ワールドレポート

パリ

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Paris <パリ>

パリの記事一覧

オペラ座ダンサー・インタビュー:マチュー・ガニオ

Mathieu Ganio  マチュー・ガニオ(エトワール)12月25日と28日にオペラ・バスチーユで『ドン・キホーテ』をゲストのイザベラ・ボイルストン(ABT)と踊るマチュー・ガニオ。来年1月の上旬には、東京の東急シアターオーブにて開催される「ル・グラン・ガラ 2018」で『トリスタンとイゾルデ』を日本で初めて踊るため、久々に来日する。オペラ座で勅使川原三郎の創作『Grand Miroir』に参

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/12/15掲載

エサ=ペカ・サロネンの指揮によりバランシン『アゴン』、勅使川原三郎『大きな鏡』、ピナ・バウシュ『春の祭典』が上演された

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Agon"  George BALANCHINE "Grand Miroir " Saburo TESHIGAWARA " Le Sacre du Printemps" Pina BAUSCH 『アゴン』ジョージ・バランシン:振付、『大きな鏡』勅使川原三郎:振付、『春の祭典』 ピナ・バウシュ:振付10月

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/12/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ユーゴ・マルシャン

Hugo Marchand ユーゴ・マルシャン(エトワール)彼が前回このインタビューに登場したのは、今から2年半前のこと。スジェの時代だった。その後、順調にオペラ座のピラミッドを登ってゆき、今年3月、『ラ・シルフィード』の来日公演の際に彼はエトワールに任命された。日本生まれの初のエトワールだ。23歳の若く頼もしいダンサーは、今、フランスのメディアからも多いに注目を浴びている。新シーズン2017〜1

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/11/10掲載

アリュを始めとするパリ・オペラ座のダンサー5人が、「枠」から「外」れたユーモア溢れるパフォーマンスを披露した

3e Etage  Théâtre Antoine アントワーヌ劇場"Hors Cadre(枠外)" François ALU、Samuel MUREZ フランソワ・アリュ、サミエル・ミュレーズ:振付 他2014年12月11日にフランスの有力日刊紙『フィガロ』は「パリ・オペラ座バレエ団の8人のホープ」と題したバレエ評論家アリアーヌ・バヴリエの記事を掲載した。将来のエトワール候補としてフランソワ・ア

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/11/10掲載

稀有のダンサー、ニジンスキーの生々しい内面を身体によって表現したダンサーたちの渾身の演技が素晴らしかった『ニジンスキー』

Ballet National de Canada カナダ国立バレエ団Théâtre des Champs-Elysées Tacnsceen Danses シャンゼリゼ歌劇場 トランサンダンス・シリーズ " Nijinsky" John NEUMEIER 『ニジンスキー』ジョン・ノイマイヤー:振付シャンゼリゼ歌劇場で毎年開催されている「トランサンダンス」シリーズがカナダ国立バレエ団のジョン・ノイ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/11/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ジュリエット・イレール

Juliette Hilaire ジュリエット・イレール(コリフェ)前シーズンの最終公演となったアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの『ドラミング・ライヴ』で、1時間近く舞台上で踊り続けるエネルギッシュな姿で観客に強い印象を残したジュリエット。9月21日に開催されたオペラ座の2017〜18年シーズン開幕ガラでは、シディ・ラルビ・シェルカウイの『フォーン』に配役された。マルク・モローとともに床を這わ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/10/10掲載

オペラ座が『ジュエルズ』で開幕、プジョルのアデュー公演、ガニオ、ジルベール、ウルド=ブラーム、アバニャート、オニール 他が華やかに踊った

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Joyaux" George BALANCHINE 『ジョワイヨー』(ジュエルズ)ジョージ・バランシン:振付パリ・オペラ座バレエ団の新シーズンがバランシン振付の『ジョワイヨー(ジュエルズ)』で始まった。1967年4月13日にニューヨーク・シティ・バレエ団がニューヨーク・ステート・シアターで初演した。フラ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/10/10掲載

ダンスに対するあふれんばかりの想いが伝わってきた、キューバ国立バレエ団『ジゼル』

Ballet national de Cuba キューバ国立バレエ団"Giselle" Alicia ALONSO 『ジゼル』アリシア・アロンソ:振付フィルハーモニー・ド・パリ開場までパリのクラシック音楽の殿堂だったサル・プレイエルで、7月6日から20日までキューバ国立バレエ団が引越し公演を行った。 同バレエ団を率いるアリシア・アロンソはまずダンサーとして、それから振付家として『ジゼル』の再生に力

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/09/11掲載

若手ダンサーたちが汗を飛び散らせながら音楽から横溢するエネルギーと一体になって踊った

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Drumming Live" Anne-Teresa De KEERSMAEKER 『ドラミング・ライブ』アンヌ=テレサ・ドゥ・ケースマイケル:振付昨シーズンの最後は当初バンジャマン・ミルピエとフィリップ・パレーノが共同して振付ける新作の世界初演が予定されていたが、ミルピエ前バレエ監督が退任した結果キ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/09/11掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:セバスチャン・ベルトー

Sébastien Bertaud セバスチャン・ベルトー(スジェ)6月中旬にオペラ・ガルニエで公演のあった『ベルトー、ヴァラストロ、ブーシェ、ポール』で、振付けアカデミーの4名のダンサー・コレグラファーの一人として作品を発表したセバスチャン。ファッション界で注目を浴びているバルマンのオリヴィエ・ルスタンが衣装デザインをしたこともあり、彼の作品『ルネッサンス』は大きな話題を呼んだ。この公演では、シ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/08/10掲載

詩情をたたえた儚さと消え入るような佇まいを表したウルド=ブラームのシルフィード

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"La Sylphide " Pierre LACOTTE Adaptation et chorégraphie  d'après Philippe Taglioni 『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:改訂振付 (フィリッポ・タリオーニに基づく)パリ・オペラ座バレエの2016・2017年シーズンの最

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/08/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:ファニー・ゴルス

Fanny Gorse ファニー・ゴルス(スジェ)前シーズンでは『ジゼル』で大役ミルタを、そして今年3月の『真夏の夜の夢』ではレティシア・プジョルとともに準主役を踊ったファニー。オペラ座の2016〜17年度の締めとなる『ラ・シルフィード』では "3人のシルフィード" の一人として舞台にたち、その後はニューヨーク公演『ジュエルズ』に参加する。2015年、引退を前にしたオーレリー・デュポンは、若手の気

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/07/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:オニール八菜

Hannah O'Neill オニール八菜(プルミエール・ダンスーズ)オペラ・バスチーユでバランシンの『真夏の夜の夢』の主役に配されていて、3月の来日ツアーにはあいにくと不参加だった八菜。オーレリー・デュポン芸術監督による選抜ダンサーの一人として、7月後半東京で開催される「オペラ座&ロイヤル 夢の共演<バレエ・スプリーム>」に参加する彼女の舞台は、日本のバレエ・ファンに大いに待たれているに

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/06/12掲載

フォーサイスの2作とデュシャンの作品をモティーフにしたカニンガム作品が踊られた

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"Walkaround Time" Merce CUNNINGHAM、 "Trio" "Herman Schmerman" William FORSYTHE 『ウォークアラウンド タイム』マース・カニンガム:振付、『トリオ』『ハーマン・シュマーマン』ウイリアム・フォーサイス:振付春のガルニエ宮の公演は、2

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/06/12掲載

オニールとマルシャン他が踊ったバランシン『ラ・ヴァルス』他、ラヴェルの音楽よる3曲が上演された

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"La Valse" George BALANCHINE "En Sol" Jerome ROBBINS "Boléro" Sidi Larbi CHERKAOUI, Damien JALET 『ラ・ヴァルス』ジョージ・バランシン:振付、『アン・ソル』ジェローム・ロビンズ:振付、『ボレロ』シディ=ラルビ・

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/06/12掲載

600リットルの水を張った舞台でスイミング・キャップを被って踊られた前代未聞の『白鳥の湖』、A.エクマン振付

Ballet national de Norvège ノルウェー国立バレエ団"A Swan Lake " Alexander EKMAN 『白鳥の湖』(1幕新バージョン)アレクサンダー・エクマン:振付2014年秋に始まったシャンゼリゼ歌劇場のトランサンダンス・シリーズの第1回公演(2014年9月22、23、24日)に招聘され、イリ・キリアン振付の『ベラ・フィギュラ』『神と犬』『詩篇交響曲』で高い評

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/05/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:フランチェスコ・ムーラ

Francesco Mura:フランチェスコ・ムーラ(コリフェ)昨年の昇級コンコールで課題曲、自由曲ともに群を抜いた出来をみせ、1位でコリフェに上がったフランチェスコ。3月のオペラ座訪日公演で、コール・ド・バレエの中に エレガンスを保ちつつもパワフルに踊る彼の姿を認めた人もいるのではないだろうか。MURAという苗字はフランス語読みだとミュラなのだが、イタリア人の彼なのでイタリア式にムーラと呼ぶこと

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/04/10掲載

オニール 八菜とエレオノーラ・アバニャートがタイターニアを競演したバランシンの『真夏の夜の夢』

Ballet de l'Opéra national de Paris パリ・オペラ座バレエ団"LE SONGE D'UNE NUIT D'ETE " George BALANCHINE 『真夏の夜の夢』ジョージ・バランシン:振付『真夏の夜の夢』は、1962年にジョージ・バランシン(1904・1983)がニューヨーク・シティ・バレエ団のために振付けた。その初演から実に55年後になって、この3月にパ

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/04/10掲載

オペラ座ダンサー・インタビュー:カール・パケット

Karl Paquetteカール・パケット(エトワール)3月9日からオペラ・バスチーユでバランシンの『真夏の夜の夢』が始まった。カールはその中の2役に配役され、さらに3月16日からはオペラ・ガルニエのパブリック・スペースで『ア・ブラ・ル・コール』を4月2日まで踊るという活躍ぶりだ。今月のオペラ座来日ツアーには参加していないカール。パリに残り、2つの作品の稽古のためバスチーユとガルニエを往復する日々

  • #ワールドレポート
  • #パリ

2017/03/13掲載

ページの先頭へ戻る