ワールドレポート

ワールドレポート(その他)

世界のダンス最前線!パリ、ニューヨーク、オーストラリア、東京ほか、世界のダンス情報をお届けします。

ワールドレポート(その他)の記事一覧

【ニュース】マリ=アニエス・ジローのアデュー公演 ピナ・バウシュの『オルフェとユリディス』を踊ってパリ・オペラ座に別れを告げた

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki2004年以来14年間パリ・オペラ座バレエのエトワールに君臨したマリ=アニエス・ジローのアデュー公演が2018年3月31日ガルニエ宮にて行われた。彼女がエトワール生活最後の演目として選んだのは1975年にグルックの歌劇曲を基にしたピナ・バウシュ初期のダンス・オペラ『オルフェとユリディス』。パリ・オペラ座でこの作品を上演することが

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/04/05掲載

【ニュース】マリウス・プティパ生誕200年記念祭がマリインスキー劇場で開催中

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazuki2018年はクラシック・バレエの黄金時代を築いた振付家マリウス・プティパの生誕200年にあたり、これを記念する行事が世界各地で行われている。プティパが数々の名作を生み出した本拠地マリインスキー劇場では、プティパ生誕200年記念祭が3月8日から5月19日まで行われている。『眠れる森の美女』『白鳥の湖』などの全幕物の上演に加え、記念

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/03/27掲載

【ニュース】英国ロイヤル・バレエ『冬物語』の初日とライブシネマに平野亮一とムンタギロフが登場する

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase英国ロイヤル・バレエは2月13日より3月21日まで、クリストファー・ウィールドン振付『冬物語』をリバイバル上演中。これはシェイクスピアの戯曲を元に、ウィールドンが振付けた全3幕の物語バレエだ。2014年の世界初演以来、世界のバレエ関係者に大変高く評価されおり、初演の翌年にはバレエのアカデミー賞と言われるブノワ賞の振

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/03/23掲載

【ニュース】デイヴィッド・ビントレーが来シーズン末にバーミンガム・ロイヤル・バレエ芸術監督を退任する

ワールドレポート/ロンドンアンジェラ・加瀬  Text by Angela Kase3月6日、イギリスのバレエ関係者のもとにバーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)広報部より、同バレエ団の芸術監督で振付家のデイヴィッド・ビントレーが、来シーズン限りでバレエ団を離れる旨のプレス・リリースが届き、英バレエ・ファンに衝撃を与えている。ビントレーはバレエ団の前芸術監督で振付家のサー・ピーター・ライトの指名

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/03/20掲載

【ニュース】K バレエ カンパニーのプリンシパル・ダンサー、浅川紫織が現役を引退!

ワールドレポート/その他関口 紘一 Text by Koichi SekiguchiK バレエ カンパニーのプリンシパル・ダンサー、浅川紫織が10月の『ロミオとジュリエット』公演を最後に現役引退を決意し、記者会見を開いた。2月末の熊川哲也監督の新作『死霊の恋』では、主役を熱演していただけに大いに驚いた。まだ32歳とこれからさらに成熟した演舞を見せてくれるのではないか、という期待感があった。本当に残

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/03/19掲載

【ニュース】第18回英国舞踊批評家協会賞(The 18th National Dance Awards)授賞式がロンドンで行われ、話題作『アクラム・カーンのジゼル』などが受賞した

ワールドレポート/その他香月 圭 text by Kei Kazukiイギリス舞踊界の2016-2017年シーズンを総括する第18回英国舞踊批評家協会賞授賞式が2018年2月19日ロンドンのバービカン・センターにて行われた。授賞式の模様は初めてフェイスブックにてライブ配信された。司会を務めたのは、過去の受賞者二人――振付家アナベル・ロペス・オチョアとダンサー、デイン・ハースト。二人は映画『パルプ・

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/02/22掲載

【ニュース】新国立劇場の2018〜19シーズンのプログラムが発表された

ワールドレポート/その他関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi1月11日、新国立劇場のオペラ・舞踊・演劇3部門の2018/19シーズンのプログラムの発表があった。バレエの2018/19シーズンは、2018年11月『不思議の国アリス』(クリストファー・ウィールドン振付、2011年英国ロイヤル・バレエ世界初演)、12月『くるみ割り人形』、2019年1月「ニューイヤー・バレエ」(『

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2018/01/18掲載

[ロンドン]ロイヤル・バレエの新シーズンは『リーズの結婚』をモレーラ/ムンタギロフなどの6組のキャストが踊って開幕

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Royal Ballet 英国ロイヤル・バレエ団"La Fille Mal Gardee" Choreographed By Frederick Ashton 『リーズの結婚』フレデリック・アシュトン:振付ロシアや欧米ではバレエやオペラのシーズンは秋に始まり初夏に終わりを告げる。開幕の時期はその年によるが9月下旬

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/10/12掲載

[ロンドン]ボリショイ・バレエ団がジャン=クリストフ・マイヨーの『じゃじゃ馬馴らし』を、ロイヤル・オペラハウスで上演

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Bolshoi Ballet in London ボリショイ・バレエ団ロンドン公演'The Taming of the Shrew' by Jean-Christophe Maillot 『じゃじゃ馬馴らし』ジャン=クリストフ・マイヨー:振付3週間におよんだボリショイ・バレエのロンドン公演も中盤にさしかかった8月

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/09/20掲載

[ 山口 ] 『くるみ割り人形』を中心にバレエ、コンテンポラリー、ジャズダンス、ミュージカルと多彩、yoshimura dance centerの舞台

yoshimura dance center『ここに、向こうに』『くるみ割り人形』礼よしむら:振付ほか劇団四季でも活躍した礼よしむら主宰のyoshimura dance centerの舞台を初めて観た。クラシック・バレエはもちろん、映画『フラッシュ・ダンス』をオマージュしたものなどのジャズダンス、ストリートジャズ、中田一史振付『destiny』などのコンテンポラリー・ダンス、それに踊るだけでなく歌

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/09/12掲載

[ 大分 ] 首藤康之が演出・振付け、小野絢子と福岡雄大が踊った、「いのち」について考える示唆に富んだ『コッペリア』

笠木啓子バレエ研究所 創立55周年特別記念公演『コッペリア』首藤康之:演出・振付大分市の笠木啓子バレエ研究所が創立55周年を迎え、当研究所出身で世界的に活躍しているバレエダンサー、首藤康之の演出・振付による『コッペリア』全幕を上演した。 笠木啓子は、大分市では未だクラシック・バレエの全幕上演がなされていなかった頃から、積極的に取り組み、最初に上演した古典全幕バレエが『コッペリア』だったという。それ

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/09/12掲載

[ロンドン]ボリショイ・バレエ団の初ロンドン公演から60周年、ダイヤモンド・ジュビリー記念公演として祝った

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Bolshoi Ballet in London ダイヤモンド・ジュビリー記念 ボリショイ・バレエ ロンドン公演'Don Quixote' by Alexei Fadeychev after Petipa & Gorsky 'Swan Lake' by Petipa, Ivanov, Gorsky and

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/08/18掲載

[ 沖縄 ] 沖縄、ガンガラーの谷を背景に、バレエと観音舞のコラボレーション『ボレロ』他、祈りを感じる舞台

「トコイリヤ」vol.3 緑間玲貴、前田奈美甫『Lumiéres de l'Est』『I suz U』緑間玲貴;振付、『RE BORN「再生」〜Boléro〜』緑間玲貴、柳元美香;振付、『samsara』上杉真由;振付 他自然を感じる屋外の舞台は、決して劇場ほど踊りやすいわけではないと思うけれど、緑や風、自然の音といったものが不思議な気持ちに誘ってくれる魅力がある。沖縄、ガンガラーの谷という洞窟で

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/08/10掲載

[ロンドン] グロテスクなモンスターをめぐる残酷なドラマを尖鋭な美意識で描いたスカーレットの最新作『フランケンシュタイン』

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Royal Ballet 英国ロイヤル・バレエ団'Frankenstein' Choreographed By Liam Scarlett 『フランケンシュタイン』リアム・スカーレット:振付ロイヤル・バレエは5月4日リアム・スカーレット振付の『フランケンシュタイン』を世界初演。27日まで計10公演を行った。 同作

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/06/14掲載

[ロンドン] シェイクスピア没後400年を記して『冬物語』が再演され、平野亮一がポリクセン役を踊る

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Royal Ballet 英国ロイヤル・バレエ団"The Winter's Tale'" By Christopher Wheeldon 『冬物語り』クリストファー・ウィールドン:振付今年はイギリスが生んだ文豪ウィリアム・シェイクスピア没後400年。これにちなんで世界各国でシェイクスピア400と名付けられた様々な

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/05/10掲載

[ フランクフルト ] 即興性を発揮させる振付、フォーサイスのインスタレーションによる「The Fact of Matter」展

ウィリアム・フォーサイスのインスタレーションを中心に構成されたThe Fact of Matter展が、2015年10月17日から2016年3月13日までフランクフルト現代美術館で開催された。 振付家としてのフォーサイスというと、「ハード・バランシン」、「バレエのデコンストラクション」、即興を使った集団創作やメディアテクノロジーを用いたダンスの分析や創作など、知的でともすれば難解なイメージを思い浮

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/04/12掲載

[ロンドン] ロイヤル・バレエとボリショイ・バレエの初共同制作『ストラップレス』世界初演

ワールドレポート/その他アンジェラ・加瀬text by Angela KaseThe Royal Ballet 英国ロイヤル・バレエ"After the Rain" "Strapless" "Wuthin the Golden Hour" by Christopher Wheeldon 『アフター・ザ・レイン』『ストラップレス』『ウィズイン・ザ・ゴールデンアワー』クリストファー・ウィールドン:振付

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/03/23掲載

[ 沖縄 ] 沖縄の洞窟ガンガラーの谷で前田奈美甫と沖縄の緑間玲貴を中心とした幻想的な舞台『トコイリヤ』

緑間玲貴公演『TKOIRIYA』『ルミエール・ドゥ・レスト〜東方からの光〜』『I suz U』『Zaurak 〜灝気の星〜』緑間玲貴:振付、『samsara』『avec toi』上杉真由:振付大阪の岡本博雄バレエスクール出身で、文化庁新進芸術家海外研修員としてワガノワ・バレエ学校に留学、マリインスキー・バレエ研修生などを経てチャイコフスキー記念東京バレエ団入団などで踊った経歴を持ち、バレエ・ガラな

  • #ワールドレポート
  • #ワールドレポート(その他)

2016/02/10掲載

ページの先頭へ戻る