インタビュー & コラム

コラム 針山愛美

針山愛美 〜バレリーナのベルリン日記〜 ヨーロッパのダンス事情をバレエダンサー目線でご紹介します。

コラム 針山愛美の記事一覧

冬がせまっているのを感じます

シーズンが始まり1ヵ月半が過ぎました。 すでに半年くらいたった感じです・・。 ベルリンの9月は本当に素晴らしいお天気に恵まれ毎日さわやかに過ごせましたが、10月に入り肌寒くなってきました。 冬がせまっているのを感じます。9月8日バレエガラでシーズンがスタートしました。 前回すでにプログラム内容やゲネプロなどについて少し触れましたが、本番は大成功でした。 ケーラー大統領夫人が本番前に舞台上で団員たち

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2006/10/10掲載

2006~2007年シーズンが始まりました

2006年 ベルリンの2006~2007年シーズンが始まりました。 みんな元気に戻ってきました、今年も100回以上の公演があります。 8月23日 関西空港からベルリンへ。 夏休みということもあって飛行機はほぼ満席。 海外へ旅行に行くツアー客の弾んだ会話を聞きながらいろんな思いがめぐりました。 今夏は夢コンサート開催もあって家族にとって、とても思い出深いものとなりました。 また気持ちを新たにベル

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2006/09/10掲載

今回は日本からお届けします

ベルリンはオフで休暇中!ドイツでは国民全員が1年間で45日間の休暇を取る事ができると聞いていますが、バレエ団も6週間の休暇中です。 ベルリンのシーズンが終わり、ワールドカップの熱狂の余韻を後に7月12日、日本に帰国しました。 今回はこの夏、地元大阪吹田市で開催した「夢コンサート」の裏側を交えてお届けします。 さて、6月プラハでも妹とミーティングを重ねてきたはずでしたが、いざ日本に帰るともう一度

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2006/08/10掲載

29日、30日の夢コンサートに向けて準備中です!

もう少しで一時帰国します。29日、30日の夢コンサートに向けて準備中です! では、今月もベルリンから! 6月6日~11 バレエ団が6日間休暇でゆっくりする事ができたので、初めてベニスを訪れました。 素晴らしい街でした。歴史を感じる古い町並み、見渡す限り続く運河、、、。いろいろな博物館を訪れたり、素敵なカフェでゆっくりしたり、リフレッシュしました。ティティアン、ティントレット、ベロネーゼなどの絵画

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2006/07/10掲載

風邪が大流行

6月ですね。本当に天気がころころ変わり風邪が大流行、自分も少しダウンしましたが、今はもう大丈夫です。5月4日から14日まで 国際バレエ週間という試みが行われました。 国立歌劇場のアポロザルというとても美しい空間(室内楽のコンサートが行われたりします)が期間中はバレエカフェになりました。 4人のダンサーが毎朝そこでレッスンを披露。 カフェのお客様はコーヒーでも飲みながらレッスンを見学できたり、実際使

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2006/06/10掲載

ベルリンにもようやく春が訪れました

街で桜を見つけてとても嬉しかったです。 今回は最後にチャイコフスキーの初演5月4日のレポートしますね。4月5日 この日はワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」のゲネラルリハーサルを見ることが出来ました。 4月8日から15日まで国立歌劇場オペラのフェスティバルなので、連日ワーグナーのオペラを見られます。 さて、リハーサルと言ってもチケットを発券し、ほぼ満員の観客がいる前での上演でした。 これを読

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2006/05/10掲載

今年の冬は長い・・・

3月だというのにずっと雪がの日が続きました。 やっと春らしくなってきたかな・・・、でも今度は夕方になると雹が降ったり、と全く油断できません。 話は変わって7月の1週目にツアーがあります。 今年はグランカナリアなど、スペインのリゾートプレースに行くようです。 それでは今月もベルリンから。3月1日 アラン プラテル振り付けのオペラダンス「VESPENO」のリハーサルを見ました。 国立歌劇場での公演でし

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2006/04/10掲載

『リング』、『火の鳥』ほか

2月1日 フィルハーモニーで コンサートを聴きました。 ランランがモーツアルトのピアノ協奏曲をドイツシンフォニーと共演。指揮はケントナガノさんでした。 ランランはピアニストですがアーティストには通じるものがあり彼は音楽を体で表現していました。 バレエでも同じ事が言えると思いますがその人が曲や踊りから見えると思うのです。 素晴らしいコンサートでした。リングのセット、舞台上でウオームアップをするバンテ

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2006/03/10掲載

9月からの公演日程が出ました

まずは来シーズン2006-2007年度の話題から 9月からの公演日程が出ました。 新作は「シルビア」全幕 「ジェームス ロビンスの夕べ」 「マラーホフとフレンド」 「シャット アップ エンド ダンス」(ベルリンのダンサーの振り付けによる公演) 復活するのは「ジゼル」といったところです。 2006年9月8日に「スペシャルガラ公演」(1回のみ)にて開幕。ゲストが来てくださるようで楽しみです。 チャイ

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2006/02/10掲載

2005年もあっという間に過ぎてしまいました

12月はホリデーシーズンと言う事もあり『くるみ割り人形』と『眠れる森の美女』が交互にありました。 さて、12月8日、私は『ボリス・グドノフ』のオペラ新演出のゲネラルリハーサルを見ようと国立歌劇場に。 すると何と爆弾が見つかった、、、という事で劇場周辺は警察に取り巻かれ、出演者人以外はすぐに出て行くように、との事。てっきりテロがあったのかと思いましたが、第2時世界大戦の傷跡がまだ残っていたようで、

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2006/01/10掲載

2005年 広告撮影 針山愛美さん密着取材

2005年のチャコットの新しい広告に登場していただくことになったのは、以前"マラーホフ・ベルリン撮影記"にもご登場いただいたベルリン国立バレエの針山愛美(はりやまえみ)さん。 13歳でワガノワ・バレエ学校に短期留学、16歳でボリショイ・バレエ学校に3年間留学した後、モスクワ音楽劇場バレエ(ロシア)、エッセン・バレエ(ドイツ)、インターナショナルバレエ、サンノゼバレエ、ボストン・バレエ団(アメリカ

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2005/12/31掲載

11月3日、今シーズン1回目の『白鳥の湖』の本番でした

●『白鳥の湖』  11月3日、今シーズン1回目の『白鳥の湖』の本番でした。 『白鳥』は今シーズン、12月5日までの間に9公演あります。 まず5日、25日は オデット/オディール:ポリーナ・セミョーノワ  ジークフリード:ウラジーミル・マラーホフ  ロットバルト:マルチン ・ブツコ  ジークフリードの母:ベッティーナ・トレル と言う組み合わせでした。ベルリン国立バレエ『白鳥の湖』 マラーホフ、サイ

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2005/12/10掲載

ベルリン国立バレエ団の2005年度シーズンが始まりました

●8月22日 ベルリン国立バレエ団の2005年度シーズンが始まりました。 この日はクラスレッスンのみ。 休暇明けでみんな元気そうでした。 真っ黒に日焼けした人など、みんなそれぞれリフレッシュされ笑顔がたえません。 そしてこの日、やっと出来上がった新スタジオが公開されました。 最上階に新設された広々とした教室。 これで女性も男性ものびのびクラスを受ける事が出来ます。 以前は大きい教室が一つしかな

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2005/11/10掲載

2004年 マラーホフ・ベルリン撮影記

6月、暑くなり始めた東京から飛行機を乗り継いで12時間、ドイツ、テーゲル空港に到着。 今回の目的は、チャコットのバレエブランド"MALAKHOV by Chacott"のヴィジュアル撮影と2005年のカレンダー用の写真の撮影です。 訪れたのはベルリン。ここにはウラジーミル・マラーホフさんが芸術監督をつとめるベルリン国立バレエがあります。 北海道と同じくらいの涼しい気候で過ごしやすく、夜は白夜で22

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2004/12/31掲載

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