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2015/12/18

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横浜スタジオ バレエ

【レポート】かゆい所に手を届けるクラス♪伊藤友妃子先生の『エッセンス・オブ・バレエ』 その1

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《横浜スタジオ特別講座レポート》

基礎的なのに、汗びっしょり!!!バレエの魅力を深~く探求する
伊藤友妃子先生の『エッセンス・オブ・バレエ』

 

毎月1回、横浜スタジオで開講されているこの講座。
横文字のタイトルからして、何だか敷居が高そう・・・。
いえいえ、実はこのクラス、”あえて基礎レベルの事しかやらない”特別講座なのです。

 

スタートしてはや1年。
たくさんのお客さまにご参加いただいて講座を続けて参りました。
ある時は軸、ある時はポジション、、、毎回さまざまなテーマを掲げてバレエの奥深さを追求してきました。
無事1周年を迎えた記念に、どんな事を行っている講座なのか、皆さまにご紹介いたします♪

 

今回は豪華2本立て。
11/20、12/13に行われたクラスを取材して参りました!
それでは、一緒に覗いてみましょうeyeflair

 

まずは、エッセンス・オブ・バレエというクラスのご説明から・・・


「エッセンス・オブ・バレエ」とは、クラシックバレエの魅力的な美しさを生み出している鍵、つまり
《クラシックバレエをよりバレエらしく、美しく演出する要素》を身につけることを目的とするクラスです。
毎回、友妃子先生がテーマを考え、バー・センターまでテーマに沿ったカリキュラムを行います。
難しいことはせず、そのぶん自分をじっくりと見つめて集中的・徹底的に【おさらい】するクラスです。」

 

たとえば、身体の向きや、首のつけ方・腕の動かし方といった細かい動作のまとめ方、
自分の身体で軸を感じる意識、はたまた呼吸やストレッチまで、
限られたレッスン時間内ではなかなか集中して練習できないけれど、
クラシックバレエを美しく演じる上で重要な【エッセンス】の部分を取り上げて、ひたすら練習するクラスなのです。
取り上げるのは、ごくごく身近なテーマばかり。
よくレッスンに登場する動きだけれど、「ああ、ここがもっと練習できれば」と思う細か~い部分を練習することで、
動きの精度が上がり、格段に洗練されたパフォーマンスに繋がります。
普段のレッスンに、エッセンス・オブ・バレエを付け加えることで、
より充実したバレエライフを楽しんでいただきたいと思い開講しております。

 

11/20のテーマは『ストレッチング!!!』
ダンス・・・といえばストレッチ!と言っても過言ではないくらいおなじみの、切っても切れない関係ですね。
毎日ストレッチしているのに、動きの硬さが取れなくて「なぜ???」
とお悩みのお客さまも多いのではないかと企画いたしました。

 

伊藤先生は身体についてとても造詣が深く、解剖学的な知識を活かして無理のない指導をしてくださる事でも
知られております。
まずは、ストレッチマットに横になって・・・
まっすぐに寝転んだつもりでも、他の人が見ると曲がっていたり、ゆがんでいることがあります。
ご自身の身体をさわったり、「身体」の感覚をまず確認いたしました。


立ち上がってまっすぐ立ってみます。
足もパラレルで、無理のない自然な姿勢で重心やバランスを確認します。
「まっすぐ立つ」は永遠に追い求める大テーマですね。


バレエで動かす筋肉は、普段の生活ではあまり意識しない部分もあります。
いつもレッスンで行っている動きも、実は意識していない筋肉が重要な事も・・・。
アン・オーも、身体の中心や動かす部分を意識してやってみると・・・あれれ!?なんだか違った感覚。
自分の身体に意識を集中して、いつものアン・オーと比べてみます。
こういった細かい部分の練習は、なかなか普段のレッスンでは時間のさけない部分。
正しいからだの使い方を学ぶことができるのが、『エッセンス・オブ・バレエ』の魅力です。



いよいよ、ストレッチ開始!
体側のストレッチや足のすねからつま先のストレッチとトレーニングなど、
今日からすぐに取り入れられて、バレエに活かせるポイントをゆっくり練習しました。
身体を横に倒して体側を伸ばすストレッチはレッスンでもよく入ってきますが、
なにげなく、見よう見まねだと、ストレッチしたい部分が伸ばせずに終わってしまうことも。。。
あばら骨の周囲の筋肉は、身体を保つために意外と使っています。
バレエのレッスンでは、上半身の支えで意識する部分の一つですね。
この部分を延ばすことで、疲労した筋肉のメンテナンスにつながり、
さらには振り付けで上半身を大きく伸びやかに動かす可動域も広がります。

スタッフもこっそり一緒にやってみたのですが、とーっても気持ちよかったです。

バレエダンサーの美しく強い足首に一歩でも近づくため、
足のすねからつま先にかけて、ストレッチボールを転がし・・・また戻し・・・というトレーニングも行いました。
「つま先を伸ばして~」というと、足首の後ろ側だけを一生懸命「ぎゅ」っと縮めてしまう方が多いのですが、
これではストレッチにつながりません。
バレエの時につま先を伸ばすという動きが、どういった筋肉のムーブメントなのか、
ストレッチボールの力を借りて詳しく説明します。
足の裏をちゃんと使って、足首や足の指を必要以上に折り曲げず、すねの辺りの筋肉から意識して行う難しさ!!!
タンデュで床を滑らすように足を使う、あの感覚を、さらに精密に行っていきます。
お客さまも試行錯誤。一生懸命トライしてみます。

 

 

いよいよレッスン終盤、いままで床で行ったストレッチやトレーニングを活かしてバーレッスン!
バーについた姿勢から念入りにチェックeye
重心のバランスを意識して、まっすぐ立つことに神経を集中!!!


 

いつもお稽古で行っているルルヴェやタンデュ、ロン・デ・ジャンブ・ア・テールなど、ごくごく基本的な簡単な動きを、
入念に確認します。
スタンディングで行うと、また感覚が違うものwobbly
ほとんど動いていないのに、
身体の中からジワジワと汗をかくような集中した時間です。

 

滑らかで音楽的な動きを実現するために、呼吸を大切にすることも今回のテーマのひとつでした。
デブロッペの時に「えいっangry」と息を止めてしまっている方、いらっしゃるのではないでしょうか。


「呼吸を止めると、身体は緊張して固まってしまいますよね。力んで息を止めちゃうのも分かるんです。
 でも、呼吸を上手に利用するともっともっと楽になるし、上手になれるんですよ!」


クラスの企画段階で伊藤先生はこうおっしゃっていました。
ぜひ、プリエの時から意識して呼吸をレッスンに取り入れてみましょう。格段に動きが優雅さを増します。
固めるのではなく、身体の端々まで、さらにその遠くまで伸ばしていく。
クラシックバレエの優雅さ、美しい力強さを引き出す重要なポイントです。
先生方がいつもご注意なさる意味を再確認いたしました。

今回のテーマはストレッチとトレーニングでしたので、大きく動く場面はありませんでしたが、
実際に「踊り」に使えるヒントが満載の1時間30分でした。

 

バレリーナと、一般のバレエ愛好家の動きを比較した時、「同じ振り付けなのに何かが違う・・・。」
その違いを生み出している理由の一つが、今回取り上げたような細部のトレーニングではないでしょうか。
毎日のストレッチで身体の可動域を広げると共に、ムーブメントの正しい起点・動線を意識したり、
トレーニングで強い身体を作って、柔軟性をラインに反映できるように日々訓練すること。
まさに千里の道も一歩からですね。

 

エッセンス・オブ・バレエでは、こういったコアテーマを毎月取り上げて、
バレエをより美しく、身体に負担をかけずに続けていけるようにレッスンしています。
興味を持ってくださった方は、ぜひ一度ご参加下さい。
横浜スタジオでお待ちしております。

 

check_05 伊藤友妃子先生の『エッセンス・オブ・バレエ』レポートその2につづく・・・。

event_04 1月のエッセンス・オブ・バレエは1/24(日)18:15から。詳細はこちら

 

 


 

 



 

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