バレエの絞り込み記事一覧

音楽そのものになる喜び――東京バレエ団<20世紀の傑作バレエ II > 「スプリング・アンド・フォール」公開リハーサルレポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi東京バレエ団が、古典バレエと並ぶレパートリーの柱として育んできたのが、20世紀の巨匠たちの傑作だ。11月30日に初日を迎える「20世紀の傑作バレエⅡ」は、さながらそのベストアルバム。ノイマイヤーの『スプリング・アンド・フォール』はドヴォルザークの「弦楽セレナーデ」、ロビンズの『イン・ザ・ナイト』はショパンの「ノクターン」

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2018/11/22掲載

薄井憲二バレエ・コレクション特別展、そごう美術館にて開催!

そごう美術館(横浜)にて、バレエ史料・美術〜華麗なる衣装の展覧会、「薄井憲二バレエ・コレクション特別展 The Essence of Beauty バレエ-究極の美-を求めて」が開催される。薄井憲二バレエ・コレクション特別展The Essence of Beauty バレエー究極の美を求めて―■会 期:2018年11月23日(金・祝)- 12月25日(火)[会期中無休]■開館時間:午前10時〜午後

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2018/11/20掲載

【第43回】関節の動きを毛糸の玉でイメージ

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。関節と聞くと「柔らかい」「よく動く」「よく開く」などが良い状態だと感じるはず。今回は「毛糸の玉」をイメージに使って、良質な関節の作り方を紹介します。「毛糸の玉」

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2018/11/20掲載

【第43回】裏もも&腹筋 Step Up - エクササイズ-

今回のエクササイズの目的は、同じ動きなのに違う部位に意識を向ける。例えば、階段を一段上がるときに、手すりをしっかり持って上がるなら、腕や脚に入る力が満載。絶対に何にも手を触れないで一段登ると覚悟をすれば、お腹に入る力やコントロールの意識満載。それぞれの部位を別々に、どんな働きがあるかを識別できれば良いと思います。Step Up片方の脚で、椅子ぐらいの高さの台に立ち上がる。そしてちゃんと降りるエクサ

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2018/11/20掲載

パリ・オペラ座バレエ団コール・ド・バレエ昇級コンクール

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURA前回のコール・ド・バレエ昇級コンクールは開催時期が通常より遅れて、3月に開催された。今回は例年と同じ時期に戻り、11月9日(男性)、10日(女性)にオペラ・ガルニエで開催された。苗字の頭文字が、アルファベットのEからのスタート。今回のコンクールの昇級決定者は、2019年1月1日から新しい階級に上

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2018/11/17掲載

情感が溢れ胸を打つ、役を生き抜いたダンサーたち、オーストラリア・バレエ団の新作『スパルタクス』

ワールドレポート/オーストラリア岸 夕夏 Text by Yuka KishiAUSTRALIAN BALLET オーストラリア・バレエ団『SPARTACUS』Choreographed by Lucas Jervies『スパルタクス』ルーカス・ジャーヴィス:振付TAB. "SPARTACUS" Jarryd Madden & Tristan Message, Photo by Jeff

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2018/11/12掲載

阿部裕恵と清瀧千晴が初役に挑戦した、牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』三谷恭三:演出・振付(プティパとイワノフのオリジナル振付及びテリー・ウエストモーランド版に基づく)第1幕 撮影/山廣康夫(すべて)牧阿佐美バレヱ団の『白鳥の湖』は、1895年に初演されたマリウス・プティパ&レフ・イワノフ版に基づいて英国ロイヤル・バレエ出身のテリー・ウエストモ-ランドが演出

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2018/11/12掲載

小野絢子がライモンダの人物像を浮き彫りにして見事に踊った、世田谷クラシックバレエ連盟公演

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi世田谷クラシックバレエ連盟 第21回公演『AMERICAN DREAM』岩上純:振付、『モーツァルティアーナ』石井竜一:振付、『ライモンダ』第3幕祝宴の場 マイレン・トレウバエフ:振付ル・コルビジェに学び、上野の東京文化会館を手がけたことでも知られる建築家、前川國男が設計し、1959年に建設された世田谷区民会館。ここ

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2018/11/12掲載

上山榛名のオデット&オディール、デビュー、王子は水城卓哉──貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『白鳥の湖』M・プティパ/L・イワーノフ:原振付、貞松融/浜田蓉子:演出『白鳥の湖』オデット:上山榛名、ジークフリート:水城卓哉 撮影:古都栄二(テス大阪)ヴェテランのプリマも層厚く活躍する貞松・浜田バレエ団で、若手だとばかり思っていた上山榛名がオデット&オディールを踊った。観る前は、テクニッ

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2018/11/12掲載

アメリカンバレエシアター(ABT)の3作品のドレスリハーサル(ゲネプロ)を観に行きました。

一つ目のジェシカ・ラングの新作『Garden Blue』は、舞台の真ん中にある木のセットがシンプルな蝶の羽や花びらに見え、その周りを3組のカップルと女性一人が踊るのですが、全身タイツの色がとてもヴィヴィッドでカラーがないセットとよく合っていました。ダンスのムーブメントに複雑な動きはないので、とてもシンプルで美しい作品で私は好きでした。新作なのでダンサーたちの位置取りにかなり時間をとっていました。も

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2018/11/12掲載

今月は、アメリカと、キューバからお届けいたします。

9月にニューヨークを訪れ、パフォーマンスで踊ったり、クラスを見せていただいたりしました。まずアメリカン・バレエ・シアターでリハーサルを見学しました。私が20年以上前にアメリカのバレエ・インターナショナルバレエ団で踊っていた時に指導していただいた、イリーナ・コルパコワ。本当にお世話になったアメリカの母とも言える先生、元マリンスキー劇場の世界的バレリーナでした。そのコルパコワ先生とアメリカン・バレエ・

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2018/11/12掲載

第47回ローザンヌ国際バレエコンクール出場者とYAGP2019日本予選結果

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki©PaulineDaragon2019ローザンヌ国際バレエコンクール ビデオ審査員プロのバレエ・ダンサーを志す十代の青少年向けの2大コンクール、ローザンヌ国際コンクールとユース・アメリカ・グランプリYAGP(Youth America Grand Prix)が今年も本格的に始動した。2019年2月3〜10日に開催される第47回ロ

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2018/11/10掲載

静かにみなぎる爆発的パワー Kバレエ『ドン・キホーテ』公開リハーサル・レポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi10月31日。11月16日に初日を控え、『ドン・キホーテ』の公開リハーサルが、東京・小石川にあるKバレエカンパニーのスタジオで行われた。同作品の魅力を知り尽くした熊川哲也が、2004年に満を持して発表した熊川版『ドン・キホーテ』である。今回の公演はカンパニー創立20周年記念シリーズでもあり、稽古には一層熱がこもる。まずは

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2018/11/06掲載

イングリッシュ・ナショナル・バレエの注目作、アクラム・カーン版『ジゼル』がスクリーンに蘇る!

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchiタマラ・ロホが芸術監督に就任して以来、積極的な活動が展開されて評価を高めているイングリッシュ・ナショナル・バレエ。その評価を一段と高めたのが、この2017年のローレンス・オリヴィエ賞を受賞したアクラム・カーン版の『ジゼル』だろう。この注目すべき『ジゼル』が、いよいよ映画館のスクリーンに蘇ることになった。カーン演出・振

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2018/11/06掲載

英国ロイヤル・オペラ・ハウスの新しいシネマシーズン 2018/19の全上映演目が決まった!

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi英国ロイヤル・バレエは、10月8日に2018/19新シーズン初日の幕を開けた。主役のルドルフ皇太子として『うたかたの恋』の舞台に立ったのは、英国ロイヤル・バレエの日本人プリンシパル平野亮一だった。その舞台の様子は既報(https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/others

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2018/11/05掲載

アンナ・カレーニナの悲劇とその後を描く映画『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』公開される

トルストイの長編小説『アンナ・カレーニナ』は、『白鳥の湖』や『ラ・バヤデール』が初演された時代、1870年代のモスクワとペテルブルグを主な舞台とする不朽の名作。映画の題材としても人気が高く、世界中でこれまで30回以上映画化されているという。その最新版で昨年ロシアで制作されたカレン・シャフナザーロフ監督作品『アンナ・カレーニナ ヴロンスキーの物語』が11月10日より日本で公開される。こ映画の大きな特

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2018/11/02掲載

マリインスキー・バレエの来日公演・プティパの劇場に日本人ダンサー 永久メイ、石井久美子が登場!

ワールドレポート/東京・兵庫森 瑠依子 Text by Ruiko Moriマリウス・プティパの生誕200年にあたる今年、11月28日より12月9日まで、東京と兵庫で「プティパの劇場」マリインスキー・バレエの3年ぶりの来日公演が行われる。演目もプティパ・イヤーにふさわしく、これぞプティパという代表作が並ぶ。来日公演で欠かすことのできない永遠の名作《白鳥の湖》(コンスタンチン・セルゲーエフ版)、意外

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2018/11/02掲載

第8回ワガノワ国際バレエコンクールが開催された

ワールドレポート/ペテルブルク香月 圭 text by Kei KazukiVladlen Semenovのコーチング © Andrew Lush/VBA2018年10月14〜21日サンクトペテルブルクで第8回ワガノワ国際バレエコンクール(Vaganova-PRIX)が行われた。このコンクールは、ワガノワ・バレエ・アカデミーがロシア文化省と共同して1988年に設立されたコンクールで、過去にはロパー

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2018/10/24掲載

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