【公演情報】エイフマン・バレエ「ロダン〜魂を捧げた幻想」「アンナ・カレーニナ」

2019年7月、21年ぶり待望の来日!
長身の美男美女が繰り出す大迫力の超絶技巧
今までのバレエ公演とは一味も二味も違う演劇的・アート作品

ロシア人民芸術家の称号を持ち、権威あるロシア連邦賞受賞者である、振付家ボリス・エイフマンは、自らの振付作品をレパートリーとするエイフマン・バレエを率い、世界を席巻してまいりました。人間の内面を掘り下げ、身体の動きを通して描く、という徹底した信念に貫かれたオリジナリティあふれる振付と世界観は、"心理バレエ"と呼ばれるスタイルとして確立され、観客を魅了しています。
21年ぶりの待望の再来日公演にあたり、カンパニー名刺代わりの傑作「アンナ・カレーニナ」、彫刻家ロダンとその弟子で愛人クローデルの芸術創作と生き様を描く「ロダン〜魂を捧げた幻想」を披露!

芸術監督・振付:ボリス・エイフマン
出演:エイフマン・バレエ from サンクトペテルブルグ

「ロダン 〜魂を捧げた幻想」
7月18日(木)19:00、7月19日(金)19:00
「アンナ・カレーニナ」
7月20日(土)17:00、7月21日(日)19:00
●会場:東京文化会館

特設サイト URL:http://www.japanarts.co.jp/eifman2019/

ロダン 〜魂を捧げた幻想 (全2幕)

「考える人」「接吻」などを生み出した誰もが知る有名彫刻家の物語。
名声を築いたその裏には、ひとりの女性の存在があった・・・。

ロダンと、その若き弟子で愛人クローデル。2人の天才彫刻家による心躍る創作、芸術家同士ゆえの葛藤、そしてロダン内縁の妻ローズを交えた愛の三角関係が、生身の人間ドラマとして美しく、物悲しく、コケティッシュに描かれます。踊りによる圧倒的な表現力はさることながら、鍛え上げられたダンサーたちが、ロダンの名作「うずくまる女」「カレーの市民」「地獄の門」を想起させる"作品"となっていく様は必見。
 甘美で色彩豊かなフランス作曲家たちの音楽が流れる中、美しい照明と共に、めまぐるしく場面が切り替わる、ファンタジー溢れる魅力たっぷりの作品です。
<使用楽曲>ラヴェル:スペイン狂詩曲、サン=サーンス:死の舞踏、マスネ:タイスの瞑想曲 ほか

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「ロダン」(C) Yulia Kudryashova

アンナ・カレーニナ (全2幕)

何が彼女を悲劇に向かわせたのか・・・
宿命的な愛に身を投じ散った美しき貴婦人の物語。高まる情熱、深い悲しみ、、、
主人公たちの限界の心理を表現するのは、超ダイナミックなリフトや跳躍。

文豪トルストイによるロシア文学最高傑作「アンナ・カレーニナ」を原作に、貴婦人アンナ・カレーニナが、若い将校との許されざる恋、夫や社会との軋轢と葛藤、幼い息子との別れを通して、破滅的な運命に身を投じていく様が壮絶に描かれます。チャイコフスキーの美しくも切ない旋律に彩られ、主人公たちの心情が、踊りによって胸に突き刺さるかのごとく鮮やかに浮き彫りにされます。舞台を縦横無尽に駆け巡る群舞の圧倒的な存在感にも目が奪われます。

アンナ・カレーニナ_3-(C)Souheil-Michael-Khoury.jpg

「アンナ・カレーニナ」(C)Souheil Michael Khoury

<エイフマン・バレエ 東京公演チケット概要>

チケット料金:
S席16,000円/A席13,000円/B席10,000円/C席8,000円/D席6,000円
2演目セット券: S席セット券 30,000円/A席セット券 24,000円

お問合せ・ご予約:
ジャパン・アーツぴあコールセンター 03-5774-3040
http://www.japanarts.co.jp/eifman2019/

主催:朝日新聞社/ジャパン・アーツ
協力:ロシア文化フィスティバル組織委員会/株式会社イープラス
後援:駐日ロシア連邦大使館/ロシア連邦交流庁

<東京以外の公演>
「アンナ・カレーニナ」
2019年7月13日(土)
滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール
(問)びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136

「ロダン」
2019年7月15日(月・祝)15:00
グランシップ 中ホール・大地 (静岡)
(問)(公財)静岡県文化財団 054-289-9000

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