優美で繊細、躍動感あふれるパリ・オペラ座の若いダンサーたちのエネルギーが燃焼した
パリ・オペラ座バレエ団『ラ・シルフィード』ピエール・ラコット:振付 〈グラン・ガラ〉『テーマとヴァリエーション』ジョージ・バランシン:振付、『アザー・ダンス』ジェローム・ロビンズ:振付、『ダフニスとクロエ』バンジャマン・ミルピエ振付パリ・オペラ座バレエ団が15回目の来日公演を行った。20年にわたり芸術監督を務めたブリジット・ルフェーブルの後を引き継いだのは、ニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)
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2017/04/10掲載