インタビュー & コラム

コラム 友谷真実

友谷真実 〜私の踊りある記〜 アメリカのダンス事情をバレエダンサー目線でご紹介します。

コラム 友谷真実の記事一覧

シルク・ドゥ・ソレイユの『サルティンバンコ』の本番とバックステージを観ました!

マシュー・ボーンのカンパニーで、恋人役から夫婦役まで一緒に演じていた友人が『サルティンバンコ』のアシスタント・アーティストディレクターなので、バックステージも本番中、見学させてもらいました。 今回は、テントを使ってではなく、アリーナを使って1週間ずつアメリカのいろいろな州や国を回っているツアー公演です。ピッツバーグ大学のアリーナは、あまり広くないので、バックステージも狭いほうだと言っていました。

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2012/11/12掲載

さて、日本人参加者5名のうち2名が『モダンミリー』に...

さて、日本人参加者5名のうち2名が『モダンミリー』に、3名が『フェーム』のクラス・パフォーマンスに出演することになり、そのリハーサルがTBEの第2週目にありました。このパフォーマンスは、みんなが一致団結して一生懸命作品を創ります。演技が得意な子、歌が得意な子、踊りが得意な子がいますが、『モダンミリー』チームは、年齢も上の子が多く、タップにも挑戦しました。鹿児島からの喜元和ちゃんも難しいコーラスを覚

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2012/10/10掲載

ニューヨークで行われた「ブロードウェイ・エクスペリエンス」(TBE)サマー2週間プログラムが大成功で終わりました!

今回は、日本から15, 16歳の5名が参加しました。今月は、このプログラムの1週目をお伝えします。 ニューヨークに着き、1日セントラルパーク、リンカンセンター・ツアーなど観光し、次の日から早速、第1週目が始まりました。 まずは、ダンスのクラス分けテストがあり、私も審査委員で参加しました。お互い知らない者同士なので緊張もありましたが、皆さんよくがんばりました。ジャズのコンビネーションですが、ターンな

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2012/09/10掲載

バレエ映画『First Position』を見ました!

プロのバレエダンサーを目指すために、「the Youth America Grand Prix」に挑戦する9歳〜19歳の子供たちのドキュメンタリーです。 まだ、仕事として何がしたいのか、自分に何が合っているかなど解らない年齢、(17歳)までに進路を決めないと遅いと言われているバレエ界。子供たちのために、悔いのないようにそれぞれの家族の協力など・・・。 見ていて、子供らしいことをさせないで、こんな過

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2012/08/10掲載

アメリカの大学のミュージカル公演の振付の仕事が入りました。

劇団四季を退団した頃に4分間のダンス作品の振付はしたことがありますが、それ以上長い作品、しかもミュージカルはやったことがありません......! もちろん、今までの経験で振付家が即興でイメージを伝えたり、早い振り移しで、1, 2度では覚えられず、適当にアレンジしたことはあります......。意外に振付家たちは何も言わないので、自分でもこれでいいのですか? とビックリしましたが。ユニゾンでない場合

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2012/07/10掲載

久しぶりにミュージカル『レント』をブロードウェイで観ました!

何年前になるのでしょう・・・ニョーヨークに姉妹旅行をした時に、初演メンバーの『レント』を妹とニューヨークで観て、英語が解らないのに、面白かったのを憶えています。あの時に先端を走っている、「今」の話と思っていたので、約15年後に観て、どう思うのかな、と思いましたが、これがとっても良かったです! 出演者の一人、一人のパワー、作品への情熱が伝わってきて、観客、みんな興奮していました。アンサンブルの皆さん

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2012/06/11掲載

The Broadway Experience (TBE)の日本ワークショップを3週間行いました。

とっても意義のある時間で、全国のミュージカル、バレエ、ジャズ、歌、演劇を一生懸命習っている子供たち、大人の方にお会い出来て、私もディレクターのベン・ハートリーも持っているもの、伝えられることを限られた時間内で、出し尽くしました。 今回は、前回より受講者の方たちにもっと笑顔が見え、質問も多かったです。やはり、前回は震災2週間後の緊張のある時期だったので、子供たちもそれなりにその空気を感じ取っていたか

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2012/05/10掲載

「マラソン・ダンス」というのを聞いたことがありますか?

友人Tome Cousinがシアター大学ポイント・パークスユニバーシティーの演劇科の公演で、この作品のディレクタ−をしたので、私は初めてそれを観て知りました。 簡単に説明すると、カップルで競うダンスです。それぞれのカップルが倒れるまで踊り、残ったカップルが優勝し、賞金をもらいます。 ここまでだと、普通のダンスコンテストみたいですが、カップルは、お互いの足を長い手錠でくくられています。右足同士、左足

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2012/04/10掲載

今年のローザンヌ・コンクールは、日本の方が優勝されましたね。

素晴らしい、うれしいニュースです! 菅井円加さんは、決して典型的なバレリーナの針金の様な細いボディではなく、しっかりしていて、そのボディから出る魅力とテクニック、表現で、役を演じていましたね。コンテンポラリーも、重心が低く、重く、まったくバレエと違う動きを見事に踊られました。 おめでとうございます! さて私は、NEW YORKにミュージカルプログラム「THE BROADWAY EXPERIENC

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2012/03/12掲載

ピッツバーグ、ニューヨークに雪が降り、例年より遅く本格的な冬に入りました。

ピッツバーグは、車で移動するので普通の靴を履いていますが、ニューヨークは、人、車、街の熱気で雪が溶けて、水たまりがたくさんあり、歩くと膝から下は濡れてしまうのでオシャレな長靴を履いています。今年、初めての舞台を見ました。とても近代的な劇場「August Willson Center」で、ピッツバーグ・シンフォニーオーケストラとこの劇場の「DANCE ENSEMBLE」のトリビューです。 広いロビー

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2012/02/10掲載

May you have new hopes, aspirations, and resolutions for the coming year. Have a happy new year !

ピッツバーグにあるアメリカで3番目に大きいシアター大学 <ポイント・パークスユニバーーシティー>の『Jazz Nutcracker』を観ました! 「 CONSERVATORY OF PERFORMING ARTS」の"DANCE"コース( Chair / Associate Professor、Susan Stowe) は、ロイヤル・バレエ団が持っている一番大きなスタジオと、同じくらいのスタジオ

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2012/01/10掲載

アメリカのHEIDI LATSKY DANCEカンパニー「GIMP」のパフォーマンスを観ました!

----挑発的、高度な技術的および物理的にダンスの冒険をするためのニューヨークベースのモダンダンスカンパニーです----予想以上にダイナミックでおしゃれで、観客は時間が経つのを忘れて見入っていました。プロローグは舞台のエッジ、舞台上、2階席にも HEIDI LATSKYのワークショップを受けたハンディーキャップの方たちが車椅子に座ったり、立ったりして、観客が劇場に入って座っていくスピードにあった感

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2011/12/12掲載

ミュージカル『オペラ座の怪人』25周年記念公演

ミュージカル『オペラ座の怪人』25周年記念公演がロンドンのロイヤル・アルバートホールでありました。ロイヤル・アルバートホールというと、私も『King and I』で出演しましたが、とても美しい格調のある大きな劇場です。この記念公演に同じロンドンのウエストエンドで日本人として初めて『オペラ座の怪人』のバレリーナ役に起用された、樋笠(ヒカサ)あゆみさんが招待を受けて観に行かれました。樋笠さんは現在、ダ

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2011/11/10掲載

ブロードウェイミュージカル『Sister Act』をTBEの生徒さんたちと一緒に観にいきました。

この作品は、日本でもウーピー・ゴールドバーグ主演で有名になった『天使にラブソングを・・・』です。売れないバー歌手が、殺人を目撃したことから修道院に隠れ、そこの聖歌隊にゴスペルを教えるコメディ作品です。歌が素晴らしい!!演技も素晴らしい!ダンスもあの時代の1990年の踊りを面白く、シンプルに振付けていてとても楽しいミュージカルでした! 2幕は衣装やセットが派手になり、豪華さは宝塚の舞台の様でした! 

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2011/10/11掲載

ミュージカルの神様と言ってもいい、チタ・リベラに会いました!!

チタの『蜘蛛女のキス』をブロードウェイで観て、英語が解らないのに鳥肌がたったことを憶えています。 TBE「ブロードウェイ エクスペリエンス」(2週間、ブロードウェイで行われる 子供たちのためのミュージカルワークショップ)のスペシャルゲストとして、チタ・リベラが招かれて講演会がありました。 その講演の内容を要約して伝えますね。 チタは、ニューヨーク・シティ・バレエに入団する予定だったのが、バレエのお

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2011/09/12掲載

夏にはいりましたね!

バレエもダンス公演もサマーホリデーですね。 マシュー・ボーンの『シンデレラ』ツアーもモスクワ公演が最後で終わりました。 マシューらしく、『シンデレラ』をロンドンの第二次世界大戦の時期に置き換えてのストーリーですが、ロンドン、UKツアー、アムステルダム、イタリア、モスクワと大成功で終わったみたいです。 写真は友人のミケイラが送ってくれました。ミケイラは、シンデレラの継母役でロンドン、アムステルダム公

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2011/08/10掲載

アメリカのピッツバーグで「コンテンポラリー・バレエ」のワークショップをしました!

このワークショップを主宰して下さったダンススクールの先生が、まずは私の教えをみたい、と言われ彼女のクラスで1クラス教えました。 テストですね。アメリカでは普通だそうでこの先生も「Mamiにはテストが必要ないと解っているから、講師代は支払うわね。」と言われました。 そうなんです。大きなダンス学校だと、このように新しい講師が初めて教える日、どんなクラスをするかをディレクタ−などが見るテストの日は、普通

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2011/07/11掲載

続けて、練習しなくては!

と改めて思わせてくれた、シルク・ドゥ・ソレイユの『TOTEM』 のパフォーマンスを観ました! 会場は大きなテントで移動公演です。テントの中に入ると、遊園地に行った様な、お菓子、ポップコーン、ドリンクの売り場があり、シルク・ドゥ・ソレイユの商品売り場も広く、でも、テントの中なので少し暗く、お祭りに来た感じです!食べ物も飲み物も席に持って行けました。 私は、劇団四季のテント時代のミュージカル『CATS

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2011/06/10掲載

TBE(ブロードウェイ エクスペリエンス)の日本でのワークショップは大成功で終わることができました!

今回は、大阪、名古屋、山口、鹿児島、福岡、広島で開催し、5歳から60代ミュージカルが大好きな生徒さんたちとのワークショップでした。 ハードスケジュールですが、生徒さんたちの真剣なまなざし、笑顔を見ていると、私もベン(TBE 主催者)も時間の可能な限り教えたくなり、疲れなど全然感じませんでした。ブロードウェイ・ミュージカルから何か吸収してもらおうと、ベンも何度も踊ってみせて、私もそれぞれのスタジオの

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2011/05/10掲載

日本人は本当に素晴らしい民族です!

天災に負けないぞ! という心意気、努力、協力、過去や経験から学ぶ力は本当にすごいです。 復旧に関しては、世界も驚くと思います! 今回の震災で、私も苦渋の決断で「ブロードウェイ エクスペリエンス」のワークショップを4カ所中止にさせて頂きましたが、その分がんばってベンと名古屋から西はワークショップをそのまま開催することにしました。 4カ所の中止の理由は、皆様が一生懸命節電をされている所に、私たちがワー

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2011/04/11掲載

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