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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From NewYork <ニューヨーク>

ニューヨークの記事一覧

コルネホとコチェトコワの素晴らしいデュエット・・・そしてABTの実力を知らしめた見事な『ドン・キホーテ』

American Ballet Theatre アメリカン・バレエ・シター"Don Quixote" by Marius Petipa and Alexander Gorsky 『ドン・キホーテ』マリウス・プティパ、アレクサンダー・ゴルスキー;振付今年のアメリカン・バレエ・シアター(ABT)の春の公演は、『ドン・キホーテ』で開幕した。ABTの見どころは古典作品と、それを踊るプリンシパルの芸術性だ。

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2017/06/12掲載

「フラメンコ・フェスティバル2017」より、オリガ・ペリセットの現代的なフラメンコ

COMPANIA OLGA PERICET "PISADAS" Flamenco Festival 2017『ピサーダス』コンパニーア・オルガ・ペリセット フラメンコ・フェスティバル2017 オルガ・ペリセット:芸術監督、振付、出演毎年恒例になりつつある「フラメンコ・フェスティバル2017」のメインイベントのフラメンコ公演が、3月9日から12日まで、ニューヨーク・シティ・センターにて行われました。

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2017/05/10掲載

「フラメンコ・フェスティバル2017」 ヘスース・カルモナ Jesus Carmona インタビュー

4月号で公演をレポートしましたヘスース・カルモナは、私にとって現在、世界一の実力派バイラオールです。クラシック・バレエに慣れている私が心底驚いたバイラオールは、歴史的に滅多に出てこないものではないかと直観しました。おそらく、他のバイラオールとは鍛錬の積み上げ方が違うと思われ、インタビューしました。 ヘスースは、私が観たフラメンコの中では速打ちのスピードが速く音も大きく、迫力があって正確なリズムだと

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2017/05/10掲載

ディラン・トマスの詩の朗読により力強く明確な解釈で踊られた、クリストファー・ブルースの『Ten Poems』ほか

Scottish Ballet スコティッシュ・バレエ"Sinfonietta Giocosa" by Bohuslav Martinu、"Motion of Displacement" by Bryan Arias、"Ten Poems" by Christopher Bruce 『シンフォニエッタ・ジオコサ』 クリスタファー・ハンプソン:振付、『モーション・オブ・ディスプレースメント』 ブライ

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2017/05/10掲載

ジュリエットを踊ったロカスとマキューシオの新井誉久が喝采を浴びた、1930年代を背景とした『ロミオとジュリエット』

The Joffrey Ballet ジョフリー・バレエ団"Romeo and Juliet"  by Krzysztof Pastor 『ロメオとジュリエット』 クリストフ・パストール:振付創立者、ロバート・ジョフリーの死後、経営難のためにニューヨークからシカゴに移動したジョフリー・バレエが、移転後20年にして初めてニューヨーク公演を行った。いきなり、リンカーン・センターの、いつもはNYCBやA

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2017/05/10掲載

坂東玉三郎の演出による鼓童の『打男/DADAN 2017』がニューヨーク公演で喝采を浴びた

鼓童『打男/DADAN 2017』 坂東玉三郎:演出3月1日から4日まで、ブルックリンのBAMで、鼓童の『打男』の公演が行われました。3月11日から25日までのアメリカ公演ツアー(ニューメキシコ州サンタフェ公演は完売)に先駆けての、ニューヨーク公演でした。私が観劇したのは3月2日。休憩を1度はさんで2時間の作品でした。 人間国宝であり、世界的な歌舞伎役者(立女形)としてだけではなく、舞踊家としての

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2017/04/10掲載

へスース・カルモナの圧巻のサパティアード、フラメンコフェスティバル2017

" GALA FLAMENCA " Flamenco Festival 2017「ガラ・フラメンカ」フラメンコ・フェスティバル2017「フラメンコ・フェスティバル2017」のメインイベントのフラメンコ公演が、3月9日から12日まで、ニューヨーク・シティ・センターにて行われました。ニューヨークでは重要なフェスティバルの一つとされていて満員御礼です。本場スペインからやってくるフラメンコ公演をニューヨー

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2017/04/10掲載

ニューヨーク・ダンサー=インタビュー:クリスティーン・シェフチェンコ(アメリカン・バレエ・シアター、ソリスト)

クリスティーン・シェフチェンコはウクライナ生まれ。体操からスタートしたダンサーである。家庭の事情で子供の時にアメリカに移住、フィラデルフィアで育ったが、ワガノワ・メソッドでトレーニングを続け、次々とコンクールに入賞、いきなりABTのカンパニークラスのオーディションを受けてパスした。コール・ド・バレエ時代からプリンシパルの代役を踊るなど業績を上げ、この春のメトロポリタン・オペラハウスでの公演では、初

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2017/04/10掲載

ポール・テイラーのカンパニーが『春の祭典(リハーサル)』ほか、3作品を上演した

Paul Taylor American Modern Dance ポール・テイラー・アメリカン・モダンダンス"Le Sacre Du Printemps (The Rehearsal)" "Black Tuesday" by Paul Taylor、" The Weight of Smoke" by Doug Elkins 『春の祭典(リハーサル)』『ブラック・チューズデイ』 ポール・テイラー:

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2017/04/10掲載

見事な集中力を持って踊られたマルコ・ゲッケ振付による『ニジンスキー』

Gauthier Dance/Dance Company Theaterhaus Stuttgart ゴーティエ・ダンス/シュツットガルト劇場ダンスカンパニー"Nijinski" by Marco Goecke 『ニジンスキー』 マルコ・ゲッケ:振付シュツットガルト・バレエのソリストだった、エリック・ゴーティエ(Eric Gauthier)が振付家/プロデューサーとして設立した、ゴーティエ・ダンス

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2017/04/10掲載

変化に富んだ多様な動きが次第に破壊的様相を見せてくる、オハッド・ナハリンの最新作『ラストワーク』

Batsheva Dance Company バットシェバ・ダンス・カンパニー"Last Work" Choreography by Ohad Naharin 『ラストワーク』 オハッド・ナハリンイスラエルの振付家、オハッド・ナハリンのダンスカンパニー、バトシェバ・ダンス・カンパニーがニューヨークのBAM(Brooklyn Academy of Music)で『ラスト・ワーク(Last Work)

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2017/03/10掲載

ダンサーたちも楽しみながら踊り、観客にも大いにうけたマーク・モリスの『ザ・ハード・ナット』

Mark Morris Dance Group マーク・モリス・ダンス・グループ"The Hard Nut"by Mark Morris 『ザ・ハード・ナット』マーク・モリス:振付12月10日から18日まで、BAMでマーク・モリス・ダンス・グループ(MMGD)の『ザ・ハード・ナット』の公演がありました。クリスマス時期に恒例の古典バレエ作品『くるみ割り人形』のパロディー版で、初演は1991年、モネ劇

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2017/03/10掲載

ダンサーたちが優れたテクニックと美しいラインを誇示した、コンプレクションズ・コンテンポラリー・バレエ

Complexions Contemporary Ballet コンプレクションズ・コンテンポラリー・バレエ"GUTTER GLITTER" "SO NOT A... " "STAR DUST" by Dwight Rhode、Desmond Richardson 『ガター・グリッター』、『So Not A...』、『スター・ダスト』 ドワイト・ローデン、デズモンド・リチャードソン:振付ドワイト・

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2017/03/10掲載

グラハムのオリジナルとシディ・ラルビ・シェルカウイ作品などをマーサ・グラハム・ダンスカンパニーが上演した

Martha Graham Dance Company マーサ・グラハム・ダンスカンパニーアメリカのモダンダンスを築いたマーサ・グラハム・ダンスカンパニーの公演がニューヨークで行われた。今年はグラハムのオリジナル作品と外部振付家の新作を取り交ぜた三つのプログラムで2週間公演され、そのうちのグラハムの特徴と言えるギリシャ神話ものを含むプログラムCを見た。『クライテムネストラ(Clytemnestra

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2017/03/10掲載

ニューヨーク・ダンサー=インタビュー

Calvin Royal III カルヴィン・ロイヤル3世(アメリカン・バレエ・シアター/コール・ド・バレエ)カルヴィン・ロイヤル3世は現在28歳。長身で爽やかなイメージのダンサーだ。ABTに入団して6年、この若さでマンションを買うなど、なかなかしっかりしている部分もある。比較的スタートが遅かった彼は、人一倍努力をしたと思われるが、そんな様子はあまり見せず、気さくにいろいろ質問に答えてくれた。(1

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2017/02/10掲載

ロサンゼルスを拠点とするコンテンポラリーのカンパニー、ボディトラフィックのニューヨーク公演

Bodytraffic ボディトラフィック"Private Games: Chapter One" by Anton Lachky、 "3 Preludes" by Richard Siegal、"Death Defying Dances" by Arthur Pita 『プライベートゲーム、第一章』アントン・ラッキイ:振付、『三つのプレリュード』リチャード・シーガル:振付、『死を恐れぬダンス』ア

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2017/02/10掲載

映像を駆使しスピーディな展開で魅せた『くるみ割り人形』の現代版、ペリダンス・コンテンポラリー・ダンス・カンパニー

Peridance Contemporary Dance Company ペリダンス・コンテンポラリー・ダンス・カンパニー" The Nutcracker;A Contemporary Look"  Conceived and Choreographed by Igal Perry 『くるみ割り人形;ア・コンテンポラリー・ルック』イガール・ペリー:芸術監督、創作&振付12月9日から11日まで、ペリ

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2017/02/10掲載

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