インタビュー & コラム

コラム 友谷真実

友谷真実 〜私の踊りある記〜 アメリカのダンス事情をバレエダンサー目線でご紹介します。

コラム 友谷真実の記事一覧

久しぶりにマシューのカンパニーとお仕事を一緒にします!

日本公演の『ドリアン・グレイ』です。 今回は、初めてパフォーマーとしてはなく、リハーサルアシスタント(振付助手)としての仕事です! 昨年の冬に、エタから「日本人ダンサーたちで『ドリアン・グレイ』の公演をする話があるけど、マット(マシューのことを私たちはマットと呼びます。)が、私と真実でやると良い、と言っているけど、興味はあるか」と、メールが来ました。 マシューの作品を全幕、他のカンパニーが演じる

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2013/06/10掲載

The Broadway Experienceが初めて大阪で開催されました!

ニューヨークのブロードウェイミュージカルプログラム、The Broadway Experience(ブロードウェイエクスペリエンス)が初めて大阪で開催されました!全国(鹿児島から仙台)から38名(10歳〜24歳)の参加がありました。 このプログラムは10時から18時までの6日間コースです。ほとんどの参加者が開催されたココプラザ内にあるユースホステルに滞在して、朝から夕方までミュージカル漬けでした。

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2013/05/10掲載

親友の一人であり、ロンドンのカンパニーで一緒だったエタがニューヨークの舞台に立ち、その舞台を観てきました。

親友の一人であり、ロンドンのカンパニーで一緒だったエタがニューヨークの舞台に立ち、その舞台を観てきました。 2年ぶりの再会です。マシュー・ボーンのアソシエイトディレクターですが、今回は俳優としてKNEEHIGHカンパニーの舞台『THE WILD BRIDE』に立っています。 最初は、振付家として参加したそうですが、ディレクターからぜひ出演してほしい、と言われアメリカ公演からの参加です。この作品、な

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2013/04/10掲載

無事に私が振付したピッツバーグ大学のミュージカル『Zanna Don't ! 』がオープンしました!!

なんとこの大学は、ジーン・ケリーが卒業した大学でした! この演目は、オフ・ブロードウェイの作品で、ゲイ、レズビアンの世界で起こる様々な出来事、そこで男の子と女の子が恋に落ち、周りから変な目で見られるけど、主役のZannaがこの二人のために世界を変えるという、奥の深いストーリーです。アメリカの軍当局で実際に使用された規則、「Don't ask Don't tell」(聞くな、言うな)をもじったシーン

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2013/03/11掲載

ピッツバーグ大学の演劇科のミュージカル公演『ZANNA DON'T』の振付を担当しています。

初のミュージカル振付です!もちろん、私です、最初にお話があった時は「NO!」と答えました。全幕振付などの経験がないので。:) でも、再度オファーがあり、友人達も「MAMIなら今までの経験を使って出来る!もし、振付に困ったら、今まで踊ったのを使えば良い!」と‥・そんなことして良いの? と思ったけど、まー、どんな振付家にも最初があり、行動に起こさなかったらいつまでも経験出来ないな‥・と思い、お受けしま

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2013/02/12掲載

新年、明けましておめでとうございます。

2013年も、「踊りある記」ともどもどうぞ宜しくお願いします。 今年も震災の影響を受け、苦しまれている方たちがいることを忘れず、出来ることからサポートしていくのを、心がけようと思っています。 日本、世界が平和で、希望に向かって1歩進む2013年となりますように。さて、2013年の最初の舞台は何にするか、選ばれましたか? 私は、まだ決めていませんが、「踊りある記」には、新年に書こうと思っていた、『W

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2013/01/10掲載

ブロードウェイのミュージカル『エビータ』は、満席のお客様を迫力のある舞台で存分に楽しませていました!

以前この「踊りある記」でも何回か触れました、日本人のプロデューサ、川名康浩さんもプロデュースされている作品です。 私は、エビータの音楽が大好きですが、生のオーケストラと素晴らしい役者さんたちの声で、大満足でした。主役の女性は、第1キャストのElena Rogersがバケーション中で、第2キャストの方が演じていましたが、声が良く、見栄えも美しく、一緒に観に行った友人は、第2キャストの女性の方が好き。

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2012/12/10掲載

シルク・ドゥ・ソレイユの『サルティンバンコ』の本番とバックステージを観ました!

マシュー・ボーンのカンパニーで、恋人役から夫婦役まで一緒に演じていた友人が『サルティンバンコ』のアシスタント・アーティストディレクターなので、バックステージも本番中、見学させてもらいました。 今回は、テントを使ってではなく、アリーナを使って1週間ずつアメリカのいろいろな州や国を回っているツアー公演です。ピッツバーグ大学のアリーナは、あまり広くないので、バックステージも狭いほうだと言っていました。

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2012/11/12掲載

さて、日本人参加者5名のうち2名が『モダンミリー』に...

さて、日本人参加者5名のうち2名が『モダンミリー』に、3名が『フェーム』のクラス・パフォーマンスに出演することになり、そのリハーサルがTBEの第2週目にありました。このパフォーマンスは、みんなが一致団結して一生懸命作品を創ります。演技が得意な子、歌が得意な子、踊りが得意な子がいますが、『モダンミリー』チームは、年齢も上の子が多く、タップにも挑戦しました。鹿児島からの喜元和ちゃんも難しいコーラスを覚

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2012/10/10掲載

ニューヨークで行われた「ブロードウェイ・エクスペリエンス」(TBE)サマー2週間プログラムが大成功で終わりました!

今回は、日本から15, 16歳の5名が参加しました。今月は、このプログラムの1週目をお伝えします。 ニューヨークに着き、1日セントラルパーク、リンカンセンター・ツアーなど観光し、次の日から早速、第1週目が始まりました。 まずは、ダンスのクラス分けテストがあり、私も審査委員で参加しました。お互い知らない者同士なので緊張もありましたが、皆さんよくがんばりました。ジャズのコンビネーションですが、ターンな

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2012/09/10掲載

バレエ映画『First Position』を見ました!

プロのバレエダンサーを目指すために、「the Youth America Grand Prix」に挑戦する9歳〜19歳の子供たちのドキュメンタリーです。 まだ、仕事として何がしたいのか、自分に何が合っているかなど解らない年齢、(17歳)までに進路を決めないと遅いと言われているバレエ界。子供たちのために、悔いのないようにそれぞれの家族の協力など・・・。 見ていて、子供らしいことをさせないで、こんな過

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2012/08/10掲載

アメリカの大学のミュージカル公演の振付の仕事が入りました。

劇団四季を退団した頃に4分間のダンス作品の振付はしたことがありますが、それ以上長い作品、しかもミュージカルはやったことがありません......! もちろん、今までの経験で振付家が即興でイメージを伝えたり、早い振り移しで、1, 2度では覚えられず、適当にアレンジしたことはあります......。意外に振付家たちは何も言わないので、自分でもこれでいいのですか? とビックリしましたが。ユニゾンでない場合

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2012/07/10掲載

久しぶりにミュージカル『レント』をブロードウェイで観ました!

何年前になるのでしょう・・・ニョーヨークに姉妹旅行をした時に、初演メンバーの『レント』を妹とニューヨークで観て、英語が解らないのに、面白かったのを憶えています。あの時に先端を走っている、「今」の話と思っていたので、約15年後に観て、どう思うのかな、と思いましたが、これがとっても良かったです! 出演者の一人、一人のパワー、作品への情熱が伝わってきて、観客、みんな興奮していました。アンサンブルの皆さん

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2012/06/11掲載

The Broadway Experience (TBE)の日本ワークショップを3週間行いました。

とっても意義のある時間で、全国のミュージカル、バレエ、ジャズ、歌、演劇を一生懸命習っている子供たち、大人の方にお会い出来て、私もディレクターのベン・ハートリーも持っているもの、伝えられることを限られた時間内で、出し尽くしました。 今回は、前回より受講者の方たちにもっと笑顔が見え、質問も多かったです。やはり、前回は震災2週間後の緊張のある時期だったので、子供たちもそれなりにその空気を感じ取っていたか

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2012/05/10掲載

「マラソン・ダンス」というのを聞いたことがありますか?

友人Tome Cousinがシアター大学ポイント・パークスユニバーシティーの演劇科の公演で、この作品のディレクタ−をしたので、私は初めてそれを観て知りました。 簡単に説明すると、カップルで競うダンスです。それぞれのカップルが倒れるまで踊り、残ったカップルが優勝し、賞金をもらいます。 ここまでだと、普通のダンスコンテストみたいですが、カップルは、お互いの足を長い手錠でくくられています。右足同士、左足

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2012/04/10掲載

今年のローザンヌ・コンクールは、日本の方が優勝されましたね。

素晴らしい、うれしいニュースです! 菅井円加さんは、決して典型的なバレリーナの針金の様な細いボディではなく、しっかりしていて、そのボディから出る魅力とテクニック、表現で、役を演じていましたね。コンテンポラリーも、重心が低く、重く、まったくバレエと違う動きを見事に踊られました。 おめでとうございます! さて私は、NEW YORKにミュージカルプログラム「THE BROADWAY EXPERIENC

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2012/03/12掲載

ピッツバーグ、ニューヨークに雪が降り、例年より遅く本格的な冬に入りました。

ピッツバーグは、車で移動するので普通の靴を履いていますが、ニューヨークは、人、車、街の熱気で雪が溶けて、水たまりがたくさんあり、歩くと膝から下は濡れてしまうのでオシャレな長靴を履いています。今年、初めての舞台を見ました。とても近代的な劇場「August Willson Center」で、ピッツバーグ・シンフォニーオーケストラとこの劇場の「DANCE ENSEMBLE」のトリビューです。 広いロビー

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2012/02/10掲載

May you have new hopes, aspirations, and resolutions for the coming year. Have a happy new year !

ピッツバーグにあるアメリカで3番目に大きいシアター大学 <ポイント・パークスユニバーーシティー>の『Jazz Nutcracker』を観ました! 「 CONSERVATORY OF PERFORMING ARTS」の"DANCE"コース( Chair / Associate Professor、Susan Stowe) は、ロイヤル・バレエ団が持っている一番大きなスタジオと、同じくらいのスタジオ

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2012/01/10掲載

アメリカのHEIDI LATSKY DANCEカンパニー「GIMP」のパフォーマンスを観ました!

----挑発的、高度な技術的および物理的にダンスの冒険をするためのニューヨークベースのモダンダンスカンパニーです----予想以上にダイナミックでおしゃれで、観客は時間が経つのを忘れて見入っていました。プロローグは舞台のエッジ、舞台上、2階席にも HEIDI LATSKYのワークショップを受けたハンディーキャップの方たちが車椅子に座ったり、立ったりして、観客が劇場に入って座っていくスピードにあった感

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2011/12/12掲載

ミュージカル『オペラ座の怪人』25周年記念公演

ミュージカル『オペラ座の怪人』25周年記念公演がロンドンのロイヤル・アルバートホールでありました。ロイヤル・アルバートホールというと、私も『King and I』で出演しましたが、とても美しい格調のある大きな劇場です。この記念公演に同じロンドンのウエストエンドで日本人として初めて『オペラ座の怪人』のバレリーナ役に起用された、樋笠(ヒカサ)あゆみさんが招待を受けて観に行かれました。樋笠さんは現在、ダ

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2011/11/10掲載

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