【公演】ディミトリス・パパイオアヌー『TRANSVERSE ORIENTATION』

2019年の来日で観客に鮮烈な印象を残したギリシャの振付家パパイオアヌー 待望の最新作が遂に上陸!

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photo: Julian Mommert

2004年アテネオリンピックの開閉会式の演出を手がけ、近年ではピナ・バウシュ亡き後のヴッパタール舞踊団から初のゲスト振付家に指名されるなど、世界のアートシーンでその存在感を際立たせているディミトリス・パパイオアヌー。3年ぶりの来日となる今回は、最新作『TRANSVERSE ORIENTATION』を上演。本作品は、2020年のアヴィニョン演劇祭のオープニング・プログラム(教皇庁での上演)として予定されていた作品で、パパイオアヌーが今、最も注目されるアーティストである証と言えます。フィジカルシアターとパパイオアヌーのルーツとも言えるギリシャ神話を交錯し、動く絵画を巡る大きな美術館に迷い込んだかのようなスペクタクル。点滅する光、牡牛(ミノタウロス)、男、女(元ヴッパタール舞踊団のブレアンナ・オマラが演じる)...生き生きとしたタブローが妖しくパノラミックに展開し、ヴィヴァルディの音楽とともに人類の歴史をめぐる幻想の詩を綴ります。
コロナ禍で延期されたものの、2021年の初演以来、世界各地で大きな反響を呼んでいる待望の新作にどうぞご期待ください。

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photo: Julian Mommert

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photo: Julian Mommert

●日時:
2022年7月28日(木)・29日(金)19:00開演
2022年7月30日(土)・31日(日)15:00開演(全4公演)
●会場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール

劇場公式サイト
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/93564/
日本ツアー特設ウェブサイト(埼玉・京都)
https://rohmtheatrekyoto.jp/lp/transverse_saitama_kyoto/

●チケット料金(税込・全席指定):
一般S席7,000円/A席5,000円
U-25*S席3,500円/A席2,000円
*公演時25歳以下対象。入場時要身分証提示。
※未就学児入場不可。12歳以下は保護者同伴の上、ご来場ください。

●チケット取扱い・お問合せ:
SAF チケットセンター 0570-064-939(休館日を除く 10:00〜19:00)
[窓口] 彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く 10:00〜19:00)
埼玉会館(休館日を除く 10:00〜19:00)
[WEB] https://ticket.aserv.jp/saf/
イープラス https://eplus.jp
チケットぴあ https://t.pia.jp

主催:彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)

助成:Dance Reflections by Van Cleef & Arpels
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

後援:ギリシャ大使館

<日本ツアー:京都公演>
●日時:8月10日(水)19:00開演、11日(木・祝)14:00開演
●会場:ロームシアター京都サウスホール
●料金:1階席6,000円、2階席5,000円 ユース(25歳以下)3,000円、18歳以下1,000円
●お問合せ:ロームシアター京都チケットカウンター 075-746-3201
https://www.rohmtheatrekyoto.jp

主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

助成:Dance Reflections by Van Cleef & Arpels
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

後援:ギリシャ大使館、京都新聞

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ディミトリス・パパイオアヌー Dimitris Papaioannou

1964年アテネ生まれ。ギリシャの伝説的美術家ヤニス・ツァロウチスの元で学んだ後に、同国の代表的な美術学校アテネ美術学校で学ぶ。美術家として活動を始め、舞台芸術のアーティストとして知られるようになる前には、画家や漫画製作家として国際的に認められていた。NYでダンスを学んだのち、1986年にエダフォス・ダンス・シアターを設立。以後、フィジカル・シアター、実験的ダンス、パフォーマンス・アートを融合した独自の舞台創作を展開するきっかけとなる。2004年アテネ五輪の開閉会式の演出を手がけ、世界的に注目を集める。その後も、ギリシャ国立劇場の杮落しを飾った『NOWHERE』(09年)やパラス劇場『INSIDE』(11年)、『PRIMAL MATTER』(12年)、初の大規模な世界ツアーを行った『STILLLIFE』(14年)、アゼルバイジャン・ヨーロッパ競技大会の開会式『ORIGINS』(15年)のほか、2019年に日本初上陸となった『THE GREAT TAMER』(17年)などを発表。2018年5月にはヴッパタール舞踊団の委嘱により『SINCESHE』を振付・演出。ピナ・バウシュ亡き後、初めて新作を発表した振付家として大きな話題を
呼んだ。2020年9月、コロナ禍で自身が出演するデュオ作品『INK』を創作発表。2021年6月初演の最新作『TRANSVERSE ORIENTATION』は、2022年英国ローレンス・オリヴィエ賞の「最優秀新作ダンス作品」部門にノミネートされ、世界30か国以上で上演予定。
www.dimitrispapaioannou.com/en

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