ワールドレポート

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ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

稲盛財団が公募で4800名を招待した森下洋子が踊った松山バレエ団の新『白鳥の湖』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna松山バレエ団新『白鳥の湖』清水哲太郎;台本・演出・振付バレエファンのみなさまのなかには、稲盛財団というと、昨年、2015年の京都賞をジョン・ノイマイヤーが受賞したことを思い出す方も多いだろう。科学だけでなく、思想や芸術に貢献した人たちにも贈られる京都賞は、以前には、モーリス・ベジャールやピナ・バウシュも受賞してい

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2016/10/11掲載

山本庸督、宮河愛一郎、堀内充──3人の男性の振付作品でのトリプルビル、Y.S.BALLET COMPANY

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko SuzunaY.S.BALLET COMPANY『Carnival of the Animals』山本庸督:振付、『&』宮河愛一郎:振付、『パリジェンヌたちのよろこび』堀内充:振付Y.S.BALLET COMPANYの今回の公演は男性ダンサー3人の振付によるトリプルビル。まず、幕開けは、山本庸督振付の『Carnival of

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2016/09/12掲載

18回目を迎えた関西の夏を代表するガラ公演、MRBバレエスーパーガラが今年も華やかに開催された

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko SuzunaMRBバレエスーパーガラ 松田敏子主催『Solitude』『妖精たち』他 漆原宏樹;振付、芸術監督松田敏子主催のMRBバレエスーパーガラ、今回18回目を迎え、関西の夏に定着した感がある。クラシック・バレエを中心に、これからが楽しみな若手ダンサーのヴァリエーションからベテランダンサーによるグラン・パ・ド・ドゥや創作

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2016/09/12掲載

若手伸び盛りの荒瀬結記子と正富黎主演により、野間景改訂振付『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna野間バレエ団『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』ジャン・ドーベルヴァル:原振付、野間景;改訂振付21年前に野間バレエ団の第3回記念公演で、フェルディナン・エロルドの曲をランチベリーの編曲によりオーケストラ演奏で上演した思い出の演目『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』。この時、主役リーズを踊った野間景が、今回は改訂振付を行った

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2016/09/12掲載

未来に向かって花開いた、越智インターナショナルバレエのフレッシュバレリーナフェスティバル

ワールドレポート/大阪・名古屋関口 紘一text by Koichi Sekiguchi越智インターナショナルバレエ第33回「フレッシュバレリーナフェスティバル」カーニバル2016越智インターナショナルバレエ団の第33回「フレッシュバレリーナフェスティバル」カーニバル2016 を観た。会場は名古屋の繁華街にほど近い新栄町の名古屋市芸術創造センターだった。 越智インターナショナルバレエ団は、去る4月

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2016/09/12掲載

ブカレスト国立オペラ座バレエで活躍した矢倉鈴奈プロデュースによるアーティスティック・バレエ・ガラ

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna矢倉鈴奈プロデュース「Artistic Ballet Gala 」『And now , And here』お能とバレエのコラボレーション サイトウマコト:振付ほかルーマニアのブカレスト国立オペラ座バレエで活躍したバレリーナ矢倉鈴奈が、日本に戻り、縁のあるヨーロッパで活躍するダンサーたちを招いて行ったガラ公演。今回

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2016/09/12掲載

大島早紀子と白河直子による6年振りの新作ソロダンス『エタニテイ』の感動

ワールドレポート/大阪・名古屋関口 紘一text by Koichi SekiguchiH. アール・カオス『エタニティ』大島早紀子:構成・演出・振付・美術、白河直子:出演H・アール・カオスが6年ぶり(オペラ『ファウストの劫罰』以来)に、新作『エタニティ』を上演した。愛知県芸術劇場の単独公演ということもあったが、チケットを売り出して間もなくソールドアウトだった、と聞く。大島早紀子と白河直子の舞台を

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2016/08/10掲載

京都の夏にはパリ・オペラ座が良く似合う、オニール、パケットが踊った『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/大阪・名古屋関口 紘一text by Koichi Sekiguchi京都バレエ団『ドン・キホーテ』ファブリス・ブルジョワ:構成・演出・振付・指導京都バレエ団が『ドン・キホーテ』を上演した。パリ・オペラ座バレエのメートル・ド・バレエのファプリス・ブルジョワ版である。昨年はやはり、ブルジョワ版で『ロミオとジュリエット』をエロイーズ・ブルトンとカール・パケットが踊った。京都バレエ団は

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2016/08/10掲載

ピッツバーグ・バレエの中野吉章、ジョフリー・バレエの新井誉久作品など多彩に「World Dream Ⅳ」

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna「World Dream Ⅳ」エリート・バレエ・スタジオ『囚われた麗人 ─エレン・ダグラス─ 』『Divertimento』『Living in the Moment─いまを生きる─』『In-perfection』中野吉章;振付、『Rachmaninoff』新井誉久;振付、『the Story』前田寛子;振付 他

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2016/08/10掲載

針山愛美とベルリン・フィル、ヴァイオリニストのホルム・ビークホルツの素敵なコラボレーション

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna「Dream Duo Berlin」針山愛美;構成・演出モスクワ音楽劇場バレエ団、ベルリン国立バレエ団などで活躍してきた針山愛美、このDANCE CUBEの「バレリーナのベルリン日記」でもおなじみの彼女が、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニストで作曲家でもあるホルム・ビークホルツとコラボレーションす

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2016/07/11掲載

生贄の乙女役2人がまったく違った魅力を観せてくれたサイトウマコトの新作『春の祭典』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaサイトウマコトの世界Vol.5『春の祭典』『アンタイトルド』『黄昏れる砂の城』ほか サイトウマコト;振付サイトウマコトの世界Vol.5は、さまざまな振付家が力作を手がけるストラヴィンスキー作曲の『春の祭典』初演を中心に、Aプロ、Bプロ2つのプログラムで行われた。『春の祭典』は、Aプロ、Bプロ両方でキャストを変えて

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2016/07/11掲載

心に響いた深川秀夫の新作『Romeo and Juliet』など、見応えがあった原美香のセカンドリサイタル

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna「原美香 with Friends」バレエリサイタル『Romeo and Juliet』『ガーシュイン・モナムール』深川秀夫;振付、『コンチェルト』樫野隆幸;振付、『Viva Two Melody』森美香代;振付、『Trois de Bach』堀内充;振付宮下靖子バレエで数々の主役をつとめ、バレエ協会関西支部の公

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2016/07/11掲載

瑞々しさが眩しい中尾早織のキトリ、深い存在感を表わした法村圭緒のバジルが魅せた『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/大阪・名古屋吉村 麻希text by Maki Yoshimura法村友井バレエ団『ドン・キホーテ』法村牧緒:芸術監督/演出 ゲンナジー・セリュツキー:監修関西を代表するバレエ団、法村友井バレエ団の第15回アルカイック定期公演として『ドン・キホーテ』が上演された。バジル役で出演している法村圭緒がワガノワ・バレエ・アカデミーに留学していた時の恩師であり、マリインスキー劇場バレエのバ

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2016/07/11掲載

将来が楽しみなダンサーたち──「こうべ全国洋舞コンクール」各部門トップの舞台写真とともに

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna第29回こうべ全国洋舞コンクールこうべ全国洋舞コンクール実行委員会;主催決選直後に喜びの笑顔のスナップ写真とともに速報をお届けした「こうべ全国洋舞コンクール」(速報ページ:www.chacott-jp.com/magazine/news/concours/29-1.html)の舞台写真が届いているので、今回は写真

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2016/06/10掲載

バレエを観なれない人も楽に見られそうな、お洒落な演出・振り付けによる『白鳥の湖』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna株式会社ヤスナート『白鳥の湖〜ラヴ・ストーリーは突然に〜』やすなみずほ;振付モノクロームの、男女が抱き合う背中の写真がメインの映画のようなリーフレット。バレリーナで劇団四季などでも活躍したやすなみずほが、バレエクリエーターとして守山市民ホールとともに手がけた舞台のリーフレットだ。当日のプログラムも冊子ではなく、小

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2016/06/10掲載

森田玲子とキジママナカの自作自演の2作が「なにわ芸術祭新人賞」を受賞した──なにわ芸術祭

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna第53回なにわ芸術祭バレエ&コンテンポラリーの饗宴全日本洋舞協会、産経新聞社ほか:主催日本舞踊や落語、クラシック音楽、ジャズなどさまざまなジャンルの舞台が行われ、時代を担う芸術家に新人賞が贈られる「なにわ芸術祭」。産経新聞社が昭和39年(1964年)に創設、今年53回目となる総合芸術祭だ。その一環として行われた「

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2016/06/10掲載

演技も技術も兼ね備えた実力派の二人、楠本理江香のキトリと青木崇のバジル──

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna本田道子バレエ団『ドン・キホーテ』深川秀夫;振付実力派のヴェテランダンサー楠本理江香と青木崇が主演した『ドン・キホーテ』。さすがに物語に引き込む芝居心がこなれていたとともに、深川秀夫による演出・振付もダンサーたちに合う工夫が随所に散りばめられていて楽しめる舞台に仕上がっていた。キトリの楠本は1幕の登場から明るく、

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2016/05/10掲載

バイクにまたがった現代のドン・キホーテ──iSバレエフェスティヴァル・泉・下森バレエ団公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna泉・下森バレエ団「バレエコンサート」『ドン・キホーテ』泉ポール、下森瑞:振付泉ポールと下森瑞が主宰するiSバレエ、泉・下森バレエ団の今年のフェスティヴァルは、第1部でバレエ・コンサート、第2部に『ドン・キホーテ』という形で行われた。 第1部のバレエ・コンサートはコンクール入賞者などのヴァリエーションが並び、そのラ

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2016/05/10掲載

大阪フィルの「コンサート+バレエ」、下村&佐々木、上野&柄本、青山&中家がチャイコフスキーを踊った

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna大阪フィルハーモニー交響楽団「コンサート+バレエ」「オール・チャイコフスキー・プログラム」 井上道義:指揮、下村由理恵&佐々木大、上野水香&柄本弾、青山季可&中家正博:出演大阪フィルハーモニー交響楽団が初めての企画として「コンサート+バレエ」という催しを行った。 今回はオール・チャイコフスキー・プログラムという舞

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2016/04/12掲載

関西風のコミカルなタッチの『卒業記念舞踏会』、癒される暖かな雰囲気の『やさしいひとたち』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaカンパニーでこぼこ『卒業記念舞踏会』『やさしいひとたち』脇塚力;振付ほか14回目を迎えたカンパニーでこぼこの公演は、主宰の脇塚力振付の『やさしいひとたち』『卒業記念舞踏会』と、『ライモンダ』、『ラ・シルフィード』の4演目のプログラム。まず、最初に上演されたのは、コール・ド・バレエや民族舞踊付きの『ライモンダ』3幕

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2016/04/12掲載

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