ワールドレポート

大阪・名古屋

ワールドレポート ~世界のダンス最前線~ From Osaka and Nagoya <大阪・名古屋>

大阪・名古屋の記事一覧

ユニークなプログラム、日本を題材としたバレエほか

ワールドレポート/大阪・名古屋桜井 多佳子text by Takako Sakurai大西縁振付『女ねずみ小僧』、『パキータ』ほか北山大西バレエ団午後2時からの〔第18回大西縁バレエスクールの発表公演〕にそのまま引き続いての〔北山大西バレエ団第9回リサイタル〕。終演は午後8時前と長丁場だったが、舞台上のダンサーたちは元気そのもの。タフな集団だ。発表公演最後のプログラムは『須佐之男』(再演)。バレエ

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2010/03/10掲載

地元ダンスチームをアオキ裕キ、小野寺修二、遠田誠、山田うん、森下真樹他が指導

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsuクリエイティブダンス フェスティバル2010 「灼熱オドリタイム」■アーティストの作品『ソケリッサ!』出演:アオキ裕キ、富永恭弘ほか『もう一つの話』出演:佐藤亮介、鈴木美奈子、藤田桃子、小野寺修二『独楽犬イルツキー』 出演:遠田誠、森下真樹『カサかサカ』 出演:山田うん、川合ロン■地元参加者の作品『ハチタチハ』 出演:き

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2010/02/10掲載

豪華さと雰囲気のある『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsuナターリャ・ボリシャコーワ、松岡伶子:振付『くるみ割り人形』松岡伶子バレエ団名古屋でも『くるみ割り人形』をはじめ、年末のバレエの公演の多さは驚くほどであり、どの公演に足を運ぶのか、迷われた観客も多かったのではないだろうか。そういう私も自らの企画とのバッティングでおほとんどの舞台を見ることができなかった。唯一見ることができ

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2010/02/10掲載

華やかな魅力を満開『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋上野 茂text by Shigeru Ueno越智インターナショナルバレエ『くるみ割り人形』越智實さんの野球好きは有名だが、ある監督が実感を込め「優勝することは難しいが、連覇することはもっと難しい」と語ったことがある。物事を継続することの大変さは、バレエの公演も同様だと思う。毎年同じ時期に、同じ会場で同じ作品を上演することは、想像以上に厳しく難しいはずだ。越智インタ

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2010/02/10掲載

ユース・アメリカ・グランプリ予選 尼崎アルカイックホールで開催

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzunaユース・アメリカ・グランプリ2010予選日本予選実行委員会今年もユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)の日本予選が、英国ロイヤル・バレエ・スクール校長ゲイリーン・ストックはじめ、世界の主要バレエ・スクール校長や教師を審査員、ワークショップ講師に招いて、尼崎アルカイックホールで開催された。上位入賞者及び審査員から

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2010/02/10掲載

8年目に念願の初公演『白鳥の湖』国田、佐々木、青木、恵谷ほか出演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna原田高博:演出・振付:『白鳥の湖』国田美和バレエスタジオ大阪出身で橘バレエ学校でも学び、牧阿佐美バレヱで舞台に立っていた国田美和が、地元に戻りスタジオを立ち上げて8年目。これまで小さな生徒も出演するコンサートは行っていたが、今回初めて全幕公演に挑戦した。選んだ演目は、昨年他界した彼女の父の願いだった『白鳥の湖』。

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2010/02/10掲載

宮下靖子バレエ、クリスマス公演深川秀夫版『ドン・キホーテ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna深川秀夫:構成・演出・振付『ドン・キホーテ』宮下靖子バレエ団クリスマス・シーズンの23日に行われた宮下靖子バレエ団の公演は、深川秀夫演出『ドン・キホーテ』。キトリを踊ったのは石田絢子、笑顔が明るく華やかさも持った踊りが良い。実はケガと戦いながらの舞台だったようだが、特に3幕はそんなことを感じさせない出来で、フェッ

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2010/02/10掲載

年末年始に踊られた様々の『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna『くるみ割り人形』貞松・浜田バレエ団 / はなやまバレエスクール / バレエスタジオミューズ浜田蓉子:演出、貞松正一郎、長尾良子:振付『くるみ割り人形』貞松・浜田バレエ団貞松・浜田バレエの『くるみ割り人形』はここ数年、毎年2日間を一日ずつ、"お菓子の国ヴァージョン"と"お伽の国ヴァージョン"と演出を変えて上演され

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2010/02/10掲載

あいちトリエンナーレ2010に向けてノンセクション・ショウケース

ワールドレポート/大阪・名古屋亀田恵子text by Keiko Kamedaパフォーミング・アーツ・ガーデンフォーラムセッション=康本雅子&DJ吉沢dynamite.jp『当日仕入れ弁』ジャンルの異なるさまざまなタイプのダンスにふれることの出来る魅力的なイベントが愛知芸術文化センターで開催された。『ダンスアンソロジー』と題されたこのイベントは約1ケ月強の期間に、今話題のダンサーやカンパニ(平山素

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2010/01/12掲載

脱力と力強さ 康本雅子の痛快ソロパフォーマンス

ワールドレポート/大阪・名古屋小島祐未子text by Yumiko Kojima康本雅子のソロパフォーマンス「あいちアートの森=アートが開くあいちの未来=」オープニング・パフォーマンスダンス分野での活躍はもとより、ミュージシャンや演劇人とのコラボレーションでも広く知られる康本雅子が久々に愛知へ登場。ソロパフォーマンスを見せた。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」へのプロローグ的な企画「あい

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2010/01/12掲載

クララの夢を巧みに編成した深川秀夫の『くるみ割り人形』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna深川秀夫:振付『くるみ割り人形』抜粋ほか藤原バレエアカデミー、ダンス・トゥループ22nd藤原悦子、錦見眞樹親子が主宰する藤原バレエアカデミーの舞台。1部と2部は小品やヴァリエーション、グラン・パ・ドゥ・ドゥが並ぶコンサート、3部が深川秀夫振付『くるみ割り人形』抜粋という構成。コンサートでは、大勢で踊るような演目で

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2010/01/12掲載

パイプオルガンとバレエのコラボレーション『パキータ』と『ライモンダ』ほか

ワールドレポート/大阪・名古屋脇塚力:演出『パキータ』『ライモンダ』ほかバレエ・コンサートCompany Deco Boco脇塚力が率いて、さまざまな所属団体のダンサーが集まって活動しているカンパニーでこぼこ」。はじめて観る人にもストーリーが分かり楽しんでもらえる舞台をということを特に意識した演出で、これまで全幕公演ばかりを行っていたが、今回はコンサート形式で『パキータ』と『ライモンダ』の踊りの見

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2010/01/12掲載

下村由理恵とマイアミシティ・バレエから帰国した清水健太の『シンデレラ』

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna バレエスタジオミューズがザハーロフの原振付を元に、夏山周久が演出・改訂振付を行った『シンデレラ』を上演した。王子の"不良"っぽさが特徴となっている。2002年からマイアミシティ・バレエで活躍して、昨年プリンシパルソリストに昇進し、今年退団、帰国した清水健太がとてもコミカルに王子を踊った。大きなジャンプで登場した

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2007/08/10掲載

倉永美沙の6年ぶりの舞台、地主薫バレエ公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna『眠れる森の美女』倉永美沙 2001年にローザンヌ国際バレエコンクールでプロフェッショナル・スカラーシップ賞、同年モスクワ国際バレエコンクールで女性ジュニア部門日本人初のゴールドメダルを受賞し、サンフランシスコ・バレエ団、スクール・オブ・アメリカン・バレエでの研修を経て、ボストン・バレエで活躍する倉永美沙。昨年は

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2007/08/10掲載

現代舞踊協会中部支部による「第50回現代舞踊公演」

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu毎年恒例になっている現代舞踊協会中部支部主催の合同公演が今年も開催された。今回は50回目の記念公演ということで、3つのプログラムにわけて、また会場も、静岡を皮切りに、名古屋、岐阜と、現代舞踊の盛んな土地を中心に巡回して、合計33作品が、160余名の舞踊家により上演された。 現代舞踊の公演といっても、最近は色々なジャンルの

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2007/07/10掲載

アルディッティ弦楽四重奏団+ケージ+白井剛『44のハーモニー(ダンスヴァージョン)~アパートメントハウス1776』

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu2006年夏に日本で初演され、各界から絶賛を浴びた『アパートメントハウス1776』が、このたび早くも関西にて再演された。 日本のコンテンポラリー・ダンス界の中でも、近年目覚しい活躍ぶりをみせている白井剛と、現代音楽界で世界的に知られるアルディッティ弦楽四重奏団が共演した今回の舞台。些細な動きや、風船や紙飛行機といったモノ

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2007/07/10掲載

西田佑子が『ジゼル』に客演ー大柴寛子バレエ教室発表会

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna『ジゼル』伊東摩美 16回目を迎えた発表会、来年にはスタジオの25周年を迎えるという教室だ。1部と2部は小品集やバレエコンサート、クラシックから創作作品まで、さまざまな年齢の人たちの演目を楽しませてもらった。  3部は『ジゼル』。  1幕のジゼルは伊東摩美。やさしくて明るくかしこい---そんなイメージのジゼルだっ

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2007/07/10掲載

『ドン・キホーテ』で華やかにー国田美和バレエスタジオ・コンサート

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna 今年のコンサートは、主宰の国田美和にとてもよく似合う演目『ドン・キホーテ』から夢の場と結婚の場を抜粋、それをメインに行われた。  幕があいて、まず最初は小品集。やっと歩きだしたような幼児たちの可愛い踊りから、大人のオープンクラスの人たちの踊りまで。野田弓未の踊った『Priere』や、野村敦子と北村俊介を中心とし

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2007/07/10掲載

『ジゼル』と『ボレロ』---法村友井バレエ団公演

ワールドレポート/大阪・名古屋すずな あつこtext by Atsuko Suzuna『ジゼル』 法村友井バレエ団では8年ぶりの上演だという『ジゼル』。高田万里&法村圭緒のカップルでジゼル&アルブレヒトとしては、もちろん初。  1幕、登場する法村圭緒は、投げキッスもサマになるピュアな青年、手の細かい表情からも感情が伝わるのが素晴らしい。ジゼルのヴァリエーションはバロネが軽く、美しい足先に清純さが感

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2007/07/10掲載

珍しいキノコ舞踊団ー草上の饗宴ー

ワールドレポート/大阪・名古屋唐津 絵理text by Eri Karatsu トヨタ自動車の一部門が、話題の超高層ビル・ミッドランドスクエア内へ移転するなど、名古屋駅周辺の大開発が相続いている。周辺に所狭しと立ち並ぶオフィスビルは、機能性、安全性に優れた次世代のビジネス空間として、さらにそこに超有名ブランドが勢ぞろいしたことで、大きな付加価値となるファッショナブルな商業施設を伴い、日本の中心から

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2007/06/10掲載

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