新国立劇場バレエ団が吉田都舞踊芸術監督ほかが登壇し、新制作『ジゼル』の記者会見を行った
ワールドレポート/東京関口 紘一 Text by Koichi Sekiguchi2022-23の新シーズンは、新国立劇場開場の25周年を迎える。その新シーズンの最初の公演として『ジゼル』が新制作される。改訂振付はアラスター・マリオット。吉田都舞踊芸術監督が初めて演出を手掛ける。10月3日、新国立劇場で吉田監督、マリオット、主演ダンサー4人が登壇して記者会見が行われた。今回は、英国ロイヤル・バレエ
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2022/10/06掲載