バレエの絞り込み記事一覧

今回は、ベルリンと、ウクライナからお届けいたします。

今年で第5回目を迎えるキエフグランプリ。2019年は、3月11日から13日の3日間にわたり行われました。第1回目から見ていますが、今年も世界各国16カ国から魅力的なのダンサー達が集まりました。このコンクールは、まずレッスン審査から始まります。そして、レッスン審査を通過したダンサー達は、バリエーション審査に進みます。まずはクラッシックのソロ、そしてコンテンポラリーのフリー作品の2曲を、キエフ国立歌劇

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2019/04/10掲載

【第47回】ミラクルストレッチは仙骨から〜前編〜

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。ダンサーとして。人の体として。現在、僕が最も重要視している「仙骨」について。今回から数回に渡り、お話していきたいと思います。体の中心に位置する仙骨全身に数百個あ

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2019/03/18掲載

【第47回】背骨を通す呼吸法 - エクササイズ-

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。呼吸とは何ですか?となると、まず第一に「酸素の出し入れ」と考えるでしょう。息を大きく吸えば、肺と肋骨をはじめ、体が膨らんでいく感覚。そして吐けば元に戻っていく。

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2019/03/18掲載

海賊も美女も大活躍の冒険活劇! 東京バレエ団『海賊』公開リハーサルレポート

ワールドレポート/東京坂口 香野 Text by Kaya Sakaguchi東京バレエ団のアンナ=マリー・ホームズ版『海賊』(バレエ団初演)が、いよいよ3月15日に初日を迎える。ホームズ版は、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)、イングリッシュ・ナショナル・バレエ(ENB)、ミラノ・スカラ座などが採用しており、各キャラクターの魅力的な見せ場はそのままに、物語がテンポよく展開するのが特徴だ。ホー

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2019/03/13掲載

シェルカウイ、マルコ・ゲッケ、リドベルクによる、コンテンポラリー・ダンスのトリプルビル

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l' Opéra national de Pari パリ・オペラ座バレエ団"Faun" Sidi Larbi CHERKAOUI, "Dogs Sleep" Marco GOECKE , "Les Noces" Pontus LIDBERG『牧神』シディ・ラルビ・シェルカウイ:振付 『犬の眠り』マルコ・ゲ

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2019/03/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:アントワーヌ・キルシェール

ワールドレポート/パリ大村 真理子(在パリ・フリーエディター) Text by Mariko OMURAAntoine Kirscher アントワーヌ・キルシェール(スジェ)昨年11月に開催されたコール・ド・バレエ昇級コンクールの結果、今年1月1日からスジェとなったアントワーヌ。2月半ばから3月にかけて、トリプル・ビル「シェルカウイ、ゲッケ、リドベルグ」でポンチュス・リドベルグの『 婚礼』の第一キ

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2019/03/11掲載

古典名作『白鳥の湖』の物語の背景を深めた篠原聖一の新演出・振付、バレエ協会公演

ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi日本バレエ協会 2019都民芸術フェスティバル『白鳥の湖』篠原聖一:新演出・振付2019都民芸術フェスティバルの日本バレエ協会公演は『白鳥の湖』。篠原聖一の新演出・振付によるものだった。オデット/オディールとジークフリードはトリプルキャストだったが、私は木村優里のオデット/オディールと秋元康臣のジークフリードでみた。

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2019/03/11掲載

オリジナル『女ねずみ小僧』や『ドン・キホーテ』より──北山大西バレエ団

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこ Text by Atsuko Suzuna北山大西バレエ団『女ねずみ小僧』振付:北山大介、大西縁;演出、大西縁:振付監修・総指揮を取る北山大介がボイス・トレーニング教室やミュージカル劇団での指導も手がけていることなどから、ミュージカルナンバーや、竹久夢二の詩に北山が曲をつけた歌が披露されたり、この教室でバレエを学んだ後にベリーダンスの世界に進んだ、イェ

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2019/03/11掲載

踊る喜び、見る楽しさを伝えたい、そしてバレエの裾野を広げたい・・・

誰もが気兼ねなく集まってくれる場所、劇場の力を借りて、今年度で2年目となるダンスプロジェクトを開催することができました。2017年度は3つのグループ、2018年度は6つのグループに分かれてワークショップを重ね、パフォーマンスを行いました。ジャンル、年齢、所属スタジオを問わず、一般市民の方々からバレリーナを目指す方々まで一般応募して集まってくださった方々でパフォーマンスを行うという、誰でも参加できる

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2019/03/11掲載

ニューヨーク・シティ・バレエとスクール・オブ・アメリカンバレエが新芸術監督 J.スタッフォード、副芸術監督 W.ウェランを発表

ワールドレポート/ニューヨーク三崎 恵里  Text by Eri Misakiニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)とその養成校のスクール・オブ・アメリカンバレエ(SAB)の理事会は2月28日、新芸術監督および副芸術監督を発表した。NYCBとSABの総芸術監督を30年以上務めたピーター・マーティンス(Peter Martins)が、昨年初めに団員や生徒へのセクハラやパワハラの弾糾を受けて辞任し

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2019/03/09掲載

「Manuel Legris 『Stars in Blue』Ballet & Music」開幕直前記者会見レポート

ワールドレポート/東京佐々木 三重子 Text by Mieko Sasakiマニュエル・ルグリ © 羽鳥直志ウィーン国立バレエ団の芸術監督で、元パリ・オペラ座バレエ団のトップスターだったマニュエル・ルグリを核に据えた「Manuel Legris 『Stars in Blue』Ballet & Music」と銘打った公演が、3月8日と9日の東京芸術劇場を振り出しに、大阪、宮崎、名古屋で開

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2019/03/07掲載

ユース・アメリカ・グランプリ アメリカ予選(2月22日、23日)を見てきました

ワールドレポート/ニューヨーク針山 真実 Text by MAMI HARIYAMAPepsiCo Theater, SUNY Purchase Performing Arts Center1999年に創立され今年20周年を迎えるユース・アメリカ・グランプリではアメリカをはじめ世界有数のダンススクールで奨学生として学ぶ機会が与えられ、9〜19歳のダンスを学ぶ生徒が出場できます。日本では既に昨年10

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2019/03/02掲載

レッスンにおすすめ♪\シニヨンテクご紹介/

【レッスン用】シニヨンづくりのおすすめバレエをやっていると、発表会やコンクール当日はもちろん、日々のレッスンでもシニヨンをつくるという方も多いのではないでしょうか。本番では一日中くずさないために、ヘアジェルやヘアスプレーを使用する方も多いと思いますが、レッスンの日までやるのはちょっと大変ですよね・・・。でもおくれ毛がボサボサなんていや、という方に。今回は、レッスン向けきれいなシニヨンづくりにおすす

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2019/02/21掲載

第19回英国批評家協会賞(ナショナル・ダンス・アワード)結果

ワールドレポート/ロンドン香月 圭 text by Kei Kazukiワディム・ムンタギロフ『白鳥の湖』© Bill Cooper第19回英国批評家協会賞(ナショナル・ダンス・アワード)授賞式が2019年2月18日ロンドンのバービカン・センターで行われ、その模様がライブ配信された。今年も多様性に富んだ新たなダンスが次々と生み出された英国舞踊界の活況を反映する結果となった。クラシック部門では、息の

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2019/02/21掲載

【第46回】「なにを?どこへ?どのように?」の意識

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。体の中心部「腹筋」の動きを主に、「動かすとき」に意識してほしいことを、お話しましょう。ものを動かすときの持ち位置(イメージ)大きい花瓶を持って動かすことを考えて

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2019/02/19掲載

【第46回】ツイスター - エクササイズ-

バレエ・ピラティスによるバレリーナのカラダ講座普段クラスを教えている中で生徒のみなさんから寄せられる質問をヒントに、どうやったらうまく身体を使えるのか、どうしたら使い方をイメージできるのか、現役ダンサーの藤野先生ならではの視点で解説します。首を上手に回す。体幹部(腹部)を上手に回す。ツイスト(ねじり)の練習をしましょう。根元からねじり始め本編で紹介したように、首とお腹の「底になる点」を意識します。

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2019/02/19掲載

公演直前インタビュー 新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』ガムザッティ踊る 渡辺与布「弱さを隠した、美しいガムザッティを演じたい」

ワールドレポート/東京インタビュー/坂口 香野3月2日に初日を迎える新国立劇場『ラ・バヤデール』。古代インドを舞台とする壮麗なグランド・バレエであり、舞姫ニキヤとその恋人で戦士のソロル、王侯の娘ガムザッティの確執という、濃密な人間ドラマも見どころだ。今回、米沢唯、木村優里とともにガムザッティ役に抜擢されたのは渡辺与布。イーグリング版『眠れる森の美女』のカラボス役などで華やかな存在感を放っている注目

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2019/02/17掲載

「反戦」をテーマとする不穏な名作『緑のテーブル』をスターダンサーズ・バレエ団が14年ぶりに再演する!

ワールドレポート/東京坂口 香野スターダンサーズ・バレエ団 小山久美総監督にきくクルト・ヨースの名作『緑のテーブル』を、スターダンサーズ・バレエ団が14年ぶりに再演する。ヨースはドイツ表現主義ダンスの草分け的存在で、ピナ・バウシュの師としても知られ、この作品はナチス政権誕生直前の1932年にパリで初演された。舞踊史に残る名作とされながら、上演条件の厳しさから、世界的にも上演回数は決して多くなく、日

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2019/02/15掲載

リュドミラ・パリエロが貧しい時からスポットライトが当たるまでを丁寧に演じた、ヌレエフ版『シンデレラ』

ワールドレポート/パリ三光 洋 Text by Hiroshi SankoBallet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Cendrillon" RUDOLF NOUREEV 『シンデレラ(サンドリヨン)』 ルドルフ・ヌレエフ:振付11月27日から1月2日までバスチーユ・オペラでルドルフ・ヌレエフ振付の『シンデレラ』が行われた。例年のことながらダンサ

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2019/02/12掲載

ホアキン・デ・ルース=インタビュー 「バリシニコフの『ドン・キホーテ』の映像を見て、私はこれをやりたい」と思いました

ワールドレポート/ニューヨークインタビュー:ブルーシャ西村Joaquin De Luz ホアキン・デ・ルース----ダンス講師、トレーニング・コーチとしても活動なさっていますが、指導する時に心掛けていることはなんですか。ホアキン できるだけ簡潔に、少ない言葉で表現し、的確に要点だけを伝えることです。多くの言葉でたくさんのことを言うとダンサーは混乱するので、そのダンサーにとって何が一番改善のために大

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2019/02/12掲載

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