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大阪・名古屋

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

大阪フィルの「コンサート+バレエ」、下村&佐々木、上野&柄本、青山&中家がチャイコフスキーを踊った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna大阪フィルハーモニー交響楽団「コンサート+バレエ」「オール・チャイコフスキー・プログラム」 井上道義:指揮、下村由理恵&佐々木大、上野水香&柄本弾、青山季可&中家正博:出演大阪フィルハーモニー交響楽団が初めての企画として「コンサート+バレエ」という催しを行った。 今回はオール・チャイコフスキー・プログラムという舞

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2016/04/12掲載

関西風のコミカルなタッチの『卒業記念舞踏会』、癒される暖かな雰囲気の『やさしいひとたち』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ『卒業記念舞踏会』『やさしいひとたち』脇塚力;振付ほか14回目を迎えたカンパニーでこぼこの公演は、主宰の脇塚力振付の『やさしいひとたち』『卒業記念舞踏会』と、『ライモンダ』、『ラ・シルフィード』の4演目のプログラム。まず、最初に上演されたのは、コール・ド・バレエや民族舞踊付きの『ライモンダ』3幕

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2016/04/12掲載

京都国立博物館の"場"を活かした苫野美亜&松岡大のパフォーマンス『もののあはれ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna苫野美亜、松岡大:振付、榎本多賀:着物、坂本弘道:音楽榎本多賀が制作した着物をまとい、坂本弘道が生演奏する音楽の中で苫野美亜と松岡大が踊るパフォーマンス『もののあはれ』。苫野はクラシック・バレエをスタートに、中村恩恵主宰の「Dance Sanga」などで活躍するコンテンポラリー作品に積極的に取り組んでいるダンサー

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2016/04/12掲載

お話や簡単エクササイズ、初心者にも親しみやすいバレエ案内──野間バレエ団「バレエを楽しもうin Sakai堺」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna野間バレエ団野間康子:振付、芸術監督、野間景、青木崇ほか:出演野間バレエ団が堺市文化振興財団と共催で行った企画。一般2000円、学生(高校生以下)1500円、親子ペアで3000円とバレエ公演にしては比較的リーズナブルで解説もつくということで、初めてバレエを鑑賞する方にとって足を運びやすかったのではないかと思う。ま

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2016/03/10掲載

『ショピニアーナ』と『フェアリードール』を上演──バレエ協会関西支部主催バレエ芸術劇場

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaバレエ協会関西支部「バレエ芸術劇場」『ショピニアーナ』M・フォーキン:振付、『フェアリードール』M.G.レガット、S.G.レガット:振付バレエ協会関西支部主催の「バレエ芸術劇場」。43回目となった今回の演目は、『ショピニアーナ』と『フェアリードール』の2つ。特に『フェアリードール』は、ロシアのワガノワ・バレエ・ア

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2016/03/10掲載

雪のシーンが特に圧巻だった──2ヴァージョンで上演された『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna貞松・浜田バレエ団『くるみ割り人形』貞松正一郎、長尾良子:振付貞松・浜田バレエ団の『くるみ割り人形』は、今回も "お伽の国ヴァージョン"と "お菓子の国ヴァージョン"、という演出・振付を変えた2つのヴァージョンが上演された。さまざまな個性を持った実力派のダンサーが、それぞれの持ち味を活かしながらレベルの高い舞台を

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2016/02/10掲載

大人への成長を丁寧に表した小西裕紀子のクララ、伸びやかでノーブルな佐々木大の王子

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna桧垣バレエ団『くるみ割り人形』小西裕紀子:振付京都駅すぐ、とても立地条件の良い京都劇場で行われた桧垣バレエ団の『くるみ割り人形』。普段、バレエを見慣れない方も足を運ばれていることが感じられ、こんなに便利な場所にある劇場で行うことで、クリスマスの夜に多くの方がこのバレエを楽しまれることが日本でも浸透していく一つのき

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2016/02/10掲載

越智久美子、ソロマハ、越智友則、シャイタノワ、大下結美花などが華やかに昼夜を踊り分けた

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』ワレリー・コフトン、タチアナ・タヤキナ:振付キエフ・バレエの往年の大スター・故ワレリー・コフトンの演出・振付を元に、タチヤナ・タヤキナが振付けた『くるみ割り人形』。昼夜、キャストを変えて上演された。基本的にオーソドックスな演出なのだが、はじめに幕前で主要キャストがポー

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2016/02/10掲載

川口節子のオリジナリティのある『ロミオとジュリエット』が心に響いた

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna川口節子バレエ団創作公演「舞浪漫2015」『ロミオとジュリエット』『夫婦』川口節子:振付、『The Carnival Suite』『GREEN』『Twinkle Star Variations』『Different Trains』松村一葉:振付、『まる』木原浩太:振付川口節子バレエ団、クラシック・バレエでも見応え

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2016/01/12掲載

世界屈指のバレエ指導者たちによる審査、ワークショップ

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko SuzunaYAGP2016日本予選4月22日〜29日にニューヨークで決選が行われる予定のダンサーの登竜門、ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)の日本予選が、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール、アルカイックホール・オクトを会場に2015年11月18日〜22日に行われた。審査およびワークショップ指導にあたったのは、マ

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2016/01/12掲載

関典子、素我螺部により舞台上の舞台で踊られた個性的なダンス

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna神戸文化ホール「STAGE ON STAGE ♯1」『瀕死の白鳥』関典子:振付、『鞄女』サイトウマコト&関典子:振付、『Black Tomato』今津雅晴:振付、『SELL OUR BODY 2』素我螺部(SCARABE):作公共ホール主催のダンス公演はまだまだ少ないが、今回、神戸文化ホール主催でオリジナリティ溢

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2016/01/12掲載

楽しくしあわせそうな夜のダンス、原美香ファーストリサイタル

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna演出・振付:深川秀夫、キミホ・ハルバート、中田一史「ファーストリサイタル 原美香 with Friends」原美香バレエスタジオ関西を拠点にさまざまな舞台で主役をはじめ主要な役を重ねて来た原美香。30歳代になってからドイツ、チューリンゲン州立アイゼナハ歌劇場バレエ団とソリスト契約し、そこでも『くるみ割り人形』に主

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2011/05/10掲載

明るい喜びを表した泉ポールの『カルミナ・ブラーナ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna構成・演出・振付:泉ポール『カルミナ・ブラーナ』ほかiSバレエ・フェスティヴァル女性全員が白いチュチュ、男性は白いブラウスと白いタイツで踊った『Fantasia Blanc』で華やかに幕を開けたiSバレエ・フェスティヴァル。続いてダンサーそれぞれの個性と魅力を活かしたクラシック・バレエのヴァリエーションが披露され

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2011/05/10掲載

純粋すぎる心が生んだ究極の2つの愛の物語、アルティ・プロジェクト

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna演出・振付:河邉こずえ『ゆきおんな』、望月則彦『オンディーヌ』アルティ・アーティスト・プロジェクト(A.A.P.)ブヨウ部門「劇場は発表する場であるだけでなく、芸術作品を創造する場であるべきだ」ということが最近盛んに叫ばれている。ここ数年、制定に向けて話題に上る「劇場法」も、この考え方の上で検討が重ねられているわ

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2011/04/11掲載

越智友則を主軸に上田遙が振付けた「赤と白と黒の世界」

ワールドレポート/大阪・名古屋上野 茂text by Shigeru Ueno振付:上田遙『3elements ~ 赤と白と黒の世界を踊る』ほか中部にバレエを育てる会 名古屋シティバレエ団越智インターナショナルバレエを中心に構成される名古屋シティバレエ団が毎年開催している「中部にバレエを育てる会」。27回目となる今回は、名古屋市芸術創造センターのサポート公演に認定され、新たな広がりを見せた。 その

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2011/04/11掲載

シャガールの版画と新曲とともに踊った『ダフニスとクロエ』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu振付・ダンス:三輪亜希子  音楽とバレエの物語 『ダフニスとクロエ』メナード美術館メナード美術館で開催されているシャガール版画展に合わせて音楽とダンスによるパフォーマンスが開催された。会場となったのは、シャガールが描いた「ダフニスとクロエ」の版画が展示されている展示室2。新日本フィル首席フルート奏者を務める荒川洋が「ダフ

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2011/04/11掲載

ジャンルを超えた挑戦的作品を募ったパフォーミング・アーツ・ガーデン

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsuパフォーミング・アーツ・ガーデン2011愛知県文化情報センター「パフォーミング・アーツ・ガーデン2011」は、東海地方を中心に活動を行っているダンスや音楽などのパフォーマーによるショーケース公演。 第一回目の開催となった昨年度と本年度の大きな違いは、公募による参加形態と小劇場を使用したこと、当日の制作運営だけではなく、初

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2011/04/11掲載

フレッシュな『パキータ』演技力が楽しい『卒業舞踏会』バレエ協会公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna改訂振付:橘照代『パキータ』、指導:早川惠美子、石川惠己『卒業舞踏会』日本バレエ協会関西支部38回目を迎えたバレエ協会関西支部主催のバレエ芸術劇場、毎年1度、この季節に行われている。思えば、私が子どもの頃にバレエを習い始めて、初めて発表会ではなく公演と呼ばれる舞台を観たのもこの公演だった。今年の演目は『パキータ』

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2011/03/10掲載

独特の指導法の成果をみせた北山大西バレエ団公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna芸術監督:大西縁北山大西バレエ団・大西縁バレエスクール小さな子供たちが眼にもとまらぬ速さの回転技を繰り返すなど、一種独特な指導法で注目を集める北山大西バレエの19回目の発表公演が行われた。 今回も、眼を引く子がやはりいた。オープニングやそのあとすぐの『エスメラルダ』よりダイアナのヴァリエーションを踊った高瀬海帆は

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2011/03/10掲載

狂った黒田育世、近藤良平を翻弄!?その懸け引きに終わりはない

ワールドレポート/大阪・名古屋小島 祐未子text by Yumiko Kojima構成・演出・振付・出演:近藤良平&黒田育世『私の恋人』〈パフォーミング・アーツ・ウェーブ〉男性集団コンドルズの主宰・近藤良平と、女性集団BATIKの主宰・黒田育世。人気・実力の両面で日本のコンテンポラリーダンス界を代表する存在にして、好対照のふたりが、デュオ作品『私の恋人』を愛知で初公演した。 同作は初コラボレーシ

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2011/03/10掲載

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