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スタイリスト福田麻琴さんが提案する毎日着たくなる!
大人のアクティブアウター

「アウターってコーディネートの一番外側に見えるものだから、かわいさはもちろん大事。でも着にくいと結局のところ手が伸びない。逆にいくら機能的でも、かわいくないと心が踊らない。アウターこそ便利さとかわいさが共存しているものを選ぶようにしています。お気に入りのアウターがあれば、一日がハッピーに過ごせるはず。」とスタイリストの福田麻琴さん。フィットネスウェアをベースにデザイン性の高いアイテムがそろうチャコット・バランスにも、デイリーユースにぴったりなアウターが続々と登場。今回は浜島直子さんをモデルに迎え、麻琴さんのおすすめアウターから始める今年らしいスタイリングをお届けします。

O1

NEW

中綿ダウンロングコート

軽量素材にこだわった、動きやすくて、ストレスフリーなロングコートが完成。上半身や袖には中綿を、しっかり温めたい首もとやフード周り、下半身にはダウンと使い分け。レオタード由来の素材を採用して、熱を逃げにくくする工夫も。機能だけでなく、デザインも優秀。ウエストのリボンを閉めるとフィット&フレアのレディなシルエットが目を惹く一枚。

MAKOTO’S VOICE

私もまっ先に試着をしたコート。防寒性が高いのに、シルエットがまるでウールコートのようなきれいさを兼ね備えていて、カジュアルはもちろん通勤にも使えそう。ピンクがかったブラウンの色味も洗練されていて、甘さと機能性の共存はチャコット・バランスならでは。ワンピースにさらりと羽織るだけでスタイルが完成。

NAOKO’S VOICE

ウエストを絞るかどうかで印象が全然違うのに驚きました。冬ってずっと外にいることも多いから、とにかくコートが大事。カラーダウンには、着るだけでおしゃれ上級者の気分になれる魔法がある。このニュアンスあるブラウンの色味が絶品!

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

このナッツブラウンは茶色やベージュの延長線の色味だから、気負わずに着られて、肌馴染みもいい。甘すぎないから、どんなアイテムにも合わせやすく、チャコールグレーのワントーンコーデに合わせたら、まとまり感もアップ。

O1

NEW

中綿ダウンロングコート

軽量素材にこだわった、動きやすくて、ストレスフリーなロングコートが完成。上半身や袖には中綿を、しっかり温めたい首もとやフード周り、下半身にはダウンと使い分け。レオタード由来の素材を採用して、熱を逃げにくくする工夫も。機能だけでなく、デザインも優秀。ウエストのリボンを閉めるとフィット&フレアのレディなシルエットが目を惹く一枚。

MAKOTO’S VOICE

私もまっ先に試着をしたコート。防寒性が高いのに、シルエットがまるでウールコートのようなきれいさを兼ね備えていて、カジュアルはもちろん通勤にも使えそう。ピンクがかったブラウンの色味も洗練されていて、甘さと機能性の共存はチャコット・バランスならでは。ワンピースにさらりと羽織るだけでスタイルが完成。

NAOKO’S VOICE

ウエストを絞るかどうかで印象が全然違うのに驚きました。冬ってずっと外にいることも多いから、とにかくコートが大事。カラーダウンには、着るだけでおしゃれ上級者の気分になれる魔法がある。このニュアンスあるブラウンの色味が絶品!

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

このナッツブラウンは茶色やベージュの延長線の色味だから、気負わずに着られて、肌馴染みもいい。甘すぎないから、どんなアイテムにも合わせやすく、チャコールグレーのワントーンコーデに合わせたら、まとまり感もアップ。

O2

NEW

中綿ダウンジャケット

中綿とダウンのハイブリットコートは、後ろ下がりのたっぷりとしたAラインシルエットが特徴。首を冷やさないために包み込むようなシルエットのフードやファスナーに用いたリボン使いもかわいらしさを後押し。裾のスピンドルを調節すれば、コロンとしたバルーンフォルムにも。リサイクルナイロンを使用した、軽くてしなやかな生地にははっ水加工が施され、ちょっとの雨なら安心。

MAKOTO’S VOICE

Aライン特有のかわいらしさもありつつ、スポーティーな雰囲気もある一枚。裾のスピンドルを調節することで、いろいろなボトムスに合わせやすそう。デニムでカジュアルに着るのもいいけれど、あえてチュールスカートと合わせて、少しドレスアップして着るのも気分。

NAOKO’S VOICE

驚くほど軽くて暖かくて、袖を通して感動。ナイロン素材のショート丈ジャケットもテントラインのシルエットがありそうでない一枚。着るだけでスタイルアップしてみえます。チュールスカートとのコーデもかわいい

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

パンツを合わせてスポーティーに着る、これぞアスレジャーファッション!というスタイリングもかわいい。チャコット・バランスらしいくすみブルーのワントーンに、白のパーカを合わせることで、コーディネートに奥行きをプラス。顔まわりを明るく見せる効果も。

O2

NEW

中綿ダウンジャケット

中綿とダウンのハイブリットコートは、後ろ下がりのたっぷりとしたAラインシルエットが特徴。首を冷やさないために包み込むようなシルエットのフードやファスナーに用いたリボン使いもかわいらしさを後押し。裾のスピンドルを調節すれば、コロンとしたバルーンフォルムにも。リサイクルナイロンを使用した、軽くてしなやかな生地にははっ水加工が施され、ちょっとの雨なら安心。

MAKOTO’S VOICE

Aライン特有のかわいらしさもありつつ、スポーティーな雰囲気もある一枚。裾のスピンドルを調節することで、いろいろなボトムスに合わせやすそう。デニムでカジュアルに着るのもいいけれど、あえてチュールスカートと合わせて、少しドレスアップして着るのも気分。

NAOKO’S VOICE

驚くほど軽くて暖かくて、袖を通して感動。ナイロン素材のショート丈ジャケットもテントラインのシルエットがありそうでない一枚。着るだけでスタイルアップしてみえます。チュールスカートとのコーデもかわいい

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

パンツを合わせてスポーティーに着る、これぞアスレジャーファッション!というスタイリングもかわいい。チャコット・バランスらしいくすみブルーのワントーンに、白のパーカを合わせることで、コーディネートに奥行きをプラス。顔まわりを明るく見せる効果も。

O3

NEW

ボアプルオーバー

今年一枚は欲しい注目のボアブルゾンは、保温力と透湿性を兼ね備えた機能素材を採用。ウォッシャブルなので汚れを気にせず着られるのもうれしいポイント。アノラック型とお尻がすっぽりと隠れる丈感、ファスナーについたサテンリボン、裾のカッティングなど、細部までこだわったデザインでおしゃれ感が加速。

MAKOTO’S VOICE

アノラック好きにはたまらない一枚。このお尻がちょうど隠れる丈感も大人には大事。サイドのカッティングもかわいい。タートルの上に羽織ってアウターとして着られるし、もっと寒くなったらこの上にさらにコートを羽織れるサイズ感、肉厚感が絶妙。夏以外の3シーズン活躍しそう。

NAOKO’S VOICE

このボアブルゾンは厚地ではないのに暖かくて、もこもこ感がかわいい。上半身がオーバーサイズで、下半身がキュッとタイトなバランスって永遠に好きなスタイル。このデニムは肌にぴたっとフィットして、動きやすさが格別。細見えが叶います。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

ワンピースやタイトスカートなど女性らしいタイトシルエットのもの、また、センタープレスパンツなどきれいめなボトムスを合わせるのもおすすめ。大人っぽいくすんだブルーは、ダークになりがちな冬のコーディネートの差し色におすすめ。

O3

NEW

ボアプルオーバー

今年一枚は欲しい注目のボアブルゾンは、保温力と透湿性を兼ね備えた機能素材を採用。ウォッシャブルなので汚れを気にせず着られるのもうれしいポイント。アノラック型とお尻がすっぽりと隠れる丈感、ファスナーについたサテンリボン、裾のカッティングなど、細部までこだわったデザインでおしゃれ感が加速。

MAKOTO’S VOICE

アノラック好きにはたまらない一枚。このお尻がちょうど隠れる丈感も大人には大事。サイドのカッティングもかわいい。タートルの上に羽織ってアウターとして着られるし、もっと寒くなったらこの上にさらにコートを羽織れるサイズ感、肉厚感が絶妙。夏以外の3シーズン活躍しそう。

NAOKO’S VOICE

このボアブルゾンは厚地ではないのに暖かくて、もこもこ感がかわいい。上半身がオーバーサイズで、下半身がキュッとタイトなバランスって永遠に好きなスタイル。このデニムは肌にぴたっとフィットして、動きやすさが格別。細見えが叶います。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

ワンピースやタイトスカートなど女性らしいタイトシルエットのもの、また、センタープレスパンツなどきれいめなボトムスを合わせるのもおすすめ。大人っぽいくすんだブルーは、ダークになりがちな冬のコーディネートの差し色におすすめ。

O4

ストレッチAラインコート

マットな光沢感が上品なタフタ素材をベースに、フード、肩から袖にかけて異素材切り替えが目をひくデザイン。ほど良くゆとりがあり、歩くたびに裾が揺れるシルエットもドラマチック。ギャザーの寄せ方でスポーティーからきれいめへと印象チェンジも自在に叶うので、どんなテイストにも合わせやすい。身頃の素材は、撥水性に優れているので、季節の変わりめにおすすめ。

MAKOTO’S VOICE

鉄板の黒コートはダークトーンにまとめてシックに着るのも好きですが、白コーデで軽やかに着るのもおすすめ。ウエストをギュッと絞るとドレスコートのような雰囲気になるからチュールのスカートとも好相性。チュールの甘さを黒で引き締めて、お互いの魅力を引き立て合うスタイリングに。

NAOKO’S VOICE

黒のコートって、ともすると重く見えてしまうけれど、これは異素材切り替えとマットな光沢感のタフタ素材で、小技を効かせなくてもすてきに見えます。ウエストを絞るとワンピースのようなAラインシルエットもかわいい。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

コートをラフに羽織るだけでワンマイルコーデを刷新。合わせるアイテムを選ばない万能な丈感も優秀。パンツの時はウエストを絞りすぎずにややアクティブな雰囲気に。ベロアのオールインワンはストレッチがきいていて、ストレスフリーな着心地。

O4

ストレッチAラインコート

マットな光沢感が上品なタフタ素材をベースに、フード、肩から袖にかけて異素材切り替えが目をひくデザイン。ほど良くゆとりがあり、歩くたびに裾が揺れるシルエットもドラマチック。ギャザーの寄せ方でスポーティーからきれいめへと印象チェンジも自在に叶うので、どんなテイストにも合わせやすい。身頃の素材は、撥水性に優れているので、季節の変わりめにおすすめ。

MAKOTO’S VOICE

鉄板の黒コートはダークトーンにまとめてシックに着るのも好きですが、白コーデで軽やかに着るのもおすすめ。ウエストをギュッと絞るとドレスコートのような雰囲気になるからチュールのスカートとも好相性。チュールの甘さを黒で引き締めて、お互いの魅力を引き立て合うスタイリングに。

NAOKO’S VOICE

黒のコートって、ともすると重く見えてしまうけれど、これは異素材切り替えとマットな光沢感のタフタ素材で、小技を効かせなくてもすてきに見えます。エストを絞るとワンピースのようなAラインシルエットもかわいい。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

コートをラフに羽織るだけでワンマイルコーデを刷新。合わせるアイテムを選ばない万能な丈感も優秀。パンツの時はウエストを絞りすぎずにややアクティブな雰囲気に。ベロアのオールインワンはストレッチがきいていて、ストレスフリーな着心地。

O5

サイドチュールタフタジャケット

サイドからちらりとチュールがのぞくタフタジャケットは、ありそうでないデザイン。フロントはシンプルながら、ギャザーを寄せるとヨーク部分が立体的になるバックスタイルが印象的で、しなやかでほど良いハリ感とストレッチ性のある素材は撥水加工が施され、また、シワにもなりにくいから、コンパクトに畳んで持ち運びするのにも重宝間違いなし。

MAKOTO’S VOICE

わたしも大好きなアスレジャーファッションですが、少しハードルが高いと感じる人にこそ、おすすめしたいのがこのジャケット。素材や機能でアクティブさは担保しつつ、チュール使いや背中のリボンなど、細部に宿る甘さ具合が絶妙です。シンプルに黒パンツに羽織るだけで抜け感コーデが完成。

NAOKO’S VOICE

一見シンプルなのに、着てみると分かるシルエットのかわいさにびっくり。決して頑張っている感じは出ないのに、袖を通すだけでスタイリングにメリハリが出ます。潔いホワイトなのもスタイリッシュに見える秘訣かも。着こなし方次第でもっと辛口モードな雰囲気にもなれそう。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

レッスンへのワンマイルスタイルにもマッチ。フィットネスウェア系はついついミニマルなダークトーンにまとめがちですが、ラベンダーを差し色にし、やわらかいカラートーンでまとめるのも今年は気分です。厚みがあり、きれいめな素材感のパンツもスタイリッシュ。

O5

サイドチュールタフタジャケット

サイドからちらりとチュールがのぞくタフタジャケットは、ありそうでないデザイン。フロントはシンプルながら、ギャザーを寄せるとヨーク部分が立体的になるバックスタイルが印象的で、しなやかでほど良いハリ感とストレッチ性のある素材は撥水加工が施され、また、シワにもなりにくいから、コンパクトに畳んで持ち運びするのにも重宝間違いなし。

MAKOTO’S VOICE

わたしも大好きなアスレジャーファッションですが、少しハードルが高いと感じる人にこそ、おすすめしたいのがこのジャケット。素材や機能でアクティブさは担保しつつ、チュール使いや背中のリボンなど、細部に宿る甘さ具合が絶妙です。シンプルに黒パンツに羽織るだけで抜け感コーデが完成。

NAOKO’S VOICE

一見シンプルなのに、着てみると分かるシルエットのかわいさにびっくり。決して頑張っている感じは出ないのに、袖を通すだけでスタイリングにメリハリが出ます。潔いホワイトなのもスタイリッシュに見える秘訣かも。着こなし方次第でもっと辛口モードな雰囲気にもなれそう。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

もちろんヨガスタイルにもマッチ。ついついウエア系こそよりミニマルなダークトーンにまとめがちですが、ラベンダーなど柔らかいカラートーンでまとめるのも今年は気分です。肉厚できれいめな表面感のスエットもスタイリッシュ。

O6

中綿ベスト

フラットな表面感と、高めの襟に斜めに入ったジップ使いがほんのりモードな佇まいの中綿ベスト。吸湿発熱と消臭効果のある中綿と、吸水速乾性のある裏地を採用し、アクティブなシーンにも使える機能性を兼ね備えています。コンパクトなシルエットながらサイドはハイストレッチ生地で切り替え、フィット感と着心地の良さをサポート。着やせ効果も期待できそう。

MAKOTO’S VOICE

ベストってレイヤード使いがベースにあるから、合わせるもので印象が全然違ってきます。だからこそ合わせやすさが大事。これはミニマルでモダンなデザインで〝ダウンベスト=カジュアル〟なイメージを一新。スモーキーで大人が取り入れやすいピンクだからグラデーションで着てもかわいい。

NAOKO’S VOICE

ベストって端境期に一枚持っていると便利なので、わたしも大好きなアイテム。これは中綿入りなのにコンパクトで、首をしっかりとカバーするデザインなので、驚くほど暖かい。かなり軽いのも高ポイント。レッスンシーンにもデイリーにも使える一枚です。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

このベストは季節が進んだらインナーダウンとしても活躍。コンパクトだから薄手のアウターの下でも着膨れしないし、黒を選べばさらに馴染みがいい。サイドゴアブーツとメガネを合わせたら、タウンユースでもおしゃれ感をアピールできます。

O6

中綿ベスト

フラットな表面感と、高めの襟に斜めに入ったジップ使いがほんのりモードな佇まいの中綿ベスト。吸湿発熱と消臭効果のある中綿と、吸水速乾性のある裏地を採用し、アクティブなシーンにも使える機能性を兼ね備えています。コンパクトなシルエットながらサイドはハイストレッチ生地で切り替え、フィット感と着心地の良さをサポート。着やせ効果も期待できそう。

MAKOTO’S VOICE

ベストってレイヤード使いがベースにあるから、合わせるもので印象が全然違ってきます。だからこそ合わせやすさが大事。これはミニマルでモダンなデザインで〝ダウンベスト=カジュアル〟なイメージを一新。スモーキーで大人が取り入れやすいピンクだからグラデーションで着てもかわいい。

NAOKO’S VOICE

ベストって端境期に一枚持っていると便利なので、わたしも大好きなアイテム。これは中綿入りなのにコンパクトで、首をしっかりとカバーするデザインなので、驚くほど暖かい。かなり軽いのも高ポイント。レッスンシーンにもデイリーにも使える一枚です。

OTHER COORDINATE

MAKOTO’S VOICE

このベストは季節が進んだらインナーダウンとしても活躍。コンパクトだから薄手のアウターの下でも着膨れしないし、黒を選べばさらに馴染みがいい。サイドゴアブーツとメガネを合わせたら、タウンユースでもおしゃれ感をアピールできます。

紹介したアイテムはこちら!

※掲載商品はすべて総額表示(税込)になります。

PROFILE

福田 麻琴さん

(スタイリスト)

MAKOTO FUKUDA

女性誌を中心に広告、CM、カタログ、タレントのスタイリストとして活動中の2009年にフランスへ留学。帰国後、エッセイスト、ブランドのディレクション、コラボ商品開発など幅広いジャンルでマルチに活動中。プライベートでは1児の母。

PROFILE

浜島 直子さん

(モデル)

NAOKO HAMAJIMA

2014年に男児を出産。母になった現在も、センスのよいライフスタイルが支持され、女性誌、テレビ、ラジオなど多方面で活躍。日常を包み隠さず切り取ったインスタグラムも公開中。夫・アベカズヒロ氏との共著絵本『ねぶしろ』(ミルブックス)がある。2020年9月には初の随筆集「蝶の粉」を出版し、40代の現在も新しいことに挑戦している。

STAFF
Model:Naoko Hamajima
Photo(model):keiichi Suto
Photo(still):Takehiro Uochi (TENT)
Styling:Makoto Fukuda
Hair&Make:Yumi Narai
Edit:Yukiko Tsukada