バレエの絞り込み記事一覧

小野絢子がライモンダの人物像を浮き彫りにして見事に踊った、世田谷クラシックバレエ連盟公演

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi世田谷クラシックバレエ連盟 第21回公演『AMERICAN DREAM』岩上純:振付、『モーツァルティアーナ』石井竜一:振付、『ライモンダ』第3幕祝宴の場 マイレン・トレウバエフ:振付ル・コルビジェに学び、上野の東京文化会館を手がけたことでも知られる建築家、前川國男が設計し、1959年に建設された世田谷区民会館。ここ

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2018/11/12掲載

上山榛名のオデット&オディール、デビュー、王子は水城卓哉──貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』M・プティパ/L・イワーノフ:原振付、貞松融/浜田蓉子:演出『白鳥の湖』オデット:上山榛名、ジークフリート:水城卓哉 撮影:古都栄二(テス大阪)ヴェテランのプリマも層厚く活躍する貞松・浜田バレエ団で、若手だとばかり思っていた上山榛名がオデット&オディールを踊った。観る前は、テクニッ

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2018/11/12掲載

アメリカンバレエシアター(ABT)の3作品のドレスリハーサル(ゲネプロ)を観に行きました。

一つ目のジェシカ・ラングの新作『Garden Blue』は、舞台の真ん中にある木のセットがシンプルな蝶の羽や花びらに見え、その周りを3組のカップルと女性一人が踊るのですが、全身タイツの色がとてもヴィヴィッドでカラーがないセットとよく合っていました。ダンスのムーブメントに複雑な動きはないので、とてもシンプルで美しい作品で私は好きでした。新作なのでダンサーたちの位置取りにかなり時間をとっていました。も

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2018/11/12掲載

今月は、アメリカと、キューバからお届けいたします。

9月にニューヨークを訪れ、パフォーマンスで踊ったり、クラスを見せていただいたりしました。まずアメリカン・バレエ・シアターでリハーサルを見学しました。私が20年以上前にアメリカのバレエ・インターナショナルバレエ団で踊っていた時に指導していただいた、イリーナ・コルパコワ。本当にお世話になったアメリカの母とも言える先生、元マリンスキー劇場の世界的バレリーナでした。そのコルパコワ先生とアメリカン・バレエ・

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2018/11/12掲載

第47回ローザンヌ国際バレエコンクール出場者とYAGP2019日本予選結果

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki©PaulineDaragon2019ローザンヌ国際バレエコンクール ビデオ審査員プロのバレエ・ダンサーを志す十代の青少年向けの2大コンクール、ローザンヌ国際コンクールとユース・アメリカ・グランプリYAGP(Youth America Grand Prix)が今年も本格的に始動した。2019年2月3〜10日に開催される第47回ロ

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2018/11/10掲載

静かにみなぎる爆発的パワー Kバレエ『ドン・キホーテ』公開リハーサル・レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi10月31日。11月16日に初日を控え、『ドン・キホーテ』の公開リハーサルが、東京・小石川にあるKバレエカンパニーのスタジオで行われた。同作品の魅力を知り尽くした熊川哲也が、2004年に満を持して発表した熊川版『ドン・キホーテ』である。今回の公演はカンパニー創立20周年記念シリーズでもあり、稽古には一層熱がこもる。まずは

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2018/11/06掲載

イングリッシュ・ナショナル・バレエの注目作、アクラム・カーン版『ジゼル』がスクリーンに蘇る!

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiタマラ・ロホが芸術監督に就任して以来、積極的な活動が展開されて評価を高めているイングリッシュ・ナショナル・バレエ。その評価を一段と高めたのが、この2017年のローレンス・オリヴィエ賞を受賞したアクラム・カーン版の『ジゼル』だろう。この注目すべき『ジゼル』が、いよいよ映画館のスクリーンに蘇ることになった。カーン演出・振

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2018/11/06掲載

英国ロイヤル・オペラ・ハウスの新しいシネマシーズン 2018/19の全上映演目が決まった!

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国ロイヤル・バレエは、10月8日に2018/19新シーズン初日の幕を開けた。主役のルドルフ皇太子として『うたかたの恋』の舞台に立ったのは、英国ロイヤル・バレエの日本人プリンシパル平野亮一だった。その舞台の様子は既報(https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/others

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2018/11/05掲載

アンナ・カレーニナの悲劇とその後を描く映画『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』公開される

トルストイの長編小説『アンナ・カレーニナ』は、『白鳥の湖』や『ラ・バヤデール』が初演された時代、1870年代のモスクワとペテルブルグを主な舞台とする不朽の名作。映画の題材としても人気が高く、世界中でこれまで30回以上映画化されているという。その最新版で昨年ロシアで制作されたカレン・シャフナザーロフ監督作品『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』が11月10日より日本で公開される。こ映画の大きな特

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2018/11/02掲載

マリインスキー・バレエの来日公演・プティパの劇場に日本人ダンサー 永久メイ、石井久美子が登場!

ワールドレポート/東京・兵庫森 瑠依子 Text by Ruiko Moriマリウス・プティパの生誕200年にあたる今年、11月28日より12月9日まで、東京と兵庫で「プティパの劇場」マリインスキー・バレエの3年ぶりの来日公演が行われる。演目もプティパ・イヤーにふさわしく、これぞプティパという代表作が並ぶ。来日公演で欠かすことのできない永遠の名作《白鳥の湖》(コンスタンチン・セルゲーエフ版)、意外

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2018/11/02掲載

第8回ワガノワ国際バレエコンクールが開催された

ワールドレポート/ペテルブルク香月 圭 text by Kei KazukiVladlen Semenovのコーチング © Andrew Lush/VBA2018年10月14〜21日サンクトペテルブルクで第8回ワガノワ国際バレエコンクール(Vaganova-PRIX)が行われた。このコンクールは、ワガノワ・バレエ・アカデミーがロシア文化省と共同して1988年に設立されたコンクールで、過去にはロパー

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2018/10/24掲載

ロマノフ最後の皇帝ニコライ2世と恋におちた伝説のバレリーナ、マチルダ・クシェシンスカヤの波瀾の運命を描いた映画『マチルダ』が12月にロードショー

ワールドレポート/東京インタビュー=関口紘一『マチルダ』監督アレクセイ・ウチーチェリ=インタビュー----19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したロシアの伝説的バレリーナ、マチルダ・クシェシンスカヤの悲恋を描いた映画『マチルダ』は、ロシアという国の底知れぬパワーを背景に、一人のバレリーナの運命がダイナミックに描かれていてたいへんおもしろく見せていただきました。激しいパワーとか弱いバレリーナの大胆

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2018/10/24掲載

【第42回】ポワント講座〜足首エキスパート編〜

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。今回は、トウシューズを履いて踊ることで「バレエそのものが上手になる」「身体的に向上する」ような、基礎の前に考えるべき、備えるべき、足の使い方の最たるものをお伝え

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2018/10/18掲載

【第42回】趾を呼び覚ませ! - エクササイズ-

さあ趾を鍛えましょう!世の中の大半の人が「趾が自由に動かない」と感じている現代社会です。誰しもが赤ちゃんの時は、きれいに広がってまっすぐな趾をしていたのに、大人になっていく上で変形したり不自由になっていったりします。要は「趾が本来の動き、形を忘れている」ということなのです。ピクリとも動かないほど意識が低い人や、変形がきつい人ほど、立ち向かう試練は険しいものとなりますが、忍耐強く、向かい合えば、必ず

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2018/10/18掲載

パリ・オペラ座ダンサー・インタビュー:アレッシオ・カルボーネ

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAAlessio Carbone(アレッシオ・カルボーネ)プルミエ・ダンスールステージ上で以前と変わらぬ敏捷さ、快活さをもって踊るアレッシオ・カルボーネ。永遠の青年といった印象を受けるが、2020年1月で定年を迎えるという。25歳のときからプルミエ・ダンスールとして、彼はさまざまな作品に配役された

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2018/10/16掲載

平野亮一が新シーズン初日をオシポワ、ラム、ヌニェズと飾った

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase英国ロイヤル・バレエ『マイヤリング』The Royal Ballet " Mayerling" Choreography by Kenneth MacMillan英国ロイヤル・バレエは10月8日に2018・19のバレエ・新シーズン初日の幕を開けた。演目はケネス・マクミラン振付ドラマティック・バレエの名作『マイヤリン

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2018/10/16掲載

水谷実喜が本拠地ヒポドローム劇場でリーズ役デビュー、バーミンガム・ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kaseバーミンガム・ロイヤル・バレエ『リーズの結婚』Birmingham Royal Ballet " La Fille Mal Gardee"バーミンガム・ロイヤル・バレエは、9月26日に本拠地バーミンガム・ヒポドローム劇場で新バレエ・シーズンの幕を開けた。開幕作品は5月の日本公演で披露した『リーズの結婚』。シーズン初

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2018/10/16掲載

ロシアを代表する4つのカンパニーのダンサーがロシア・バレエの古典から現代作までを華やかに競演、「ロシア・バレエ・ガラ2018」

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiRUSSIAN BALLET GALA 2018ロシア・バレエ・ガラ 2018マリインスキー・バレエ、ボリショイ・バレエ、ミハイロフスキー劇場バレエ、モスクワ音楽劇場バレエなどから選ばれたダンサーにより、ロシア・バレエの古典名作から現代作品に至るまでを上演するガラコンサート「ロシア・バレエ・ガラ 2018」が開催され

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2018/10/10掲載

夏のヨーロッパ、ベルリンの様子をお伝えいたします。

夏は、ベルリン国立バレエ団や、ベルリン国立歌劇場オペラは、まだ新しいシーズンが始まったばかりでパフォーマンスはありませんでした。年々、観光客やアーティストなど訪れる人々も増え続け活気あふれる芸術の街ベルリンでした。8月から9月にかけて、ドイツの首都ベルリンでは「Tanz im August 」と言うフェスティバルが行われています。このフェスティバルは今年30周年を迎え、今回は8月10日から9月2日

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2018/10/10掲載

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