茶目な一面を写したこんなお写真はいかが?
クラスの楽しい雰囲気が伝わりますね!

 

 

中島先生のレギュラークラス『バレエ初級~プチポワント&バリエーション』⇒ここをクリック!
 

 

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