インタビュー & コラム

コラム 友谷真実

友谷真実 〜私の踊りある記〜 アメリカのダンス事情をバレエダンサー目線でご紹介します。

コラム 友谷真実の記事一覧

ブロードウェイに行ってきました!

以前ここ「踊りある記」でも紹介させてもらいました、「The Broadway experience」のサマーコースのためにブロードウェイに行ってきました。 このコースには、夜にブロードウェイの作品を観劇する時間が組まれています。今年は『ビリー・エリオット』(映画の『リトル・ダンサー』)でした! この『ビリー・エリオット』が2005年にイギリスのウエスト・エンドで始まった時、とても好評だったのを覚え

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2009/09/10掲載

暑中お見舞い申し上げます。

夏休み前に、リ・ボーン(マシュー・ボーンのNew Adventuresの作品を使ってのワークショップです。)のワークショップを福岡の演劇学校の生徒さんとしました。受講生の年齢は8歳〜17歳で3人の男の子に22人の女の子たちで合計25名でした!始めにマシュー・ボーンの作品を説明し、パンフレットも見せて、その日に使う作品の説明をしました。演劇学校の生徒さんなのでダンスはレベルにバラツキがあるとのことで

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2009/08/10掲載

ロイヤル・アルバートホールはやっぱりゴージャスです!!!

劇場内には今迄あった公演の写真が飾られていますが、初めての海外での相撲の写真もありました。有名なオペラ、バレエ、コンサート、スポーツなどの写真を見ていると、このロイヤル・アルバートホールに出演できたことが、じわじわとうれしくなります。無事、劇場でのリハーサルが終わりいよいよ公演が始まりました。今回は左右に袖がなく、7カ所以上の出入りする袖というか出入り口(地下や、客席からなど)があります。それぞれ

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2009/07/10掲載

ミュージカル「The King and I」(王様と私)のリハーサルが始まりました。

初日の顔合わせの時にロイヤル・アルバートホールの模型を使ってセットの説明がありました。なにせ円形(だ円形)劇場をそのまま使うので普通の劇場のように両端に袖がありません。そのため場面ごとのセットの入れ替えができません。隠す場所や次の場面のためにセットを置いておく場所がないのです。また、袖がない分たくさんの所から(地下などから)出入りすることになるようです。私もまだ良く把握していないので説明できません

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2009/06/10掲載

将来、ブロードウエィの舞台に立ちませんか?

最近、現役のダンサーだけでなくいろいろなジャンルに目を向けだした私は、手始めに若いダンサーたちのために経験を伝え、サポートすることを始めました。ニューヨークの友人ベンからメールが来ました。去年ブロードウエィで11歳から20歳ぐらいまでのダンスの生徒さんを対象にしたサマーコースを1週間した所好評で、ニューヨークのダンス雑誌など色々な所に取り上げられ、今年はイギリスを始めもう50人の申し込みがきている

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2009/05/11掲載

アメリカに行きました!

アメリカに行きました! それもいつものニューヨークではなく、「カントリーロード」の音楽で有名なウエスト・バージニアに! 私が滞在した1ヶ月は雪が降ったりしましたが、それでも春の兆しが見えだしていました。 さて、「ブルーグラス」(Bluegrass)をご存知ですか? この音楽はバンジョ(Banjo)、マンダリン(Mandolin)、バス(Bass)、ギター、フィードル(Fiddle)というバイオリ

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2009/04/10掲載

カンパニー「re:bourne」

みなさん「re:bourne」というカンパニーをご存知ですか?「re:bourne」は"マシュー・ボーン"の作品を中心にワークショップや創作ダンス、ゼミナール(セミナー)などを普通の学校や大学、ダンス学校、ダンス・スタジオ、ダンス・カンパニーに授業の一環として私たちNEW ADVENTURESのカンパニーメンバーが指導に行くカンパニーです。まだスタートしたばかりですが、イギリスでは色々なところから

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2009/03/10掲載

オバマの就任式を見ましたか?

オバマの就任式を見ましたか? 本当にアメリカにとってまた、世界にとっても待ちに待った時が実現しましたね! 私の友人たちがこの就任式のためのパーティーホールを受け持ちました。1週間前からワシントン入りしホールを作り、搬入、搬出などをしました。毎回セ キュリティーチェックがあり、その後はそれぞれ専門職で呼ばれている人たちと連携で行われたそうです。私の友人たちはウエスト・バージニアから参加したの ですが

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2009/02/10掲載

A HAPPY NEW YEAR!!!!

2008年最後にパブでThe 「Cholmondeleys and Featherstonehaugh」のパフォーマンス『ロシアンルーレット』を観ました。このパフォーマンスは 全部で6バージョンあり、絶対日本で受けると思います! 劇場ではなくパブという場所を選んだというのもおもしろい趣向だと思いました。日本だとクラブなどでやるとおもしろいと思います。 この作品はディレクターのLea Anderso

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2009/01/10掲載

アクラム・カーンのデュエットを観ました。

ジュリエット・ビノシュ(フランスの女優 映画『ショコラ』、『イングリッシュペイシェント』主演)とイギリスのコンテンポラリー振付家兼ダンサーのアクラム・カーンのデュエットを観ました。とても素晴らしかったです。一人の女が男と出会って一緒に住みだし、愛し合い、すれ違いがあり一人が出て行き、それを追いかけ、最後は観た人の解釈によって違う終わりがある。というストーリーですが、台詞あり、マイムあり、ダンスあり

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2008/12/10掲載

<Re: Bourn>というセクションができました。

ここは子供たちにマシューの作品を通してパフォーマンスを教えるところです。まずはカンパニーから呼ばれたダンサーたちの中でワークショップ(子供たちに教えること)に興味がある人たちが集まりました。  朝の10時から5時まで子供に教えるための講座がありました。英国では法律的に決まったことがいくつかあります。どれも、実際にあった子供への虐待や監禁などの事件後から決まったことです。例えば、ダンスのワークショッ

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2008/11/10掲載

WAYNE McGREGOR'S DELOITTEIGNITE 08を観に行きました

 これは、ロイヤル・オペラハウスが初めて他のアーティストたちに場所を提供して行われるアートフェスティバルです。ランダム・ダンス・カンパニーのディレクターでロイヤル・バレエの振付家の一人、ウエィンの名前がタイトルに載っているので彼がコーディネートしたのでしょうね。 キーワードは「Sight,(視覚) Sound, (音)Taste,(味) Touch,(触覚) Smell(匂い)」でした。土曜と日曜

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2008/10/10掲載

『シザーハンズ』のオーストラリア公演を無事に終わりました。

最後の公演の日、ジョイス役のニーナから「Mami、こっちに来て」と言われ舞台上に呼ばれるとダンサー全員とスタッフさんたちがいて「私たちはMamiの事が大好きで、ずっと一緒にツアーをしてもらいたいぐらい。みんなMamiがいなくなったら寂しくなると思う。これはカンパニーみんなからのプレゼントよ」と、プレゼントとみんなからの寄せ書きのある大きなカードとカンパ金が入っている封筒をもらいました。(このカンパ

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2008/09/10掲載

夏ですか? ここメルボルンは冬です。

メルボルンはトラムが走っていてどこかヨーロッパを思わせます。 オーストラリア・ツアーの最後の2週間に入りました! 私は『シザーハンズ』に出演するのは、これが最後で緊急事態がないかぎりありませんが、他のメンバーは2ヶ月休みに入り10月にパリ公演が始まります。 スコットが『Nutcracker!』の公演中に怪我をしてそれが悪化し、新作の『Dorian Gray』と『シザーハンズ』のパリ公演に出演せず、

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2008/08/10掲載

オーストラリアにいます!

ロンドンのお店は夏服を売り出していたのに、オーストラリアはロンドンで見なくなった冬服が売り出されています。頭では、「オーストラリアは冬に入る」と分かっていても、なかなか実感がわかないので冬服を見た時は戸惑いました。はい、相変わらず短いリハーサルでした。(笑) 1週間、リハーサル期間があると聞いていたのですが、月曜日にロンドンからシドニーに着いて、火曜日は組合の決まりで(インターナショナルの移動日の

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2008/07/10掲載

『くるみ割り人形』がやっと無事に終わりました!

今回は怪我人や『シザーハンズ』と重なって人の出入りがたくさんありましたが、最後はみんなhappyな気持ちで終えたので良かったです。 みなさんの応援と、またわざわざイギリスまで観に来て下さった方、どうもありがとうございます。私は、週の1日休みに『シザーハンズ』のリハーサルをしました。やはり違う作品をやりながらのリハーサルはきつかったです。 最後に参加したリハーサルは、カンパニーがシドニーに行く1週間

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2008/06/10掲載

クララを演じています!

私はクララのカバー(クララ役の二人がアクシデントで出演できない時だけやります)なので、クララのリハーサルが全部終わったら、緊急の時にすぐできるように1回だけ出演の経験ができます。その後は緊急の時しかやらないはずでしたが、クララ役のケリーが怪我をし、急遽クララをハナと私でやっています。1幕のクララとナットクラッカーのデュエットは、毎回踊っていてとても気持ちが良いです。特にリフトが多いので私はいつも空

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2008/05/10掲載

日本は春ですか?

イギリスはまだ暗い冬ですが、少しずつ庭や道路に花が咲きだしています。『The Nutcracker!』のイギリスツアーも半ばに入りました! 相変わらず、私たちは公演の合間にカバーの役のためのリハーサルをしています。私はクララのリハーサルが始まり忙しくなりました。早くこのリハーサルを終えたいです!(笑) マシューから『The Nutcracker!』のメンバーに今後のツアーの説明がありました。 まず

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2008/04/10掲載

大々的なNew Adventures companyのオーディションがありました。

4月から『シザーハンズ』のオーストラリア公演、パリ、ロンドン公演のリハーサルが始まるためと、来年の『ザ・カーマン』、2009年から2010年に予定の『スワンレイク』のためです。審査員はマシュー・ボーン、エタ、スコット、そしていつもダンスキャプテンをしているアダムとレイチェル(ランカスター)でした。120人の女性と90人の男性を4グループに分けて行われました。 女性陣たちは『ザ・カーマン』の2幕のト

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2008/03/10掲載

怪我をしました!

ジャンプしながらパートナーの左側から右側へ移動する時に右腕を回すのですが、腕と肩と首が別々のタイミングに動いたみたいでむち打ちのようになってしまいました。 でも、ちょっとした寝違いのような感じだったのでそのまま舞台を続けていましたが、2幕後半に相手のキューピット役の男性に「右に首が回りにくくなっているよ」と言われてしまいました。 終演後にフィジオのエヴァに見てもらいましたが、あまり良い状態でないと

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2008/02/10掲載

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